25106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文

初めに、議案第158号の一般会計補正予算(第6号)中所管分、第159号の国民健康保険事業会計補正予算(第3号)、第161号の介護保険サービス会計補正予算(第1号)、第163号の簡易水道事業会計補正予算(第1号)、第164号の病院事業会計補正予算(第1号)に係る原油価格物価高騰等の影響に伴う公共施設光熱費等の増額についてであります。  

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

最後に、災害ボランティアに対する入浴支援についてですが、今回の災害では大規模な断水や家屋への土砂被害があったため、被災者対象公共施設における入浴設備無料開放を実施いたしました。  そのうち、中山間地域市営温泉施設では、災害ボランティアの皆さんも無料開放対象とし、延べ40人の方が利用しました。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

基金を活用した公共施設の低炭素化推進について、公共施設LED化などを進められたい。  野生鳥獣保護管理対策について、有害鳥獣駆除担い手確保にさらに努められたい。  監視体制充実について、環境化学物質等監視では、環境基準が幾つか未達成だったことから、引き続き監視対策を強化されたい。また、新幹線騒音調査についてはJRと引き続き協議に努められたい。  

静岡市議会 2022-10-12 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-12

2つ目リニアトンネルに伴う市の管理河川流量減少への対応についてですが、リニアトンネルと交差する市の管理河川は7河川13か所ありますが、全てが法定外公共物としての河川になります。一般的に、法定外公共物の河川流量確保するという視点では管理しておらず、排水機能確保されるよう維持管理しております。このため、河川管理者としては流量確保を求めていません。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

現在、中高生居場所や学習する場所の確保課題となっていますが、児童館のない地域においては、公共複合施設などを積極的に開放し、中高生居場所の拡大を求めます。  次に、危機管理防災局災害対策センター機器整備において、当初の予算額8,000万円から不用額が2,465万円となり、歳出を低く抑えられていましたが、この額は大き過ぎるのではないかと考えます。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

2、文化スポーツ部、各公共施設の考え方について、新型コロナウイルス感染症の中での運営に最善を尽くしたことを大変評価します。ただし、施設においては、入場者数を規制することで予期せず人だかりをつくってしまうなどの反省点はあったものと考える。今後は過去にないほどの感染禍の中で、社会、経済を回しながら、どのような仕組みや体制を構築することで平時に近い状態での運営ができるのか検証していただきたい。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

ますます厳しさを増すことが予想される公共交通については、役割を終えるもの、また新たに登場するものもありますが、これからの本市にマッチした公共交通を構築するためにしっかりと検証の上、さらなる取組を望むものです。  港湾空港課です。海の玄関口と空の玄関口については、今後、人流、物流が回復した際、100%の体制で人、物を受け止めることができるよう、万全の体制を整えておいていただきたい。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号

樹林環境保護では、保存樹の指定や公園、道路など公共施設でのアメリカシロヒトリの防除西海岸公園じゅんさい池公園などで松くい虫の防除対策を行いました。  次に、公園緑地等の創出です。街並緑化推進では、民間企業などにより町なか萬代橋型のコンクリートプランターを管理するフラワーパートナー事業などを実施しました。これは、集中改革取組により民間企業管理へ移行を進め、管理コストの縮減を図りました。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

投資的な基準における基礎的財政収支は、学校増改築事業など公共施設等整備費減少地方交付税税交付金、資産売払い収入の増加などにより、前年度と比べ大幅に良化しました。  次に、効率性について、令和3年度は新型コロナウイルス感染症対策に係る特別定額給付金の皆減などにより、市民1人当たり行政コスト減少しました。  次に、自律性です。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

繰越額は、令和4年2月定例会で議決いただいた公共施設修繕事業で、繰越事業を除いた執行率は82.4%です。  初めに、新技術研究開発農業活性化研究センター研究費は、栽培技術上の課題解決に向けた実証試験薬用植物試験栽培など、令和3年度の当初目標では25課題を設定していましたが、年度途中で産地からの要望があり、26課題試験研究に取り組みました。

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06

その上で、令和3年度決算としては、実質収支を65億円確保したことに加えまして、公共建築物整備基金ということで、いわゆるアセット基金を昨年度新しい基金として創設させていただきました。さらに財政調整基金も積み増しをさせていただきまして、3年度末の残高として116億円ということで増加させていただきました。  

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06

一方で、静岡市公共建築物耐震対策推進計画において、文部科学省基準よりさらに高い目標として、地震後も建物を継続して使用できる耐震性能に引き上げることを目指し、耐震対策を実施しております。  委員のお話のとおり、令和3年度におきましては、清水入江小学校東校舎清水江尻小学校南校舎耐震改修工事と大規模改修工事を併せて実施し、令和4年3月に無事完成することができました。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

次に、未来に向けたバスタクシー利用者支援は、コロナ感染状況が一定の落ち着きを見せた状況において、公共交通確保、維持に向け使っていただくことが大切であるという認識の下で、バスタクシー利用促進を図るとともに、将来に向けて公共交通利用者の裾野を広げるため、3つの取組を行ったものです。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

また、小・中学校における障がい者を招いた福祉教育を引き続き実施するとともに、障がい者アート展示公共施設に加えて、新たに商業施設でも実施したほか、市報にいがたや市政情報番組でも共生まちづくりに関する特集を組むなど、共生社会普及啓発に取り組みました。  次に、第2目障がい福祉費支出済額は約233億2,527万円で、前年度比約12億319万円の増、率にして約5.6%の増となっています。