大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号
(市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) 大阪城エリアは、大阪都市魅力創造戦略に基づき、世界的観光拠点化に向けて取り組んでおりまして、大阪城天守閣については、全国の城郭の中でもトップクラスの入館者数を記録しているところでございます。
(市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) 大阪城エリアは、大阪都市魅力創造戦略に基づき、世界的観光拠点化に向けて取り組んでおりまして、大阪城天守閣については、全国の城郭の中でもトップクラスの入館者数を記録しているところでございます。
まず、有料化による入館者数の減少見込みについてでありますが、委員会でも多くの方から指摘があり、また、業界関係者からも直接のお声も頂いているとおり、伝統産業ミュージアムの有料化によって入館者の減少が加速することを我が会派としても懸念いたしております。
もう一点、合併市町村では当初から地域の特性を生かした児童館があり、幼児だけでなく小学生、中学生、高校生の入館者も多く、中高生の居場所となっているところもあります。現在、中高生の居場所や学習する場所の確保が課題となっていますが、児童館のない地域においては、公共複合施設などを積極的に開放し、中高生の居場所の拡大を求めます。
文化スポーツ部、歴史文化課、文書館整備事業について、本年1月8日に開館し、令和3年度中に359人の入館者があったとのことです。歴史資料検索システムが整備され、有効に活用されていることを評価します。施設の性格上、どんどん入館者が増えるという施設ではありませんが、企画展なども工夫し、地元の皆さんをはじめ市内外への情報発信に努めていただきたい。
次に、第2目児童福祉施設費、こども政策課、活動や交流の場の整備、こども創造センターの管理運営は、令和3年度の入館者数は14万385人で、前年度と比べて1万3,813人増加しました。
◆内山航 委員 りゅーとぴあや音楽文化会館や水族館の入館者数が令和2年度と比べて増加した一方で、美術館は令和元年度と比べて減少傾向とのことで、少し説明がありましたが、どんな状況でそういう差が出ているのかということについての分析を聞かせてもらえますか。
さて、当該ミュージアムは伝統産業ふれあい館との名称で京都の伝統産品を展示し、職人による実演や舞妓さんによる日本舞踊を披露するなど情報発信に努めてきたものの、京都市勧業館の地下という立地もあり、長らく入館者数の伸び悩みが一つの課題でした。
入館者数5万2,290名の内訳は、手元に資料がないのですが、ホールや100畳の和室等の利用者、それから入館料は伴いませんが公園の観覧者です。 ◆宇野耕哉 委員 正確な数字は捉えていないということですが、来園者数と比較して、ホールや和室を使用する人数が大体どのくらいかはつかんでいないのですか。 ◎佐藤功一 中央区建設課長 把握していません。
入館者数は2万1,777人で、前年度比プラス1,808人、109.1%、1日平均の入館者数は72人でした。 続いて、6ページ、第5項老人福祉費、第3目老人福祉施設費、高齢者の生きがいづくりの推進は、老人憩の家4か所と老人福祉センター2か所の管理運営経費です。なお、老人憩の家4施設の合計利用者数は1万2,304人で、前年度比プラス842人、107.3%、1日平均の利用者数は51人でした。
さて、当局は海洋文化施設の建設費約100億円、15年間の赤字補填70億円、総事業費240億円の投資に対し、入館者数は平均で年47万人、市内への経済波及効果は約600億円と試算しております。
続いて、右側、新潟市の現状・課題、初めに、(1)、文化について、主な文化施設の入館者の推移を示すグラフを御覧ください。新型コロナウイルス感染症の拡大により、多くの文化芸術活動が影響を受けています。感染対策が一定程度定着してきたこともあり、回復傾向ですが、コロナ禍前に比べ8割程度の状況です。
また、静岡市歴史博物館建設事業について、入館者の見込みを問う発言や魅力ある歴史博物館となるよう収蔵品の充実について当局の努力を求める発言などがありました。
実績は入館者838名で、無料入館プラス北方文化博物館での特別展との合同企画という形で実施しています。子供を含めた若い人たちからたくさん来てほしかったのですが、結果としてどちらかというと高齢者が多かったのが今年度の実態です。
創生静岡では、昨年度来、本事業についてコロナ禍での入館者の見込み及び対応をはじめとして、経済波及効果はどうか。水族館機能を有する施設であることから、維持経費及びメンテナンスに係る費用の見積りは確かなものか。
◆土田真清 委員 新型コロナウイルス感染症で落ち込んだ入館者をコロナ禍前の状態まで持ち上げる意味を込めた使用料の計上だと理解してよろしいですか。 ◎塚原進 文化政策課長 おっしゃるとおりです。 ◆土田真清 委員 歳出について、先ほど青木委員がとてもよいことをおっしゃいました。地味な部分ですが、実は文化振興諸経費の中の文化創造交流都市ビジョンに私も一番着目しています。
コロナで大分、大変といいますか、来ていただく方の動向も変わってきたと思うんですけれども、入館者数、貸出状況は、コロナ前と比べて、今、どのような状況にあるか、教えてください。
また(2)として、本市におけるマンガ・アニメ情報館とマンガの家の入館者数並びに利用者の内訳が分かりましたらお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 長浜文化スポーツ部長。 〔長浜裕子文化スポーツ部長 登壇〕 ◎文化スポーツ部長(長浜裕子) 新潟市マンガ・アニメ情報館と新潟市マンガの家についてのうち、類似施設の設置状況についてです。
(2) それぞれの入館者数並びに利用者の内訳は ──────────────────────────────────────────── (3) 本市が標榜するマンガ都市新潟の魅力を高めるために行ってきたことは (4) 新潟市マンガ・アニメを活用したまちづくり構想について ──────────────────────────────────────────── (5)
しかしながら,中央図書館の入館者数は平成21年度から平成30年度の10年間で20.3%減少しており,これは本市の図書館の平均減少率である10.9%よりも減少率が大きく,昨年6月に実施した市民アンケートでは,中央図書館を利用しない理由として,近くの図書館で十分,場所が不便で行きにくいという意見がありました。
入館者予測について、市と事業者の相反する見解が記されています。市側の見解、比較的小規模の公立水族館をモデルとして、15年間700万人とする。この中には、今後の周辺エリアの開発やクルーズ船寄港の影響は見込んでいないため、入館者は上振れする可能性を期待するというものでありました。