川崎市議会 2019-08-22 令和 1年 8月文教委員会-08月22日-01号
また、指標2、日本語講座受講者数につきまして、外国人市民の増加によりニーズは依然高いものの、入門クラスに需要が偏る現象が見られる等、状況の変化も影響し、目標値を上回ることができませんでした。さらに、指標3、外国人相談件数につきましても、増加を続ける外国人市民人口数に対し、周知が行き渡っていないこと等から目標値を上回ることができませんでした。
また、指標2、日本語講座受講者数につきまして、外国人市民の増加によりニーズは依然高いものの、入門クラスに需要が偏る現象が見られる等、状況の変化も影響し、目標値を上回ることができませんでした。さらに、指標3、外国人相談件数につきましても、増加を続ける外国人市民人口数に対し、周知が行き渡っていないこと等から目標値を上回ることができませんでした。
新しい美術館では,多言語表記はもちろん時代背景なども簡単に分かる工夫,そして日本文化入門編といったコーナーを設けるなど日本の美術作品が持つ特徴や歩みなどを学べる機会を作ることで,京都を訪れる方に,更に入館してもらう策を進めていくべきだと考えています。 新しい美術館の持ち味を観光客,特に外国から来た方にどうアピールしていくのか,具体的に現在の取組についてお答えください。
2つ目の吉田千秋NEXT100(センチュリー)事業では,平成31年2月に没後100年を迎えた吉田千秋に関する入門ブックを活用した講座の開設や区内の児童を対象とした学習の場を支援することで,彼を育んだ秋葉区の個性を次の100年へつなげていきます。
134 ◯山本地場産業担当課長 技能の継承のための施策とその効果でございますが、伝統工芸業会への入門者を対象とした技術研修制度として、クラフトマンサポート制度があり、後継者を志す若手の育成を図っております。また、業界内の若手職人を対象に伝統工芸技術保存講習会を実施し、熟練技術者の技術の継承を図っております。
私は、大学入学をきっかけに茶道部を通じて茶道に入門することになりましたが、この茶道との出会いが、私が卒業後も名古屋に定住した大きな理由の一つとなります。議場の皆様は、茶道と聞くとどういう風景が思い浮かぶでしょうか。 茶道といえば、お茶を飲むときに御自身の正面に出されたお茶わんを手のひらで回して、正面を反対方向に回してから、外してから飲む、そういったイメージが茶道にはあると思います。
私は、2014年の第4回定例会の一般質問において、京都大学の岡田知弘教授の著書、地域づくりの経済学入門を示しながら、これまでの国土政策や企業誘致などの地域開発政策の分析を行う中で、地域づくりを進める上で大事なキーワードとして、地域内再投資力と地域内経済循環の取り組みを推進するように求めました。
私は、2014年の第4回定例会の一般質問において、京都大学の岡田知弘教授の著書、地域づくりの経済学入門を示しながら、これまでの国土政策や企業誘致などの地域開発政策の分析を行う中で、地域づくりを進める上で大事なキーワードとして、地域内再投資力と地域内経済循環の取り組みを推進するように求めました。
今後につきましては、これまでの取り組みに加え、市民の皆様にホームヘルパーの仕事を理解していただき、将来の資格取得につなげるホームヘルパーのお仕事講座や、多様な人材の確保に向け、介護分野への介護未経験者の参入を促進するため、今回の介護保険制度改正において創設された介護に関する入門的研修を今年度に新たに開催する予定としているところでございます。
◎健康福祉局長(北篤彦) 聴覚障害者支援についての御質問でございますが、手話通訳者養成講座につきましては、手話奉仕員養成カリキュラムの入門課程、基礎課程と、手話通訳者養成カリキュラムの基本課程、応用課程、実践課程がございまして、各課程の受講期間は半年程度でございます。
3点目に、本市では、社会福祉協議会が市からの委託を受けて運営している北九州市社会福祉ボランティア大学校において、専門的知識を有する一般社団法人九州防災パートナーズとの連携により、災害ボランティア入門講座、災害ボランティアフォローアップ研修をそれぞれ毎年1回実施していますが、これらの講座や研修の開催数をふやすことや出前講演に組み込むこと等はできないのか、見解をお聞かせください。
あわせて,特産品開発や体験型観光などのテーマごとの具体事例を学ぶワークショップの開催や地域おこしスペシャリストの講演会,コミュニティービジネスの入門セミナーの開催などを通じて,広く対象地域の皆様に取り組んでいただけるよう周知を図ってまいります。
223: ◯学校教育部長 ペアレントトレーニングには、その前段階、入門編とでも言うべきペアレントプログラムという手法がございます。これは保育士や学校の教員、保健師が実施できる形で開発されており、厚生労働省でも推進しているものでございます。
こちらは介護のほうの入門編の資格でございまして、これを交付する相手は事業所ではなく本人、資格を取得した本人という形になります。
岡山芸術創造劇場(仮称)の事業を展開していくに当たって,子どもたちが文化芸術に親しむきっかけづくりとして,小・中学校へのアウトリーチ事業や体験型,入門型のワークショップ,舞台芸術に関するジュニア教室などの事業を行う予定であり,教育委員会との連携は重要と考えております。
そういう場合は、来月やりますけれども、毎年1回、ボランティア入門講座というのをやって、学校支援ボランティア、学校に行ってみようというようなのをやるんですね。そこで、学校事情だとかボランティアマインドだとか、今の子供の課題意識、特に発達障害だとか社会的に弱者であることの理解というのはなかなかないので、そういう方。
来月以降でありますけれども,地域の未来づくり計画記載内容の助言等を行うワークショップを引き続き各区で開催していくとともに,古民家を活用したサテライトオフィス誘致の成功者などの地域おこしのスペシャリストをお招きする講演会や,またニーズを踏まえた事業計画のつくり方などを学ぶ実践的なコミュニティービジネス起業入門セミナーも順次開催する予定であります。
今年度からは,コーディネーターの主催によりボランティアを希望される高齢者に対する入門講座を昨年度の全市1回の開催から,より身近な各区・支所単位で合計28回以上の開催を予定し,大幅に充実してまいります。 またアンケート等を通じたニーズ把握やボランティア希望者の発掘など身近な地域での取組も着実に広がってきており,更に広げてまいります。
また、さらに多くの方々に応急手当ての知識、技術を習得していただくために、平成二十四年度には中学生を対象といたしまして、救命入門コースを設置いたしましたし、ことしの四月からは、小学四年生から六年生を対象にいたしました新たな講習を開始いたしまして、救命講習の対象者の拡大を図ったところでございます。
現在でも、既に園芸の学科があるのは承知しておりますが、新たな学科の一つとして、家庭菜園や農作業の入門的な学科を実施してはどうかと思いますが、見解をお伺いいたします。 市民農園の拡充についてです。
◎教育次長(西義行) 文化財等のガイドブックについての御質問でございますが、教育委員会では、市民の皆様に市内の文化財を紹介し、地域の歴史や地域の資源に目を向けていただけるよう、かわさきの文化財入門を平成25年3月に刊行し、有償配布するとともに、市域の文化財についての学習に活用できるよう全市立小学校に配付しております。