新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号
中央区健康福祉課、赤ちゃん誕生お祝い会支援事業について、地域住民との交流によって、困ったときに頼れる関係づくりを行うことは必要な取組ですが、参加団体が少ないことから、事業内容や1団体当たりの事業費の見直しなど、参加団体が増加するよう検討を望みます。
中央区健康福祉課、赤ちゃん誕生お祝い会支援事業について、地域住民との交流によって、困ったときに頼れる関係づくりを行うことは必要な取組ですが、参加団体が少ないことから、事業内容や1団体当たりの事業費の見直しなど、参加団体が増加するよう検討を望みます。
政策企画部広報課、市報にいがたや本市ホームページのバナー広告収入の取組を評価するが、市報の広告内容に偏りが気になることがある。広告内容のバランスなどについても考慮されたい。LINEの友だち登録数が着実に増えている。今後も市民に求められる情報を意識しながら発信に努められたい。 東京事務所、サポーターズ倶楽部会員数の増加に向けた一層の活動促進に期待する。
◆小柳聡 委員 民主にいがたを代表して、本分科会で審査した内容について若干の意見を申し上げます。 まず、区役所全体について、分権型政令市を標榜する本市において、各区役所の産業部分は非常に重要である。各区役所の様々な取組を評価するとともに、今後各区の本来の意味での特色をより生かすような施策の構築を望みます。
なお、土木部の審査に当たっては、質疑の内容により、東部地域及び西部地域土木事務所長からも答弁をお願いします。 最初に、土木総務課の審査を行います。土木総務課長から説明をお願いします。 ◎阿部裕之 土木総務課長 土木総務課の令和3年度決算について、事前配付資料に基づき説明します。なお、金額については記載のとおりです。
財務企画課長から説明をお願いし、質疑に当たっては内容により、財務課長からも答弁をお願いしたいと思います。 それでは、財務企画課長から説明をお願いします。 ◎若林靖恵 財務企画課長 財務企画課、財務課所管分の一般会計及び公債管理事業会計の決算について説明し、併せて財務書類の速報値について報告します。
また、働きかけた内容は、各支援機関同士での情報の共有や、就農後にも複数年にわたって、農業の相談等に応じたほか、補助事業の活用などについて相談等を受けています。 ◆風間ルミ子 委員 新規就農を希望する方がいるとの情報を関係機関で共有できると思いますが、その辺はいかがですか。
なお、認定第1号中所管分及び議案第112号中所管分の討論及び採決は昨日の審査内容と併せて行いますので、御承知おきください。 審査に先立ち説明員の皆様に申し上げます。 委員会記録作成の関係から発言の際は必ずマイクを使用して発言されますようお願いいたします。
また、10月11日の議会運営委員会及び10月12日の本会議において、訂正の内容を説明させていただきたいと考えております。大変申し訳ございませんでした。よろしくお願いいたします。
ICT支援員からの内容についての提案のほか、学校側からの要望に応じて、メニューに対応するという内容でやっております。 2つ目は、学習用端末、指導者用端末など、たくさんの端末が学校に入っております。それから、ネットワーク環境等のトラブルと障害にも対応するシステムエンジニアによる支援を行っております。
次に、説明資料7ページ、優れた景観の形成、景観形成推進事業では、景観法に基づく行為の届出や屋外広告物条例に基づく事前協議などを対象に、景観アドバイザー会議を9回開催し、専門家のアドバイスを受け、計画内容に対して良好な景観形成に向けた助言、指導を行ったところです。
私どもとしても、予算額は毎年シーリングがかかっている中で、それでも300万円強の額をこれまで毎年維持してきましたので、平和推進事業についての意識は我々なりに持っていますが、今後も内容については、検証を毎年重ね、さらなる充実に努めていきます。 ◆高橋三義 委員 今予算300万円と言いましたよね。ここに43万幾らしかないですが、それともどこかに出ているのですか。
文化政策課長から説明をお願いし、質疑に当たっては内容により美術館副館長からも答弁をお願いしたいと思います。それでは、文化政策課長から説明をお願いします。 ◎田辺匡史 文化政策課長 事前に配付した文化スポーツ部の決算説明資料に誤りがあり、改めて資料を配付しました。当課関連部分は、2ページの下線部分の「新潟市」の記載漏れです。
そこからおおむね4回を予定していますけれども、検証していただく予定になっておりますので、内容については、先ほど局長から説明があったとおりということになります。
なお、静岡県弁護士会ニュースは、台風15号に合わせた内容に更新したものを、9月27日に発行しております。 10月3日月曜日には、本市の被災者支援制度をまとめた冊子を作成し、市ホームページへの掲載や関係施設などに配架して、被災された市民の皆さんに情報提供を行っております。この冊子の内容につきましても、随時、更新してまいります。
先ほども危機管理からお話がありましたけれども、次長には一生懸命お答えしていただきましたが、お答えの仕方、内容が歴然と違うことは、多分、ここに同席の職員の方々は分かると思うんですけれどもね。
環境政策課長から一括して説明をお願いし、質疑に当たっては、内容により環境対策課長からも答弁をお願いします。 ◎清水洋 環境政策課長 環境政策課、環境対策課の令和3年度決算について、2課を代表して説明するとともに、地球温暖化対策の進捗状況について報告します。 説明に入る前に、資料の訂正についてです。差し替えを配付しましたが、環境政策課に関連する訂正部分については、後ほど説明します。
また、防災活動施設である天野水防センターの建設に向け、国土交通省信濃川下流河川事務所や地元である曽野木地区コミュニティ協議会との協議を踏まえ、基本・実施設計業務を行い、令和4年度実施の工事内容を決定しました。
特にコミュニティ・スクールが始まるなどいろいろな関係で、地域教育コーディネーターの仕事の内容、契約の内容等をどのように分析しているのかをお聞きします。 ◎後藤和広 地域教育推進課長 土田委員の質疑のとおり、多忙化の問題は確かにあります。