静岡市議会 2022-07-04 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-07-04
実施状況としましては、令和3年度分については、本年3月までに予定機器を全て購入しており、また、令和4年度分については、現在、入札手続を進めておりまして、本年中の納品が完了するように予定しております。
実施状況としましては、令和3年度分については、本年3月までに予定機器を全て購入しており、また、令和4年度分については、現在、入札手続を進めておりまして、本年中の納品が完了するように予定しております。
経営を上回る留保資金というのは、中期経営計画が令和元年度にスタートしているんですけれども、そこから3年度までの3年間に入札差金による執行残が生じたことなどで積み上がったものになるんですが、コスト高が今後長期化して、留保資金の取崩しがさらにかさんでいくようなことがあると、老朽化対策をはじめする建設事業の財源確保に大きな影響を及ぼすことが考えられますので、引き続き、動向を注視していきたいと考えております
次に、新型コロナウイルス感染症対策経費については、逼迫した保健所業務改善のため実施する外部委託について、緊急性の視点から随意契約で行うことは理解するものの、契約額の妥当性の観点から、一般競争入札を検討するなど、今後の契約の在り方について改善を求めたい。 また、保健所の体制強化について、引き続き取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
また、阿賀野川水系で発生する汚泥については100ベクレル以下で安定的に推移している状況から、令和4年度後半から契約の公平性と費用の低減を目的に、信濃川水系と同様に入札による業者選定を行いたいと考えています。
工事の概要や参加業者、入札金額については、記載のとおりで、2ページは、事業スケジュールや配置図などです。 次に、3ページ、議案第56号新潟駅万代広場シェルター等建設工事は、当初の入札が不調となったため、改めて入札を行った結果、追加で議案を提出しています。
第9款消防費、第1項消防費、泡消火薬剤更新事業は、危険物火災に対応するため備蓄している泡消火薬剤の更新を図るもので、現在薬剤調達の入札公告中であることから、全額を令和4年度に繰り越したものです。 次に、大型特殊車両維持補修事業は、西蒲消防署配備のはしご付消防自動車の分解整備を行うもので、現在契約を締結し、整備に入っています。
担当課長からありましたとおり、まさしく事業者さんとしては今の現状で一番心配されるのは、納期が間に合わないということで、単純に入札の資格であったりが剥奪だったり、停止されるということを一番に気にされます。ですので、現状をまずもう一回確認ですが、そういった入札が間に合わないことで資格がどうなるんでしょうかというお問合せなり、また確認があっているのか確認させていただければと思います。
2の今後の発注予定についてでありますが、建設工事につきましては、建築、それから電気、機械設備の3本の工事となりますが、いずれも7月に入札を行いまして、第3回定例会に契約締結の議案を提出させていただき、秋口から工事着手に入りたいと考えてございます。また、2点目の土木工事につきましても、同じく入札後議案を提出させていただき、年明けにはバンク等の整備に取りかかりたいと考えてございます。
次に、2、繰越の理由でございますが、水道事業は左側アの道路管理者等の関係者等との協議に時間を要したものが件数ベースで約半数、そのほか、イの他工事等の進捗の調整に時間を要したものが約2割、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したものなどが約1割、また、入札の不調によるものが約2割程度ございました。
まず、契約の在り方が、それぞれ5号随契ということで、緊急な場合で、要するに競争入札ではないので、そこの金額の妥当性といいますか、そういったところでどうなのかなと思いまして、その内訳をもうちょっと詳しく聞きたいんですけれども。
各国の入札制度を調査の上、WTOの枠内でクリアできる方法を見つけていただきたいのです。総務局長、御答弁ください。 (2)市民の居住地域の安全について。 青パトドライブレコーダーについては、割愛します。 3月の予算決算委員会で質疑した各地区防犯協会の事務局長がいまだに空席のままです。今後の見通しを、文化市民局長、お答え願います。
〔議長退席、副議長着席〕 一方で、熊本地震発生後の入札状況は、県内の復旧事業等の増大による労働者不足や単価高騰により、平成27年度の入札不調25件に対し、平成28年度は218件と厳しい状況でありましたことから、民間事業者が整備した住宅を買い受ける買取り方式なども積極的に活用いたしますことで、早期整備を図ったものであり、当時の判断は妥当であったものと考えております。
一方、PFI手法が都市公園を含む住宅の建設に限られており、管理運営は直営であるため賛成するものの、今後の入札を考慮し、議会には結果しか示さないことに問題があるとの発言がありました。 続いて、建設局所管分についてであります。 まず、地籍調査事業についてです。
資材の高騰により、新病院の建設に係る入札が不調となったと聞いています。開院スケジュールについて影響はないのか、伺いたいと思います。 3点目は、大内新田との土地交換に関連し、伺いたいと思います。 大内新田の土地をJCHOの前身である旧社会保険庁が取得した経緯については、平成8年に当時の社会保険庁関係の部署から、旧清水市に対し、用地取得の要請があったと。
現在、本事業は、本年5月末に入札公告を行い、10月下旬に事業者から提案を受け付け、審査、選定を行う予定です。審査項目には、誘客促進や地域社会・経済への貢献などもあることから、商店街を含む周辺地域の経済の活性化や発展に貢献し得る具体的な提案を期待しているところです。
また、同様に、燃料、建設資材の調達難が顕著になってきていて、公共事業においても入札不調や工期の遅れ等、事業進捗に大きな影響が出てきています。 私たち自民党市議団としても、建設関連業界団体からの切実な要望を受けて、やはり先月、社会経済情勢の変化に伴う公共事業契約の緊急見直しについて、会派独自に市長へ要望させてもらいました。
◎南雲洋子 廃棄物対策課長 新型コロナウイルス感染が世界的に拡大する前は、年間で平均3回程度の入札でしたが、年度末に感染がかなり拡大し納品が少し遅れて、今回と同様に繰越しをお願いしたことがありました。それ以降は小まめに発注することで対策を講じ、令和3年度であれば6回の入札を行いました。
これから入札行為を行う予定ですが、1社ではありません。 ◆倉茂政樹 委員 何社ぐらいを想定していますか。 ◎渡部博子 市民生活課長 契約規則にのっとって業務委託をしますので、定められた業者数で見積りを徴収する予定ですし、入札参加者として契約上見合った形で対応します。 ◆小泉仲之 委員 今の件に関して、入力作業は何人分ぐらい必要になりますか。
入札が不調となる場合がありますが、その要因を全て解消してください。放射性物質を含む浄水汚泥が200ベクレル以下であっても、搬出先を明らかにしてください。 ◆中山均 委員 無所属、中山です。先ほど継続が否定された議案第36号関係部分も含め、全議案に賛成します。意見、要望を述べます。 まず、環境部です。
熊本県産ハマグリにつきまして、消費者からの返品や入札中止、落札単価の下落など風評被害が生じております。また、ノリ養殖業につきましては、アサリ産地偽装問題発覚後の入札会におきまして、平均単価が前年同期の結果を上回っており、現時点での風評被害は見られません。 次に5、本市の対応でございます。先ほどの分科会ではちょっと説明が足りなくて申し訳ございませんでした。