広島市議会 2018-02-20 平成30年第 1回 2月定例会−02月20日-02号
市からは,玖谷埋立地の埋立期間の延伸や県出島処分場の活用などにより対応するとの説明がありました。玖谷埋立地の埋立期間はどの程度の余裕があるのでしょうか。また,玖谷埋立地の埋立期間を延伸する以外に方法はないのでしょうか,お答えください。 焼却灰の処理については,県出島処分場を活用する方向で調整するとのことでしたが,焼却灰だけでなく不燃ごみについても県出島処分場で処分することはできないのでしょうか。
市からは,玖谷埋立地の埋立期間の延伸や県出島処分場の活用などにより対応するとの説明がありました。玖谷埋立地の埋立期間はどの程度の余裕があるのでしょうか。また,玖谷埋立地の埋立期間を延伸する以外に方法はないのでしょうか,お答えください。 焼却灰の処理については,県出島処分場を活用する方向で調整するとのことでしたが,焼却灰だけでなく不燃ごみについても県出島処分場で処分することはできないのでしょうか。
┼────────────────────────────┤ │第142号議案│公の施設の指定管理者の指定について │ │ │(広島市中山福祉センター) │ ├───────┼────────────────────────────┤ │第143号議案│公の施設の指定管理者の指定について │ │ │(広島市出島福祉
さて,旧出島処理場跡地の広さはどのぐらいあるのでしょうか,現在の特別支援学校の敷地と比べてどの程度の広さになりますか。 旧出島処理場跡地は,昭和50年から平成2年まで,し尿処理場として活用されてまいりました。土壌汚染が懸念もされますけれども,当該地域の土壌汚染の状況はどうなっているんでしょうか。
江戸時代の鎖国のもと、海外との唯一の窓口であった長崎の出島に荷揚げされた砂糖は、長崎から佐賀を通って木屋瀬、黒崎から小倉へと続く長崎街道を通じ、京都や大阪、江戸などへと運ばれていきました。その過程で、長崎街道を中心に各地の風土に溶け合った砂糖文化が花開き、菓子づくりの技法なども入手しやすかったため、有名な銘菓が生まれました。
号議案 公の施設の指定管理者の指定について (広島市温品福祉センター) 第141号議案 公の施設の指定管理者の指定について (広島市戸坂福祉センター) 第142号議案 公の施設の指定管理者の指定について (広島市中山福祉センター) 第143号議案 公の施設の指定管理者の指定について (広島市出島福祉
自動車と路面電車が道路を共有している区間は、出島電停から築町電停間の出島通り約500メートルで、上下の軌道が敷設されていて、単線ではありません。片側に1.5メートルぐらいの歩道が整備されているところもあれば、車道1車線と路面のところ、路面のみでその上を自動車が走り、隅を人が歩いている区間もありました。
自動車と路面電車が道路を共有している区間は、出島電停から築町電停間の出島通り約500メートルで、上下の軌道が敷設されていて、単線ではありません。片側に1.5メートルぐらいの歩道が整備されているところもあれば、車道1車線と路面のところ、路面のみでその上を自動車が走り、隅を人が歩いている区間もありました。
22 │恵下埋立地へ入退場する関係車両の通行経路について │ ├─────┼────────────────────────────────┤ │ 23 │恵下埋立地(仮称)整備事業の浸出水放流管ルートの見直しについて │ ├─────┼────────────────────────────────┤ │ 24 │恵下埋立地計画による戸山地区一極集中の負荷を軽減するために出島廃
22 │恵下埋立地へ入退場する関係車両の通行経路について │ ├─────┼────────────────────────────────┤ │ 23 │恵下埋立地(仮称)整備事業の浸出水放流管ルートの見直しについて │ ├─────┼────────────────────────────────┤ │ 24 │恵下埋立地計画による戸山地区一極集中の負荷を軽減するために出島廃
