静岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日目) 名簿
──── 欠 席 議 員(1名) 16番 宮 澤 圭 輔 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(28名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者
──── 欠 席 議 員(1名) 16番 宮 澤 圭 輔 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(28名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者
………………………………………………………………5 2 説明 (1) 副市長(大長義之君)…………………………………………………………………………………………5 (2) 会計管理者(山口明哲君)……………………………………………………………………………………5 (3) 保健福祉長寿局長(増田浩一君)……………………………………………………………………………6 (4) 公営企業管理者
説明は、まず、一般会計及び特別会計の決算について行い、その後、公営企業会計の決算、補正予算議案及びその他の議案について行うこととします。 このうち、各会計歳出決算の人件費は総務局次長から、一般会計歳入歳出決算の概要及び一般会計補正予算の歳入は財政局次長から、それぞれ一括して説明を聞くこととし、そのほかは各所管局次長等から説明を聞くこととします。
初めに、利益の処分につきましては、地方公営企業法第32条第2項に基づき、次の処分を考えております。 まず、上段の水道事業会計におきましては、当年度末の未処分利益剰余金47億8,600万円余のうち19億9,000万円余を減債積立金に積み立て、27億9,500万円余を自己資本金へ組み入れます。
次に、日程第4、認定第1号から日程第21、認定第18号までの令和3年度各種会計決算18件と日程第22、議案第112号から日程第56、議案第146号までの35件の計53件を一括議題とし、両副市長、会計管理者、保健福祉長寿局長、公営企業管理者から提案理由の説明を求めます。 その後、本会議は散会となります。 なお、資料1の流れと資料2の議事日程は、初日の本会議の議席に配布いたします。
保険年金管理課長 酒 井 真 君 福祉債権収納対策課長 遠 藤 能 久 君 地域リハビリテーション推進センター所長 深 澤 将 仁 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 保健衛生医療部参与(感染症対策担当) 松 田 仁 之 君 保健衛生医療課長 鈴 木 忠 裕 君 市立病院・公営企業担当課長
次に、12、感染拡大の状況に応じた税財政措置の充実は、(1)、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、地域の実情に応じて柔軟に対応するための必要額を確実に措置すること、大都市の財政需要をより適切に反映した算定などを行うこと、(2)、国の経済対策のために固定資産税の新たな負担軽減措置の創設など、制度の根幹を揺るがす見直しを行わないこと、(3)、病院、交通、上下水道事業といった公営企業への
次に、報告第4号予算繰越計算書の報告については、下水道事業会計において令和3年度の建設改良費に係る予算の一部を令和4年度に繰り越して使用することについて、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき報告するものです。 詳細については、担当課長が説明をします。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
表の説明でございますが、真ん中の列の繰越Aでございますが、これは地方公営企業法第26条第1項の規定により、令和3年度の事業予算を令和4年度に繰り越すものでございます。また、一番右側の列、繰越Bでございますが、これは地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越でございまして、今回はございません。左側が繰越額AとBの合計でございます。
18号 同 │ │ 地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく │ │ 報第 8号 予算繰越計算書について │ │ 地方自治法施行令第150条第3項の規定に基づく │ │ 報第 9号 予算繰越計算書について │ │ 地方公営企業法第
39番 山 本 彰 彦 君 45番 山 根 田鶴子 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(28名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者
──── 欠 席 議 員(1名) 49番 鈴 木 和 彦 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(32名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者
48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(30名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者
48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(32名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者
48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(28名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者
48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ───────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(28名) 市 長 田 辺 信 宏 君 副 市 長 大 長 義 之 君 副 市 長 本 田 武 志 君 教 育 長 赤 堀 文 宣 君 公営企業管理者
◎吉村芳策 首席審議員兼総務課長 今、委員お尋ねの約8万箱の我々の公文書の保管場所につきましてでございますが、まずこの本庁舎内に約2万4,000箱、それから、中央区以外の東西南北の区役所及び3つの公営企業、それから消防局等に約1万4,000箱、そのほかに土木センターなど各所に点在しているところでございまして、合計で約8万箱が市内に、各所に点在して保管、保有されているところでございます。
これは、総務省が定めます地方公営企業繰出金基準に基づきまして、水道事業会計へ繰り出すものでございます。 説明は以上でございます。 ◎吉田香織 環境共生課長 資料は、次のページ、14ページをお願いいたします。予算決算委員会資料では304ページでございます。 目20緑化推進費1億746万6,000円でございます。主なものを御説明いたします。3、自然環境保全経費1,900万円でございます。
次に、第25款5項3目雑入は、歳出で説明した電子入札システムの経費について、公営企業会計である水道局と市民病院、下水道部から取扱い件数により案分した負担金を徴収するものです。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○内山航 委員長 以上で契約課の審査を終わります。 次に、税制課の審査を行います。
73 ◯稲葉市立病院・公営企業担当課長 飲料水供給施設等整備費助成につきましては、SDGsのゴール年度である2030年度までに水道未普及地域の困り事を解消することを目的として、施設整備計画に基づき集中的に飲料水供給施設の施設整備を促し、整備事業を進めているところでございます。