京都市議会 2021-09-30 09月30日-03号
かつての区役所は,窓口サービスの提供が中心の時代もありましたが,本市ではこの間,区役所機能,区長権限の強化を進め,各区において策定した基本計画に基づく個性あるまちづくりや地域防災機能の強化,保健・福祉機能の充実等を図りながら時代の変化に応じて機能の再編,強化を図ってきました。
かつての区役所は,窓口サービスの提供が中心の時代もありましたが,本市ではこの間,区役所機能,区長権限の強化を進め,各区において策定した基本計画に基づく個性あるまちづくりや地域防災機能の強化,保健・福祉機能の充実等を図りながら時代の変化に応じて機能の再編,強化を図ってきました。
このことを受けて、平成30年3月に策定した区役所と支所・出張所等の機能再編実施方針改定版においては、支所を含めた川崎区全体の機能、体制を再編、強化する方向性をお示しし、これまで検討を進めてきたところでございます。
コンテナについては、基幹航路の維持拡大に向けて南本牧ふ頭MC-4の供用、本牧ふ頭の再編強化、新本牧ふ頭の本格的な整備等を進めます。完成自動車については、大黒ふ頭におけるコンテナターミナルの用途転換や岸壁の改良を進めます。また、東京2020オリンピック・パラリンピック期間の円滑な受け入れを実現し、さらなる集貨を進めます。 東京2020大会について御質問いただきました。
さきの委員会に報告された検討の方向性では、支所を含めた川崎区全体の機能体制の再編強化と支所庁舎の基礎調査を踏まえた庁舎整備に向けた取り組みを進めるとしています。具体的には、専門的、機動的な保健福祉サービス提供体制の構築と3管区に分散している業務の見直しや複雑な窓口サービスの解消とともに、支所庁舎を身近な活動の場や地域の居場所として活用するとしています。
また、(2)今後の方向性と取組といたしまして、特にイ、支所・地区健康福祉ステーションにおいては、方向性を支所を含めた川崎区全体として機能・体制を再編・強化し、さまざまな状況の変化や困難な課題に的確に対応した取組を推進するとしており、取り組みとして、(ア)支所を含めた川崎区全体の機能・体制の検討、(イ)地域包括ケアシステムにおける地域づくりと地域振興業務の連携・推進、(ウ)「身近な活動の場」や「地域の
横浜市中期4か年計画では、国際コンテナ戦略港湾や完成自動車取り扱い拠点として埠頭機能の再編強化を進め、航路の維持拡大を図るなど、選ばれる港づくりを推進することとしています。南本牧ふ頭においては、平成31年度末にはMC-4が完成する予定であり、コンテナターミナル整備は最終段階を迎えています。 そこで、南本牧ふ頭MC-4の完成に合わせたコンテナターミナルの活用の考え方について伺います。
この取り組みは、南本牧ふ頭や本牧ふ頭、そして、今後整備をする新本牧ふ頭に、世界の3大海運アライアンスの拠点として、コンテナ取り扱い機能を集中させていく埠頭の再編、強化の早期実現に必要不可欠なものであります。 市第144号議案について御質問をいただきました。
(2)従前の研究支援・施設管理の再編・強化といたしましては、公的研究資金のさらなる獲得や研究成果の知財化・事業化の促進、研究しやすい環境の構築、研究支援のノウハウの蓄積や支援体制の強化などでございます。(3)キングスカイフロントにおける拠点価値向上への貢献といたしましては、市民への研究成果のPRを初めとする広報の充実がございます。
この中で支所、地区健康福祉ステーションについては、地域包括ケアシステムにおける地域づくりと地域振興業務の連携推進、身近な活動の場や地域の居場所としての活用策の検討などを位置づけ、平成33年度までの川崎市総合計画第2期実施計画期間中に支所を含めた川崎区全体における機能体制の再編強化の方針策定に向けた検討を行ってまいります。以上でございます。 ○議長(松原成文) 嶋崎議員。
