名古屋市議会 2017-06-22 06月22日-13号
この講習では、心臓マッサージやAEDの使用法を初めけがに対する応急処置などについて、入門、専門、上級といったぐあいに、段階的に受講することができます。 この中で一番多く受講されているのが、普通救命講習と言われるもので、3時間の講習で、成人に対する心臓マッサージやAEDの取り扱い方を学ぶもので、昨年1年間で960回、1万5130人もの方が受講されておられます。
この講習では、心臓マッサージやAEDの使用法を初めけがに対する応急処置などについて、入門、専門、上級といったぐあいに、段階的に受講することができます。 この中で一番多く受講されているのが、普通救命講習と言われるもので、3時間の講習で、成人に対する心臓マッサージやAEDの取り扱い方を学ぶもので、昨年1年間で960回、1万5130人もの方が受講されておられます。
入門ゲートや、立ち入りのルートを明確にし、災害を想定した訓練も実施しております。本市として、このような具体的な実効性のある協定や訓練が必要と思いますけれども、いかがでしょうか。 ○阿部善博議長 危機管理局長。
また、平成30年10月のオープンに向けて市民の機運醸成を図るために、プレイベントとして、こけら落としの指揮者であるアンドレア・バッティストーニ氏の指揮による札幌交響楽団の演奏会、それから、オペラ、バレエの入門講座のほか、今年度から行っておりますまちなかコンサートを5区で開催するなど、施設のPRを実施することとしております。
本資料は、マイナンバーを含む個人情報の保護を目的として国が設置した個人情報保護委員会が、個人番号を取り扱う事業者向けに作成したマイナンバーガイドライン入門の一部抜粋でございます。
内訳は、人形師への入門が15人、研修生として人形工房への通いが37人、独立が11人である。 155 [質疑・意見] 同様に、博多織デベロップメントカレッジについても尋ねる。
252: ◯救急課長 命の大切さを知り、救急に関する取り組みへの動機づけとして、児童生徒を含め誰でも気軽に受講できる救急入門コースを開催しておりますとともに、地域や学校行事等の機会を通じまして救急救護の訓練などを随時行っているところでございます。 253: ◯鈴木広康委員 ここで委員長、ちょっと資料の提示をさせていただきたいと思います。
2つ目は、平成25年度からスタートいたしました文化財サポーターの育成としまして、入門講座をやっているところでございます。 そして、3つ目が新たな事業といたしまして、市内の有形文化財の特別公開を行っていこうということです。これは補助金を使って修理された文化財を中心に、それぞれの所有者のもとで特別公開を行うと。今まで余り公開されていないものを公開するということです。
中学校では2年生を対象にしまして、救命入門コース90分を開催しまして、これは先ほどの救命体験コースの内容を網羅するとともに講習用ビデオ教材や上半身の訓練人形を使って実技中心の講習内容となっています。
また、年代別アプローチという部分ですけれども、今年度、「千葉常胤公ものがたり」という漫画を作成いたしまして、これが主に小学校の高学年の郷土教育に使うということで作成したものですけれども、それ以外の年代の部分には、まだまだ御存じない方もいらっしゃるということで、まずは絵本というものは、それよりも小さな方に入門編ということで、これは千葉氏に限ったものではなく、千葉市のいろいろな魅力について知っていただくものをつくります
消防局の新たな取り組みとしては、来年度から総務省消防庁が入門コースという救命講習をやってもいいよということで、これは今までの一番短い1時間半の入門コースもあったんですけれども、それより短い45分講習を救命講習として取り上げています。そちらを、これ、非常にハードルが高いというよりも、資機材の関係がございます。
現在,総合事業の開始に向けて,高齢者同士が支え合う担い手づくりのため,地域支え合い活動入門講座の開催,担い手を求める人と活動したい人とのマッチングや活動の相談を受ける支援体制等を構築するため,地域支え合い活動創出コーディネーターを配置するなど,環境づくりへの取組も進んでいます。
本市では、これまでシルバー人材センターへの支援を積極的に行ってきたほか、介護支援ボランティア事業の実施や、地域活動に参加するきっかけづくりを目的としました地域活動入門講座の開催などに取り組んでいるところでございます。
指定管理者の指定に関する件 │ ├───────┼───────────────────────────┤ │第 76号議案│指定管理者の指定に関する件 │ └───────┴───────────────────────────┘ 2.付託請願審査 第5号請願 農業者戸別所得補償制度の復活を求める件 3.所管事務について ・「地元就職入門
18: ◯経済局長 経済局から1点、地元就職入門セミナーの開催について御報告申し上げます。資料1をごらんいただきたいと存じます。 このセミナーは、中小企業人材確保に向けた学生の地元定着率向上を目的に実施しているものでございまして、学生による地域企業の情報発信プロジェクトでございますWISEの今年度の取り組みの成果発表会として実施するものでございます。
また、本年度、ボランティア活動のリーダー養成を行った地域支え合い人材養成講座については、ボランティアへのきっかけづくりとなる入門編を新たに設け、発掘したボランティアの養成も進めてまいります。 こうした取り組みには、市民の皆さんの自発的な参加が重要であることから、今後も、地道に各地域での理解を広げることで、各地域でのボランティアの確保と支え合い体制づくりを進めてまいります。
その中の重要な行事であった第1回千葉氏サミットの開催を記念して、千葉一族入門辞典という書籍が刊行されました。このように歴史遺産をわかりやすく提示することは、千葉氏の漫画とあわせて極めて有効であると考えます。
のほうと、実はまだ正式な打ち合わせというわけじゃないんですけれども、今、菅原委員が言われたような正式な語学ボランティアみたいな、通訳のボランティアということではなくて、例えば一般に広く声かけをするとか、いろんな国々から来るお客様に対して市民の人たちがまず気軽に声をかけられるような、通訳までいかない、もう少しおもてなしに近いところのボランティアといいますか、まずは親しくなれるというか、声をかけられるような入門講座
普及啓発活動にも努めること、消防署における市民に対するサービス業務の拡充について、火災件数が年々減少している中、消防署の環境整備や人材育成に傾注し、災害出動以外の職場体験や防火・防災に関する市民相談など、市民に対するサービス業務に、より力を入れることにより消防署が、より地域に密着した存在となるよう努めること、救命率の向上については、AEDの使用法、心肺蘇生法の知識・技術を学べる短時間で実施できる救命入門
これ以外で救命入門と体験コースがございまして、90分と45分のコースでございますけども、こちらは159回で5,515人が受講しております。 平成6年から普通救命講習を実施していまして、平成27年までに延べ13万4,000人が受講いたしました。将来、市民全員が受講することを目標としています。今年度から教育委員会と連携しまして、小中学校の授業の中で救命講習を取り入れていただくことになりました。
特に若い世代の方々の応急救護の意識の普及が重要と考えておりまして、その入り口となる救命入門コースのさらなる啓発に取り組んでいるところでございます。