札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)財政市民委員会−05月31日-記録
陳情自体は不採択すべきと主張しますが、引き続き利活用の場を検討して、次代につなぐ作品となるよう求めて、私からの討論とさせていただきます。 ○うるしはら直子 委員長 ほかに討論はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○うるしはら直子 委員長 なければ、討論を終了いたします。 それでは、採決を行います。 陳情第21号を採択すべきものと決定することに賛成の委員の挙手を求めます。
陳情自体は不採択すべきと主張しますが、引き続き利活用の場を検討して、次代につなぐ作品となるよう求めて、私からの討論とさせていただきます。 ○うるしはら直子 委員長 ほかに討論はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○うるしはら直子 委員長 なければ、討論を終了いたします。 それでは、採決を行います。 陳情第21号を採択すべきものと決定することに賛成の委員の挙手を求めます。
昨年は、水素基本戦略が6年ぶりに改定され、さらに、開催中の通常国会では、水素供給、利用を促進するための水素社会推進法案が5月17日、参院本会議で可決、成立するなど、水素の利活用への動きが進んでいる状況です。
所管事務といたしましては、情報政策の総括調整、スマートシティの推進、戸籍や住民記録、マイナンバーカードの普及・利活用、情報システムの管理やセキュリティー対策などの事務を行ってまいります。 続きまして、デジタル戦略推進局の部長職から自己紹介を申し上げます。
以上のほか、本委員会におきましては、投票率向上策、電子調達システムの再構築、公金取扱手数料の見直し、工事請負契約の状況、マイナンバーカードの利活用、公立大学法人大阪の中期目標、市役所本庁舎の有効活用、本市建築物の防災・減災対策、指定管理者制度の管理経費、ライドシェアの検討状況、適正な公文書管理、行政オンラインシステムの利用率向上、財務諸表の活用、副首都ビジョンのプロモーションなど、様々な観点から活発
ビジネス化するには、連携中枢都市圏の取組とし、喜茂別・京極方面の市町村とも連携強化するべきであり、利活用について明確になっていない中、まずは、中間処理施設の設置を急ぐべきであると指摘します。 次に、市政執行と行政サービスの向上に向けた課題についてです。 まず、市有建築物の保全と今後のビジョンについてです。
第2次まちづくり戦略ビジョンの基本目標20に、都市基盤を適切に維持・更新し、最大限利活用するまちと掲げられていまして、目指す姿として、インフラや建築物は計画的な維持、保全、更新、再配置、複合化が行われ、誰もが快適に利活用していますと、このように書かれています。
◆和田勝也 委員 休憩前に、札幌ドームの利用活用のお話がございましたけれども、市民へのさらなる利活用と経営の安定化が両輪としてしっかり回ることが大切であるという観点から、私からは、札幌ドームの収支について幾つかご質問させていただきます。
国際交流館については、以前にも行政評価で指摘を受けており、当時の調査では、民間の利活用が難しいという結果だったと聞いていますが、今回の調査では、何かしら条件を変えないと、結局、同じ結果になるのではないかと思うところです。
その上で、受け入れた後に、今度は枝分かれして、いわゆるジビエだったり、ペットフードだったり、動物園の肉食獣にあげるとか、置物にするとか、漢方にして売りつけるというものがいろいろあってという話になって、最終的には、利活用できなかったものに関しては上手に処分すると。これを全部やって、やっと鹿の事業が一貫して出来上がるわけなのです。
そこで、北海道の持っている可能性ということ、再エネのポテンシャルが非常に高い、そこに着目して、今、Team Sapporo−Hokkaidoというものをつくって、再エネの利活用について、環境問題への対応と地元の経済の発展、振興を両立させていこうということを目指しております。
沿道から公園を眺めると自転車の駐輪や自動二輪車の駐車などにより景観が損なわれています、トイレの背面もありますが、こういったことの中で、道路空間の利活用の検討ということで、主に大通公園と沿道は空間の形成や利活用に関わる一体感が欠けているという課題がある、これらの居心地がよく歩きたくなるまちづくりや、大通公園と沿道の一体感の向上を進めていくため、道路空間の利活用を検討するとしていくというふうに、まちづくり
このような処理場の再構築に当たっては、エネルギーを効率的に利活用するとともに、臭気や景観への配慮など、市街地における周辺環境との調和といったまちづくりの視点も含めて進めていくことが必要だと考えます。そして、今回の中浜下水処理場における先進的な取組をほかの下水処理場にも発展的につなげていっていただきたいと考えます。 本市における将来の下水処理場の目指す姿について、市長の御所見をお伺いいたします。
四つ目の視点は、データ利活用の徹底です。 これまで、分野や組織ごとにデジタル化、スリム化を進めてきましたが、持続可能かつ質の高いサービスを提供していくためには、分野や組織を超えて課題やデータを共有、シェアリングすることなど、新たな視点で効率化や価値提供が必要であることを官、民において意識して実践していくためのものでございます。 13ページをご覧ください。
したがいまして、オリパラ基金も含めた今後の在り方等につきましては、現時点においてはお示しできる状況にはございませんけれども、今後、その方針が確定した際には、その考え方に基づき、これらの利活用も含めて適切に検討がなされていくものと承知をしております。
マイナンバーカードのさらなる利活用につきましては、12月6日の代表質問でも私から質問をさせていただき、町田副市長からは、今後は、デジタル技術を活用した業務プロセスの見直しを進め、さらに、マイナンバーカードを活用した行政手続きの効率化やワンストップ化に取り組むとのご答弁をいただいたところです。
また、全国的な傾向と同様に、札幌市におきましても空き家の件数が非常に増加している傾向にございまして、中古住宅の利活用も含めた幅広い住環境の整備というものが必要でございます。
2点目は、行政事務の効率化に向けたマイナンバーカードの利活用についてです。 マイナンバーカードのさらなる普及を進めると同時に、その目的の一つである行政事務の効率化を実現するため、さらなる利活用も考えていかなければ普及を進める意義がありません。
第2次まちづくり戦略ビジョンでは、スポーツ、文化の分野で、目指す将来の都市像として、世界屈指のウインタースポーツシティと、四季を通じて誰もがスポーツを楽しむことができるまちを、また、都市空間の分野では、世界を引き付ける魅力と活力あふれるまちや、都市基盤を適切に維持・更新し、最大限利活用するまちを基本目標として掲げております。
いずれにしましても、万博後のリングの利活用につきましては、議員御指摘のように、博覧会協会は、「象徴的な施設(大屋根リング)が木造であることから、丁寧に解体した上でリユースしやすいモノに再加工できないかを検討する」としており、この方針は現時点で変わっていないものと認識しております。 ○議長(片山一歩君) 森山よしひさ君。
マイナンバーカードの利活用促進に当たっては、カード取得時と同様、デジタルに不慣れな方への支援が引き続き重要となるが、どのように取り組むのか。マイナンバーカードと健康保険証の一体化について、医療機関や高齢者施設など現場の状況を踏まえると、現行の保険証を廃止しないよう国に働きかける必要があると考えるが、どのように認識しているのか。