仙台市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第5日目) 本文 2018-12-17
次に、平成十三年十月には、全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会を統合した第一回全国障害者スポーツ大会が宮城県仙台市で開催され、ことしは福井県で開催され、昨年の愛媛大会に引き続き仙台市チームを中心に応援に行き、現地大会開催のバリアフリー対策や障害理解について視察を行いました。
次に、平成十三年十月には、全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会を統合した第一回全国障害者スポーツ大会が宮城県仙台市で開催され、ことしは福井県で開催され、昨年の愛媛大会に引き続き仙台市チームを中心に応援に行き、現地大会開催のバリアフリー対策や障害理解について視察を行いました。
かわしま優子議員御紹介のとおり,本市では,全国身体障害者スポーツ大会の京都開催を契機に回を重ねている全国車いす駅伝大会,あるいは,平成29年2月に元京都市立山王小学校が車いすフェンシングの強化拠点に指定されるなど,これまで取組を進めてまいりました。
また,平成8年には,第51回国民体育大会・ひろしま国体及び第32回全国身体障害者スポーツ大会・おりづる大会ひろしまの開催や,原爆ドームの世界遺産への登録が行われるとともに,平成9年には大河ドラマ毛利元就博や,グリーンフェスタひろしま'97の開催などにより,本市の観光客が初めて1000万人を超えました。
まず最初に、開催に関する見解でございますが、先ほど、上村井委員がおっしゃいましたとおり、国体と同様、37年前には、身体障害者の大会として、全国身体障害者スポーツ大会が開催されております。その後、いろいろな障害が集まりまして、平成13年に宮城県の大会から知的障害者も加わりまして、全国障害者スポーツ大会というふうに名前を変えました。
126: ◯障害企画課長 委員御指摘のとおり、身体障害のある方を対象といたしましたスポーツは、昭和40年から全国身体障害者スポーツ大会が開催されるなど、早くから取り組まれてきた経緯もありますことから、開催事業数なども多くなってございますけれども、知的障害者スポーツにつきましても、陸上競技を身体障害の方と合同で大会を開催するなど、全国障害者スポーツ大会への派遣を初めといたしまして同様に取り組みを行っているところでございます
同じく平成11年には、第35回全国身体障害者スポーツ大会、国際・全日本マスターズ陸上競技選手権熊本大会、平成13年には、全国高等学校総合体育大会、選手団・役員で約2万5,000人、観戦者が約35万人。同じく平成13年には、NHK杯国際フィギュアスケート競技大会が、15カ国、55名の選手の参加で4日間の総入場者約1万5,000人、その模様は熊本から世界各国に発信をされました。
同じく平成11年には、第35回全国身体障害者スポーツ大会、国際・全日本マスターズ陸上競技選手権熊本大会、平成13年には、全国高等学校総合体育大会、選手団・役員で約2万5,000人、観戦者が約35万人。同じく平成13年には、NHK杯国際フィギュアスケート競技大会が、15カ国、55名の選手の参加で4日間の総入場者約1万5,000人、その模様は熊本から世界各国に発信をされました。
この大会,実は歴史は浅く,2001年に全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会──通称ゆうあいピックが統合されたもので,ことしが第7回の開催となります。
オストメイト対応でございますが,バリアフリーをさらに充実させるために,身体障害者用のトイレのオストメイト対応を進めておりまして,海岸線におきましては,18年度に兵庫国体や全国身体障害者スポーツ大会会場の最寄り駅となります御崎公園駅をはじめ,三宮・花時計駅前,それから,新長田──海岸線の新長田駅の3駅について,オストメイト対応を実施する予定であります。
全国障害者スポーツ大会は、平成12年度まで別々に開催されていた全国身体障害者スポーツ大会と、全国知的障害者スポーツ大会が統合され、平成13年度に第1回の大会を宮城県で開催し、国内最大の障害者スポーツの祭典となりました。本年11月に開催される静岡県大会は、第3回目となります。
全国障害者スポーツ大会は、身体障害者の全国身体障害者スポーツ大会と知的障害者の全国知的障害者スポーツ大会を統合した大会で、平成13年に宮城県仙台市で第1回大会が開催されました。平成15年第3回大会からは、さいたま市として独自に選手団を編成し、参加することとなります。
の推進、さくらカード交付事業、こども発達相談窓口の開設、お達者文化会館の建設、南部万年青会館落成、プレイパーク支援事業、小中学校に図書司書を全校に配置、市立2高校、千原台、必由館高校の改革、野外保育センター雑草の森完成、総合屋内プールアクアドーム完成、環境保全都市宣言、リサイクル情報プラザエコー開設、熊本城復元募金制度一口城主の発足、熊本城復元整備推進、第54回国民体育大会開催、第35回全国身体障害者スポーツ大会
の推進、さくらカード交付事業、こども発達相談窓口の開設、お達者文化会館の建設、南部万年青会館落成、プレイパーク支援事業、小中学校に図書司書を全校に配置、市立2高校、千原台、必由館高校の改革、野外保育センター雑草の森完成、総合屋内プールアクアドーム完成、環境保全都市宣言、リサイクル情報プラザエコー開設、熊本城復元募金制度一口城主の発足、熊本城復元整備推進、第54回国民体育大会開催、第35回全国身体障害者スポーツ大会
昨年まで全国身体障害者スポーツ大会という形で、昨年は富山が最後で36回目となりました。知的の方は岐阜でありましたでしょうか。今回の場合は、身体そして知的と両方が一体となっての障害者スポーツ大会であります。
本市は、平成2年のとびうめ国体後の全国身体障害者スポーツ大会が開催されたのを契機に、その後、毎年全国選抜車椅子バスケットボール選手権大会を開催し、平成10年からは東アジア選抜大会を開催してまいりました。こうした取り組みが実っての世界大会開催であり、関係者の努力に敬意を表します。
(7)の障害者スポーツ振興に関する事業といたしましては,第39回神戸市障害者スポーツ大会,卓球教室をはじめ,各種障害児・者スポーツ教室等を開催しましたほか,13ページに参りまして,ゆうあいピック岐阜大会及び第36回全国身体障害者スポーツ大会に選手の派遣を行いました。 14ページをお開き願います。
このようなことから、従来別々に開催されてまいりました全国身体障害者スポーツ大会、全国知的障害者スポーツ大会を、本年度の宮城国体より統合し、全国障害者スポーツ大会として開催されることとなっております。この大会は、障害のある選手が競技等を通じスポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障害に対する理解を深め、障害者の社会参加の推進に寄与することを目的とするものであります。
我が国においても,障害者のスポーツに対する理解の拡大と関心は年々高まってきており,全国身体障害者スポーツ大会,全国聾唖者体育大会,全国知的障害者スポーツ大会など,多くのスポーツ大会やスポーツ教室が開催されております。それぞれの障害の特性に応じて,適切な指導ができるスポーツ指導者と施設の確保が必要であると考えます。 そこで初めに,障害者のスポーツ振興について。
国体開催後に行われていました全国身体障害者スポーツ大会は,来年度から身体障害者の大会と知的障害者の大会とを一本化いたしまして,全国障害者スポーツ大会として開催されると伺っております。
また,こちらは国内の最高レベルの大会ではございますが,一昨年秋に,川崎市を含む神奈川県の地で開催されました全国身体障害者スポーツ大会かながわ・ゆめ大会におきましても,市民の多くの皆さんが選手の流す汗と涙に感動し,また触れ合いの輪を広げていただきました。