仙台市議会 1997-11-21 都市整備建設委員会 本文 1997-11-21
コミュニティ・ゾーン形成事業ということで、ちょっと耳なれない事業でございますけれども、これは平成8年度を初年度といたします第6次特定交通安全施設等整備事業5カ年計画におきまして、地区内の暮らしの安全を確保するために、公安委員会と道路管理者の連携事業としまして新しく創設されました新規事業でございます。
コミュニティ・ゾーン形成事業ということで、ちょっと耳なれない事業でございますけれども、これは平成8年度を初年度といたします第6次特定交通安全施設等整備事業5カ年計画におきまして、地区内の暮らしの安全を確保するために、公安委員会と道路管理者の連携事業としまして新しく創設されました新規事業でございます。
したがいまして,今後造成いたします幅員が5メートル以上の歩道については,公安委員会との協議を経た上で,歩道を歩行者用,自転車用に区分してまいりたいと思います。 しかし,この場合でございましても,商店街などの歩行者の多いところにおきましては,地域の意向を尊重しなければなりませんので,地元とも慎重に協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。
ただし公安委員会が告示、指定した道路においては歩道を走ってもよろしいです。そのときは歩道の中央より車道側を走りなさいと規定されてございます。 204: ◯小野隆委員 道路に今お話にも出ました路側帯というのが左側の方にありますね。ハンドルよりも狭いところもありますけれども、あそこはどういう役目をしているものなんでしょうか。
次に,渋滞対策についてでございますが,県公安委員会との協議の結果,右折レーンの設置及び信号機の改良を実施することとなっておりますので,交通の整流化が図れるものと考えております。 次に,都市計画道路中央星久喜町線の今後の取り組みについてでございます。 都市計画道路中央星久喜町線は,中央4丁目を起点としまして,千葉大学病院坂を通り星久喜町に至る延長約2.8キロの幹線道路でございます。
41 報告第18号 損害賠償額の決定に関する急施専決処分報告について(環境事業局関係)第42 報告第19号 損害賠償額の決定に関する急施専決処分報告について(交通局関係)------------(以下 追加議事日程)----------------第43 財政総務委員長の選挙第44 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について第45 固定資産評価審査委員会委員の選任について第46 大阪府公安委員会委員
開発者から捕捉調査の報告書は10月末あたりと報告があったようですが、12月8日まで協議期間1カ月間で交通量及び環境調査の庁内での分析と判断、交通問題については公安委員会、あるいは国1とオーバーパスの進入路の問題では建設省とも協議が必要でしょう。執行期限の12月8日までに物理的にこれらの協議は可能なのかどうか。
パーキングメーターの新設及び既設箇所の見直しについては、個々の道路交通の状況や地域の実情を見ながら、設置者である公安委員会と今後とも十分協議していきたい。 小倉競馬場改築に伴うモノレールの有効活用については、モノレールのホーム拡張や停留場からスタンドヘの連絡通路の整備について、日本中央競馬会と協議を行うとともに、関係省庁と事前協議を進めており、平成10年度から停留場の改築工事に着手したい。
測定結果といたしましては、公安委員会及び道路管理者に対して自動車騒音の減少のために要請及び意見を述べることのできる要請限度を夜間の方が超える傾向にあり、高架部分の場合は2階または3階の方が高い傾向となっております。また、振動調査につきましては、昭府二丁目を初め池ケ谷東、千代など5地区5地点で実施いたしました。測定結果としましては、すべての地点で要請限度を超えておりません。
また、駐車場等の利用による交通計画につきましては、公安委員会との協議を踏まえて、できる限り渋滞が起こらないよう配慮した計画としてまいりました。 第2点目の中央西地区再開発ビルと国道 257号との関係でございますが、御指摘のとおり、国道 257号は、交通渋滞が慢性化した道路となっているため、平成8年4月に都市計画決定変更いたしまして、計画幅員を25メートルから36メートルにしたところでございます。
市第 43 号議案 高規格救急車の取得第49 市第 44 号議案 X線CT撮影装置の取得第50 市第 48 号議案 つづきの丘小学校(仮称)新築工事(建築工事)請負契約の締結第51 交第1号議案 平成9年度横浜市自動車事業会計補正予算(第1号)第52 交第2号議案 平成9年度横浜市高速鉄道事業会計補正予算(第1号)------------------------第53 市第 51 号議案 神奈川県公安委員会委員
これらの交差方法については、公安委員会との協議結果により、歩行者動線を自動車交通と分離することとし、現在、シンボル道路の歩道部分は地下通路により国吉蜆塚線と交差することとしております。 以上でございます。 〔河合九平教育長登壇〕 ◎教育長(河合九平) 私からは、少年の覚せい剤乱用の実態とその対応策についてお答えをいたします。
このため市といたしましても,西大寺警察署を通じて岡山県公安委員会に働きかけているところでありますが,道路幅員等の設置条件や交通量の観点から現状では困難であると聞いております。
まず,東口広場についてでございますが,東口広場におきましては,県都であり,政令市の表玄関でありますことから,景観に配慮することはもとより,高齢者や障害者の安全性,快適性に配慮し,限られた空間の中でバス,タクシー,一般車の交通の整流化を目指し,公安委員会や交通事業者等と協議調整をした上で整備を進めてきたところであります。
次に,交通事故に対する対策は,主に県の公安委員会によるところが多いところでありますが,市民の生命を守る行政として,今後の高齢社会を考え,高齢者保護のため,何らかの対策を考える必要があるかと存じますが,いかがでしょうか。
よって静岡県及び県警察本部(公安委員会)は、県民の強い要求である信号機等の交通安全施設の改善、増設などを9月補正予算に措置することを要望する。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 …………………………………………… 発議第9号 国道1号バイパスの環境対策の強化に関す る意見書案 上記の議案を下記のとおり提出する。
第23 議員提出第42号議案 郵政3事業の現行経営形態堅持を求める意見書提出の件 ┌第24 議員提出第43号議案 遺伝子組み換え食品の表示の義務づけを求める意見書提出の件 └第25 議員提出第44号議案 義務教育費国庫負担制度の堅持等及び教職員定数改善の促進に 関する意見書提出の件 第26 号 外 神戸市監査委員選任の件 第27 号 外 兵庫県公安委員会委員推薦
また公安委員会の指導も受けることとなります。したがいまして、今後、開発事業者から示されます計画を見た上で、本線上への影響を極力少なくするとともに、歩行者の安全性が確保される計画となるよう、十分な検討を事業者にお願いしていきたいと考えております。 質問の順番と異なりますが、続いて塩田川の河川環境整備事業の御質問についてお答えします。