広島市議会 2010-02-16 平成22年第 1回 2月定例会-02月16日-01号
① 広島港については,県と共同し,宇品地区,出島地区,五日市地区などで整備を進めます。 また,広島空港,広島西飛行場については,引き続き空港機能の強化と利用促進に取り組むとともに,広島西飛行場のあり方について検討を行います。
① 広島港については,県と共同し,宇品地区,出島地区,五日市地区などで整備を進めます。 また,広島空港,広島西飛行場については,引き続き空港機能の強化と利用促進に取り組むとともに,広島西飛行場のあり方について検討を行います。
ほかに長崎市出島史跡整備基金が目標額10億円に対して約10億円、また岩国市錦帯橋基金では入場料収入を中心に毎年約1億円を積み立てており、約22億円を錦帯橋かけかえ事業に投入しております。以上でございます。
次に,出島産業廃棄物処分場についてお聞きします。 広島県が進めている管理型の出島産業廃棄物処分場の建設工事は予定より大幅におくれ,平成18年度供用開始だった計画が平成23年度供用開始予定と5年もおくれております。 また,産廃の積み出し施設となる五日市では,施設建設に対し反対運動が巻き起こっていると聞いています。
まず,企業立地促進補助制度の利用実績についてですが,制度を創設後,平成19年度,2007年度及び平成20年度,2008年度の補助金交付の実績は,西風新都が8社で約4億8000万円,その他出島地区等が3社で約6000万円,合計で11社で約5億4000万円です。
広島県とは広島西飛行場,福祉医療費補助,出島のメセコン用地等々,解決すべき多くの懸案が山積しており,その関係の悪化は行政推進の停滞を招くものであり,広島市民116万人,広島県民286万人にとりましても,また中国5県にとりましても不幸な11年間であったと思います。
…………………………………………………………………… 196 日程第1 一般質問………………………………………………………………………… 196 藤田議長 ………………………………………………………………………………… 196 松坂知恒議員 …………………………………………………………………………… 196 1 交付税について 2 子どもの権利と児童相談所について 3 出島産業廃棄物処分場
────┼───────────────────────────────┤ │ 第144号議案 │公の施設の指定管理者の指定について(広島市安芸区地域福祉センタ│ │ │ー) │ ├────────┼───────────────────────────────┤ │ 第145号議案 │公の施設の指定管理者の指定について(広島市出島福祉
│ └─────────────┴─────────────┘ 第2条 第2表 債務負担行為補正のうち 追加中 ┌──────────────────────────┐ │ 事 項 │ ├──────────────────────────┤ │広島市出島福祉
の指定管理者の指定について(広島市東区地域福祉センター) 第141号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市西区地域福祉センター) 第143号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市安佐北区地域福祉センター) 第144号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市安芸区地域福祉センター) 第145号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市出島福祉
といいますのも,長崎には出島という有名な昔からの遺産がありますけど,今は具体的に言えば,あれは道の上にあって海にはありませんけど,あれは将来的には50年後か100年後には海へ戻したいという,そのようなことも考えているらしいです。
このため、下水道計画に基づくバイパス幹線や貯留施設の築造を加速することとし、出島バイパス線、大和川ポンプ場及び雨水調整池の整備を進めているところであります。
皆様も御存じのとおり,広島市では老朽化,狭隘化が著しい特別支援学校について,教育環境を改善するため早期の建てかえが必要という認識のもとに,宇品,出島地域のメセコン用地の一部に整備することとし,20年度から基本設計等を行ってきましたが,港湾計画に対する認識の違いか,県,市で温度差があるように感じておりました。
以前は多かった関東・関西からの修学旅行も減少しておりまして、沖縄などへ流れているということでございますが、長崎で出島やグラバー邸などを見学した方が、次の日、熊本に来るという以前からございましたルートをさらに拡充して、今回復元された本丸御殿や今後整備される桜の馬場の特産品販売所、歴史体験施設などがしっかりと生かされる仕掛けづくりが必要であると思います。
以前は多かった関東・関西からの修学旅行も減少しておりまして、沖縄などへ流れているということでございますが、長崎で出島やグラバー邸などを見学した方が、次の日、熊本に来るという以前からございましたルートをさらに拡充して、今回復元された本丸御殿や今後整備される桜の馬場の特産品販売所、歴史体験施設などがしっかりと生かされる仕掛けづくりが必要であると思います。
また,許可された出島処分場に廃棄物を搬入するための積み出し港を五日市に建設することが今問題となっております。出島に処分場をつくるのなら,当然,出島地区から搬入するのが合理的で,行政の公平・公正なやり方と思う次第であります。
出島のコンテナ港の建設計画も見直しをしたわけですけども,1基できてしまったコンテナ港の活用を広げるのに,まさに採算性は度外視して大変な苦労をして,今ややその利用が広がってきているという状況があります。しかし,これはあくまでも採算性度外視という前提があっての話なんですよ。メッセ・コンベンション施設もつくってしまえば,そういうことになるんではないのか,このことをよく考える必要があります。
もう一つの堺の農水産業の体験ツアーの方でございますが、地産地消の推進を目的として開催されておりまして、参加者の方に出島漁港のとれとれ市場でありますとか、ハーベストの丘などをめぐっていただきまして、例えば海鮮バーベキューの昼食でありますとか、農産物の収穫・加工などを体験していただくという内容のバスツアーでございます。
これは将来的にということで,皆様ご存じの長崎の出島というのがありますが,実際には長崎の出島いうのは,海には出てなくて道路に面しております。
私が属してる常任委員会でも,ことし長崎へ視察に行ったときに,長崎の出島の再構築というのがありまして,これはどういうことかといいますと,今の出島というのは,昔の江戸時代に習った海の中にある出島じゃなしに,陸のところに出島というだけで,横に国道が通っております。これを浮島にするんやという,50年かけての目標でいうことで,そういうのをインターネットで見ましたんで,委員会で視察に行った次第であります。
具体的に申し上げますと、今回、被害が多発いたしました堺区の浸水改修に係る基本的なハード整備といたしましては、大和川ポンプ場、古川第2下水ポンプ場、石津第2下水ポンプ場の各ポンプ場と、幹線管渠といたしましては出島バイパス線等の整備が必要となり、これらの総事業費といたしましては、概算金額ではございますが約500億円程度が必要であると想定いたしております。