静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05
85 ◯内田委員 続きまして、同じ事務事業総点検表の11ページなんですけれども、コンプライアンスの問題で先ほど説明、質問があったわけですが、ミスの内訳が多くなっているんじゃないかという中で、コロナ禍でいろいろあってという説明がありました。
85 ◯内田委員 続きまして、同じ事務事業総点検表の11ページなんですけれども、コンプライアンスの問題で先ほど説明、質問があったわけですが、ミスの内訳が多くなっているんじゃないかという中で、コロナ禍でいろいろあってという説明がありました。
初めに、本日差し替えをお願いした決算説明資料、1ページ、環境部の歳入歳出の所属別内訳表です。歳入歳出とも記載のとおりです。 次に、2ページ、決算の概要について、主要な事業を中心に、歳出から説明します。
不用額の主な内訳は、災害対策センター機器整備事業において、入札による請け差が約2,465万円、また地域防災力育成事業において、新型コロナウイルス感染症の影響により、防災訓練に係る補助申請件数が予算編成時の見込みに比べ大きく減少し、約1,682万円の残が生じたことなどによるものです。 次に、歳入歳出の内訳について、説明の都合上、歳出から説明します。なお、決算額の読み上げは省略します。
内訳が分かれば教えてください。 ◎渡辺和則 教育総務課長 複式学級が見込まれる地域は人口の少ないところです。12校のうち、例えば中央区、東区はその予測の中には出てきていません。特に北区、南区、西蒲区で、西区も一部ありますが多くはないです。北区でも情報提供していますが、現在南区でも情報提供しています。あとは、西区でも一部情報提供しているところもありますし、あとは西蒲区でも情報提供しています。
1ページ、政策企画部の決算所属別内訳額は記載のとおりです。 2ページ、歳出、予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種会議等が書面やオンラインでの開催となったことで、多くの不用額が発生しました。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画調査費について、執行状況及び実績成果等、各事業の金額は、記載のとおりです。
67 ◯萩原子ども家庭課長 要保護児童対策地域協議会に提示されている589件の予防できたか、できなかったかというような内訳をという御質問でよろしいでしょうか。
被害の内訳でございますけれども、土砂堆積による閉塞が最も多くて293か所、のり面、護岸の崩壊が55か所、その他河川内への倒木等が34か所でございます。河川の公共災害対応は、現時点で51か所を見込んでいるところでございます。 引き続き道路でございます。葵区で328か所、駿河区で95か所、清水区で386か所、全体で809か所の被害を確認しております。
資料、1ページ、令和3年度決算所属別内訳表は、東区各課の決算状況について歳入歳出それぞれの決算額をまとめたものです。 歳出から説明します。3ページ、支出済額は6億8,254万3,925円で、執行率は92.8%です。不用額の主なものは、請負差額によるものです。
次に、4ページ、歳入の決算額は564円で、内訳は記載のとおりです。 ◎五十嵐草子 中央区健康福祉課長 中央区健康福祉課所管分について説明します。 初めに、資料に1点誤りがあります。8ページ、歳入、第26款1項市債、第3目衛生費とありますが、第3目衛生債の誤りでした。また、説明欄の保健衛生費も保健衛生債の誤りです。修正をお願いします。 歳出から説明します。
資料1ページ、令和3年度決算所属別内訳表は、西蒲区全体の決算状況を示したものです。歳入、産業観光課の収入済額6,728万6,036円、予算現額に対する割合121.2%で、収入増の主な理由は、漆山企業団地内の市所有地の売却によるものです。
内訳は、記載のとおりで、議員及び議会事務局職員に係る人件費が支出全体の89.14%を占め、そのほかは、市議会だよりの発行や政務活動費、議会事務諸経費など、議会運営に係る経費です。なお、不用額5,715万3,092円の主なものは政務活動費、費用弁償及び議会事務諸経費などです。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
続きまして、同じく9ページの最下段、中小製造事業者生産活動支援事業費助成について、高圧電力、特別高圧電力の契約をしているというお話ですけれども、これは、中小製造事業者の中で、大体どれくらいの割合いるのかというところと、あとは、対象者の2,500者の内訳を教えていただきたいと思います。
内訳は、6月にアニサキスを原因とする患者数1名のもの、それから、9月にカンピロバクターを原因とする患者数6名のものが発生いたしました。少なかった理由としましては、コロナ禍により外食を控える方が多かったためと考えております。 ちなみに今年度は、現在、市内では発生はございません。
まず、4)の406ページなんですけど、バス路線維持対策事業費ということで、バス補助金が4億8,425万円となっているんですけど、この内訳だけまず確認の意味で教えてください。
補正額の内訳を資料に記載されたい。 との意見、要望がありました。 次に、議案第77号決算の認定について関係部分、病院事業会計決算について、 新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、クラスターを発生させることなく、感染症重点医療機関としての役割と、第3次救急医療機関としての役割を両立していることに感謝する。
3、内訳は記載のとおりです。 次に、議案第73号訴えの提起についてです。議案書では、72ページ、73ページで、これも配付資料に基づき説明します。議案第73号説明資料、活性炭入札談合による損害賠償請求に係る提訴について、昨年度から損害賠償に係る示談交渉を進めてきたところですが、相手側が賠償請求に応じないため、今回裁判により行うものです。 初めに、1、概要です。
歳出予算の大まかな内訳としては、原油価格・物価高騰対応分が38億7,000万円余、感染拡大防止分が14億9,000万円余、その他補正分が27億8,000万円余となっています。
〔本間金一郎教育次長 登壇〕 ◎教育次長(本間金一郎) 14校の内訳でございますが、公共施設へ転用したというものについては4校でございます。民間へ売却したものが3校、未活用のものが7校と認識をしております。 〔東村里恵子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 東村里恵子議員。
(1)、第7波で死亡者数が急増し、本市に集中した実情として、亡くなった場所と年代の内訳、そしてその要因について伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 飯塚孝子議員の質問にお答えします。 本市では、第7波において30名の方が新型コロナ関連で亡くなられております。