札幌市議会 2024-04-18 令和 6年(常任)経済観光委員会−04月18日-記録
なお、農業委員会の熊木会長につきましては、入院加療中でございますので、職務代理者の生野副会長が出席しております。よろしくお願いします。 (理事者自己紹介) ◎坂井 経済観光局長 それでは、経済観光局事務概要につきまして、各部長から説明をさせていただきます。 ◎渋谷 産業振興部長 経済観光局関連の事務概要につきまして、お配りいたしました資料に基づきご説明をさせていただきます。
なお、農業委員会の熊木会長につきましては、入院加療中でございますので、職務代理者の生野副会長が出席しております。よろしくお願いします。 (理事者自己紹介) ◎坂井 経済観光局長 それでは、経済観光局事務概要につきまして、各部長から説明をさせていただきます。 ◎渋谷 産業振興部長 経済観光局関連の事務概要につきまして、お配りいたしました資料に基づきご説明をさせていただきます。
改めてではございますが、救急車はけがや病気で重篤な状況にある人、または、重篤になるおそれがある人が手術や治療を速やかに受けられるように、緊急に医療機関へ搬送することを目的とした緊急車両という位置づけになっており、したがって、本来はこのように入院加療が必要な重症や中等症と言われる人が救急車を利用することが望ましいところであります。
1つ目が健康状態について、入院加療を要する病態ではないこと。2つ目が環境の状況、家族や住居の状況など、現在置かれている環境の下では、在宅において生活することが困難であると認められること。3つ目が経済的事情、生活保護世帯である、市民税の所得割がない、災害等によって生活の状態が困窮していると認められること。これらの要件を満たす方が入所しています。
新型コロナウイルス感染症で陽性になった方の療養につきましては、保健所、医師の判断により、入院加療が必要と判断される方は医療機関へ入院、また、無症状の方や症状がごく軽症の方などは、宿泊療養施設に入所され、あるいは自宅において療養されておりまして、医療が十分に提供できない場所での療養となっていますが、医療資源が限られている中ですので、このような対応にならざるを得ないということは理解するものであります。
そのような病院につきましては、新型コロナ患者以外の救急受入れや手術、さらに、コロナは陰性化したものの、ほか疾病等で入院加療の継続が必要な方の受入れを担っていただいており、市内医療機関の役割分担と連携の下で、コロナも含めて地域の医療ニーズを受け止めていただいているところでございます。引き続き、市内医療機関全体でコロナ医療と通常の地域医療の両立を図ってまいりたいと存じます。以上でございます。
アカシアハイツの集団感染事案が発生した4月下旬には、市内の新規陽性者が急増し、医療機関等においても、集団感染が発生したことなどから、入院受入れ病床が逼迫しており、また、入所者の多くは介護度が高く、入院加療における医療スタッフの負担が通常より大きいため、入院調整が難しい状況であったと聞いております。
まず、軽症者のホテルと病院への振り分けについてですが、新型コロナウイルス感染者につきましては、感染症法に基づき、原則、保健所が入院措置を行うことになりますが、入院医療機関が逼迫しないよう、入院加療後に症状が軽快した患者や無症状病原体保有者など、症状等から医師が宿泊可能と判断した方は宿泊療養施設で受け入れております。
11 ◯鈴木医事課長 今、委員から病院と地域の診療所との連携強化にどのように取り組んでいるのかという御質問についてでございますけれども、病院と地域の診療所、いわゆる病診連携につきましては、日常的な医療につきましては、お近くのかかりつけ医で診療いただき、特殊な入院治療や高度医療機器による検査が必要な患者さんについては、病院に御紹介をいただいて入院加療などにより
このことから、入院加療を必要としない軽症者等のための宿泊療養施設として、静岡県が5月から6月末まで葵区にホテルを1棟確保しております。 これまでホテルを利用する状況にはありませんでしたが、今後、感染拡大の次なる波に備えて、県は7月以降も軽症者等の受入れができるよう、宿泊療養施設を確保すると伺っております。