さきの予算代表質疑において、我が党の横山団長がコンテナターミナルの再編強化について質問したところ、本牧ふ頭、南本牧ふ頭、新本牧ふ頭の3つの埠頭に全てのアライアンスの拠点として利用していただくよう積極的に再編強化に取り組んでいくとの御答弁をいただきました。
先日の予算代表質疑において我が党の横山団長が、国際競争力強化に向けたコンテナターミナル再編強化の考え方について伺ったところですので、関連して幾つか質問をいたします。 港湾局予算案では、世界的な海運アライアンスの再編や我が国大手3社のコンテナ部門の統合を踏まえ、先進的な港湾施設整備を柱として、南本牧ふ頭の整備推進と本牧ふ頭の再編整備の検討を盛り込んでおります。
そこで、コンテナターミナル再編強化の考え方についてお伺いをいたします。 平成26年に港湾計画に位置づけた新本牧ふ頭は、横浜港において国際コンテナ戦略港湾施策を推進する上で、ハード整備の最後の切り札として、時機を逸することなく進めていかなくてはなりません。 そこで、新本牧ふ頭をどのように整備していくのか、お伺いをいたします。
次に,米軍岩国基地の再編・強化について。 広島市から西に約40キロメートルの米軍岩国基地には,神奈川県厚木基地の米軍艦載機部隊の移駐が進められており,ほぼ3分の2が移ったと言われています。移駐が完了する5月には,120機を有する極東最大級の航空基地となります。
平成30年度広島市一般会計予算 ┤ └至第60号議案 包括外部監査契約の締結について ……………………… 111 (総括質問) 永田議長 ………………………………………………………………………………… 111 藤井敏子議員 …………………………………………………………………………… 112 1 核兵器廃絶と憲法9条について 2 米軍岩国基地の再編・強化
次に,焼却灰溶融施設整備に係る訴訟の和解につきましては,市民負担のない勝訴的な和解案が示された控訴審に当たっての弁護団の再編,強化の取組及び弁護士の選定や体制が裁判に大きな影響があることを教訓に今後取り組む必要性,焼却灰溶融施設導入ありきではなく環境技術の進歩や人口減少など社会状況の変化を踏まえて今後の埋立処分量の減量策を検討する必要性,溶融施設の建設により東部山間埋立処分地の延命を図るという当初計画
次に(2)支所・地区健康福祉ステーションでございますが、支所を含めた川崎区全体として機能・体制を再編・強化し、さまざまな状況の変化や困難な課題に的確に対応した取り組みを推進してまいります。
支所・地区健康福祉ステーションにつきましては、「支所を含めた川崎区全体として機能・体制を再編・強化し、様々な状況の変化や困難な課題に的確に対応した取組を推進する」こととしておりまして、支所庁舎等の建てかえを含めた整備についても検討してまいります。
今、沖縄では、保守・革新の壁を乗り越え、新たな基地の再編強化反対、基地被害を許さない市民、県民の大きな連帯の輪が広がっており、2014年の名護市長選挙、県知事選挙、総選挙や昨年の参議院選挙では新基地建設反対の審判が下されました。この民意を踏みつけにした新基地建設、基地強化を強行することは民主主義の国では絶対に許されないことです。
もう一つの問題は,この広島から約40キロ,岩国米軍基地の再編強化の動きが強まっていることです。 2017年に,在日米軍の再編で,岩国基地に神奈川県厚木基地から米軍の戦闘機FA18スーパーホーネットなど,空母艦載機部隊59機が移駐してくることになっています。また,それとは別に,最新鋭のステルス戦闘機F35B16機と海軍用のオスプレイの配備も予定されています。
…………………………… 105 日程第1 一般質問 ……………………………………………………………………… 105 永田議長 ………………………………………………………………………………… 105 藤井敏子議員 …………………………………………………………………………… 105 1 平和都市ひろしまの役割について (1) 核兵器廃絶に向けて (2) 米軍岩国基地の再編強化