22 │恵下埋立地へ入退場する関係車両の通行経路について │ ├─────┼────────────────────────────────┤ │ 23 │恵下埋立地(仮称)整備事業の浸出水放流管ルートの見直しについて │ ├─────┼────────────────────────────────┤ │ 24 │恵下埋立地計画による戸山地区一極集中の負荷を軽減するために出島廃
│恵下埋立地へ入退場する関係車両の通行経路について │ ├──────┼────────────────────────────────┤ │ 23 │恵下埋立地(仮称)整備事業の浸出水放流管ルートの見直しについて │ ├──────┼────────────────────────────────┤ │ 24 │恵下埋立地計画による戸山地区一極集中の負荷を軽減するために出島廃
広島市立広島特別支援学校は,平成24年9月に現在地の出島に移転し,開校以来,国内外から毎年多くの方々が来校し,皆さんが口々に施設のすばらしさとともに,一人一人の児童生徒の教育的ニーズに応えるきめ細かい教育を行っていることに高い評価をされているとお聞きしています。
今議会には,恵下埋立場の整備に関して,出島処分場の活用や,浸出水放流管のルート,ごみ搬入トラックの運搬経路の変更などを求める六つもの請願が提出されました。いずれも,恵下埋立場建設による生活環境悪化を心配され,地元の安心・安全を願い,埋立場の整備計画の見直しを求めるものであります。
恵下埋立地(仮称)整備事業の浸出水│ 28. 9.21 │ 28. 9.21 │ 経済観光 │ │ │放流管ルートの見直しについて │ │ │環境委員会│ ├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 24 │恵下埋立地計画による戸山地区一極集│ 28. 9.21 │ 28. 9.21 │ 経済観光 │ │ │中の負荷を軽減するために出島廃棄物
次に,広島県より平成28年6月29日付で,出島の処分場に一般廃棄物を受け入れするので協力をとの正式文書が届いています。 かつて,出島処分場の前の五日市処分場では,広島市は一般廃棄物を搬入し,市と県との連携はスムーズでした。 広島県の第4次広島県廃棄物処理計画によれば,平成7年度に207万トンあったものが,平成25年度には37万トンに減少しています。
候補地のうち優位とされている広島みなと公園は,港湾物流の拠点である広島港国際コンテナターミナルを抱える出島地区の出入り口に当たり,物流業者からすれば,貨物の流れを阻害するような集客施設を新たに建設することは,死活問題だという声も上がっております。 私は,宇品の港湾物流関連施設を視察に行き,立ち並ぶクレーンが船からコンテナをおろし,トレーラーに積みかえ,運び出すという作業を見ました。
しかし,地元との約束とはいえ,ごみの減量化や廃棄物処理の高度化が進む中,玖谷処分場も県公社の出島処分場も,まだまだ埋め立てに十分と言える余裕があります。今までの実績で計算していくと,全部満杯に埋めて平らな土地にするには,玖谷処理場は10年,県の出島の処分場は何と200年かかることになります。
次に,県公社が運営する出島処分場は,県内市町の一般廃棄物を焼却した焼却灰を求めていると聞きます。出島処分場は埋立計画190万立米,重量にして約30万トン,実績は年1.5万トンと,桁違いに少ない事実があります。しかも県は10年間で埋め立て,公園にすると約束しています。今のままでは埋め立てる焼却灰がないため,県内の市町に呼びかけているのだと思います。
あとは,位置的に,今のところで,すぐ横のほうが便利がいいのか,あるいは地域バランスということもありまして,例えば,今の出島まで時間がかかるという声も伺っております。そういうような声もいろいろ聞いていただいて新たな学校をつくっていただきたいと,位置を決めていただければありがたいなというふうに思います。
議会にも出島地区の物流関係者から,交通渋滞による物流業務のおくれが経営を圧迫すると心配する陳情も出されています。 みなと公園は地域の高齢者や家族連れの憩いの場でもあり,地域から憩いの場を奪わないでほしいとの声もあります。広島みなと公園がどうなるのかは,地域のまちづくりにとって大変に重要な問題であり,住民参加で進めることが不可欠です。