仙台市議会 2004-09-14 平成16年第3回定例会(第6日目) 本文 2004-09-14
中川先生は小児医療の第一人者で、思いは共有できたと信じております。 今回は、機構上の担当局である健康福祉局長に、構想検討の可能性について答弁を求めたいと思います。 介護保険制度の見直し施行を来年度に控え、国の社会保障審議会介護保険部会は、七月、意見を取りまとめましたが、被保険者、受給者の範囲については両論併記となり、十一月中に最終報告となりました。
中川先生は小児医療の第一人者で、思いは共有できたと信じております。 今回は、機構上の担当局である健康福祉局長に、構想検討の可能性について答弁を求めたいと思います。 介護保険制度の見直し施行を来年度に控え、国の社会保障審議会介護保険部会は、七月、意見を取りまとめましたが、被保険者、受給者の範囲については両論併記となり、十一月中に最終報告となりました。
その予測を裏づけるかのように、水問題の重要性への認識が世界全体で共有されるようになっており、WHOによると、水関連の病気で子供が8秒に1人ずつ死亡し、途上国の50%の人々は水関連の病気で苦しみ、また、途上国における病気の8割が汚水を原因として、世界で11億人が安全な飲料水を確保できない状況にあるとも言われております。
また、地区ホール利用者と保健福祉センター利用者、それぞれのプライバシーを確保しながら、適度に動線、ロビーを共有することにより、日常的で身近な施設として一体化させ、人々の自然な交流が生まれるよう配慮しております。 工事内容等につきましては、建築部より御説明いたします。
それから、共同住宅につきましては、共有する部分があります、2戸以上の住宅が重なるものでございまして、寄宿舎につきましては、共同の食堂またはふろ場、またはトイレ等が共有のものがあるということで、おのおの1戸1戸の部屋と共有する部分があるのは寄宿舎でございます。
また、それだけではなくて、本来、今後不正行為が生じないように、担当者の1人の独断でやったというところが出てきておりますので、あわせて二重照合システム、チェックシステムとか滞納者リストによる進行管理表などの作成によりまして、それらの滞納者の実情を1人の人が保有するのではなくて、上司とか、場合によっては私まで説明を受けた上で、情報の共有管理という形で、単独では処理できないようなスタイルに改善を図ったところでございます
その際、さらに一緒に汗をかき、達成感を共有できれば、なおすばらしいことだとも申し上げました。 また、最後に市役所の抱える膨大な仕事量と線引きのできない仕事の範疇という表現を用い、質問の締めくくりとしたのですが、それから1年、これらの言葉が私の頭の隅から離れず、日々大きくなってきました。それは行政の真の仕事とは何なのかということをもう一度問うてみる必要があるのではないかということです。
新たな市民活動共同オフィスの設置の必要性についてですが、これまでの協働に関しての実験検証において市民活動団体と本市、また入居団体相互の協働が実践され、協働を通じた情報共有による相互信頼や行政と市民相互の意識改革の必要性など、実験検証の成果が7月に策定しました協働推進の基本指針にも反映されたところであります。
その予測を裏づけるかのように、水問題の重要性への認識が世界全体で共有されるようになっており、WHOによると、水関連の病気で子供が8秒に1人ずつ死亡し、途上国の50%の人々は水関連の病気で苦しみ、また、途上国における病気の8割が汚水を原因として、世界で11億人が安全な飲料水を確保できない状況にあるとも言われております。
国枝議員御指摘のとおり、所管を超えました情報の共有や活発な議論が組織の活性化にとりまして大変重要なことでございまして、私も市長を補佐する副市長の一人と致しまして、知らないことはまず尋ねることも含め積極的に議論に参画致しまして、活力のある市役所づくりにつながるよう微力ながら尽力して参りたいと考えております。 次に御池シンボルロードの活性化についてでございます。