医者を目指す高校生ですが、入院加療をしながら、友人、ライバルと同じ時間で、将来の目標を目指して学習に励んでいると聞いています。 コロナの感染不安がまだ予断を許さないところですが、この仕組みはこのような事態にも有効だと考えます。 また、本日から5Gもスタートです。環境はますます進化しています。若者の将来を応援するまちづくりを進めることは、行政の仕事です。
医療的ケア児が、その子らしく、家庭、そして地域で健やかに育っていくためには、出生からの入院加療、退院、そして幼児期の療育や学齢期の教育など、その時々でさまざまな機関の適切なかかわりが求められます。それぞれ支援のはざまに陥って親子が困ってしまうことがないよう、関係機関が利用者目線で緊密に連携していくことが不可欠であります。
次に、拠点的福祉避難所の開設要件と今回の災害時の開設状況についてですが、拠点的福祉避難所は、緊急の入院加療等を必要としないものの、より専門性の高いサービスを必要とするために、指定避難所や指定避難所内に設置した福祉避難室での避難生活が困難な要配慮者がいる場合に開設するものでございます。
30 ◯鈴木医事課長 当院では、日常の医療につきましてはかかりつけ医で対応していただき、入院加療等が必要な場合は、かかりつけ医からの紹介により来院していただき、病院については早期の在宅復帰を目指した治療を行い、自宅あるいは介護施設等へ戻すという役割を担うという、地域包括ケアシステムに主体的に取り組んでおります。
5ページに移っていただきまして,4.精神保健福祉施策の充実といたしましては,急性増悪時等に適切な入院加療を行うことで,早期回復による地域生活への移行を促進するために,新たに精神科入院医療費の本人負担額の一部を助成いたします。 さらに,5.難病相談支援センターの設置によりまして,難病患者の療養生活の質の維持向上を支援させていただきます。
そこで、質問ですが、現在、重傷者として公表されている1名はどのように把握された方なのか、また、把握されていない対象者については今後どのように把握されるのか、さらに、けがをされた方の中には、入院加療を要するような方から通院だけで済むような方もおられると思いますが、受傷の程度に応じて義援金の額に差を設けることを考えておられるのか、お伺いいたします。
その中でも、入院加療を必要とする中等症以上の搬送者数がふえている状況が確認できます。この熱中症ですが、野外やスポーツの最中に起こるだけでなく、温度や湿度が高い場合には室内でも起こる可能性があります。症状が重篤化すると死亡する場合もあり、全国的にも死亡例が報告されております。
さらに、札幌北インターチェンジを利用する搬送の約7割が入院加療の必要な患者で、医療関係者の声としても、重症救急患者の救命には一刻も早い搬送が必要であり、数分しか短縮しないのではなく、その一分一秒が命を救うのであり、高度医療機関が集積する札幌都心と高速道路を短時間で結ぶことが、人命救助に大いにつながるものと考えます。
しかしながら、そうではなくて、救急搬送された後の診療、診察、また検査、入院、加療、この過程での事案であれば、これはまた別の問題になってくるということでございますので、12月議会よりは少し丁寧に、この事案の経緯について教えていただきたいと思います。 次に、議案第4号、県立与野高等学校用地の取得の理由と目的等でございます。
被害者の男性は、当初の診断で2週間の入院加療と診断が出されました。現在もまだ入院中でありますが、報告では快方に向かっている状況であるということでございます。 100: ◯石川建治委員 その大学生も若者ですよ。バスは人を運ぶだけじゃないんです。その人生を運ぶんですよ。そのことをしっかりと受けとめてほしい。 改めて今回の事故の原因、それから再発防止に向けた取り組みについてお示しください。
医療的ケアを必要とする子どもに対する支援の法制化を踏まえ、小・中学校における医療的ケアの実施について早急に取り組みを開始すること、また、入院加療中の高校生に対しては、まずは札幌市立の高校から入院先に教諭を派遣して、同じ学校で卒業できるよう教育的支援を行うよう求めます。