される役割は非常に重大で、学校において相談の窓口になり、校内委員会の推進役となり、支援を必要とする保護者に支援の存在を広報し、保護者との信頼づくりをし、支援を必要とする児童生徒の周りの人間に支援教育に対する理解を促し、学校内での児童生徒の支援のあり方について各機関と話し合い、支援を実施しての児童生徒の様子を各機関へフィードバックし、以前に児童生徒の在籍した幼稚園、保育所や学校、進学や就職先と情報を共有
本市では、昨年からことしにかけて業務棚卸が行われていますが、その業務棚卸に当たっての説明では、将来の財源確保の見通しが極めて厳しい状況にある本市として、限られた行政資源(人員、財源)を最大限活用して、質の高いサービスを持続的に提供できる体制を構築するために、1つとして組織の使命や業務内容等を把握、分析し、組織内で共有化する。
施設の目的、事業目標を指定管理者、市が共有する必要があると考えますが、それについては、どこで規定されるのでしょうか。 また、別表各使用料の妥当性の根拠について伺います。 指定管理者との間において必要な管理運営にかかわる費用については、どのくらいを想定しているのでしょうか、伺います。 次に、議案第100号、千葉アイススケート場について伺います。
こうしたことから、危機管理につきまして日ごろから国及び県などの出先機関と連携し、年間を通じた訓練や会議等により、連絡体制を確認するとともに、意識の共有化に努めているところでございます。今後も市民の安全のため、また災害発生による被害の軽減を図るべく、国及び県との連携体制を強固なものとし、本市の防災体制に万全を期してまいります。
本市では、昨年からことしにかけて業務棚卸が行われていますが、その業務棚卸に当たっての説明では、将来の財源確保の見通しが極めて厳しい状況にある本市として、限られた行政資源(人員、財源)を最大限活用して、質の高いサービスを持続的に提供できる体制を構築するために、1つとして組織の使命や業務内容等を把握、分析し、組織内で共有化する。
平成15年度の監査報告において指摘を受けました設計図書の精査の徹底につきましては、これを真摯に受けとめまして、直ちに都市整備局、建設局合同によりまして検討に入りまして、情報の共有化を図りつつ、ミスの発生の現況と要因についての分析を行いますとともに、設計図書の精査体制の充実、職員の技術力向上のための方策等につきまして議論、検討を進めているところであります。
このバスアクセスについては、空港は海上に見えるものの、アクセス時間は市内で最長といった事態が起きないよう、また新空港に発着する航空機が市民の共有財産と思えるようなルート選定を行う必要があると考えています。昨年8月から新北九州空港バス等アクセス検討委員会が開催され、ことし8月の最終委員会において、3つのアクセスルートで採算がとれるという議論がなされたと聞いています。 そこで、お尋ねします。
平成15年度の監査報告において指摘を受けました設計図書の精査の徹底につきましては、これを真摯に受けとめまして、直ちに都市整備局、建設局合同によりまして検討に入りまして、情報の共有化を図りつつ、ミスの発生の現況と要因についての分析を行いますとともに、設計図書の精査体制の充実、職員の技術力向上のための方策等につきまして議論、検討を進めているところであります。
次に、地震被害の数値目標についてでございますが、行政評価における数値目標と同様に、政策の目標を明確にして、それを社会全体で共有することによりまして、防災対策を実効性のあるものとするための重要な考え方であると認識いたしております。
そういう中で、議会との関係につきまして公の場での議論を大事にしたいと申し上げてまいりましたし、その過程で、公の場での議論を前提とした議会の皆様方と私どもの執行部との情報の共有化という意味では、まだまだ不足しているなというふうなことも感じまして、この議場でももっと積極的な情報の共有化あるいは意見交換の場を持ってまいりたいということはこれまでも申し上げてきたところでございます。
まず、みずからの身はみずから守るという姿勢が求められていますが、危機を監視するためには危険情報を市民が共有していなければなりません。危険情報については、危険度の把握や情報の流し方など、課題の整理が必要ではないかと考えます。 5点目、最後ですが、もし仮に同じような事態が生じたとしたら、市はどのような対応を講じるのか伺います。