堺市議会 2021-02-04 令和 3年 2月 4日市民人権委員会(研修会)-02月04日-01号
公民館や児童館や集会所など、例えばマンションごとに持っている集会所なども、うまく手厚くサポートできる空間に変えられないか、そうしたアイデアなどが、今あちこちから出ています。 コロナ禍に寄せた話まで進みました。1番目、2番目、終了しまして、最後の、ここから少しずつ、さらに前向きな話を加えていきたいと思います。
公民館や児童館や集会所など、例えばマンションごとに持っている集会所なども、うまく手厚くサポートできる空間に変えられないか、そうしたアイデアなどが、今あちこちから出ています。 コロナ禍に寄せた話まで進みました。1番目、2番目、終了しまして、最後の、ここから少しずつ、さらに前向きな話を加えていきたいと思います。
これで10個ですが、その他の来訪者の多い観光施設という点から申しますと、南区にあります大型児童館のビッグバンやハーベストの丘といったところでございます。以上です。 ◆木畑 委員 ありがとうございます。今言っていただいたのは、ある程度ほっといてもお客さんが来てくれるというところかなと、本当に皆さんよく知ってる安定した集客が見込める施設であると。
中高生や子どもたち、また年金生活の方、障害者、こういう人たちからお金をとるのかと、遠いところに行けというのかというので、堺市は児童館がありませんから、できないということになるじゃありませんか。こういうことで学習人口をふやそうというのはなかなか難しいというふうに思いますが、どういうふうにお考えでしょうか。 ◎谷口 市民生活部長 確かに数字で見ますと、堺市には公民館が少のうございます。
東京の板橋区から始まりましたこの赤ちゃんの駅は、児童館37館、そして区の保育所45園、親子交流センター2カ所の123カ所で設置されています。埼玉県本庄市では公民館と保育所など市の施設35カ所に設置され、今後税務署や県民センター、公共施設、民間の商店や市立の保育園なども合わせて70カ所以上の設置を予定しています。政令市では北九州市で実施しています。
中身はちとせっこセンター、末広保育所、ちとせっこ児童館、ちとせっこ学童クラブ、この施設が複合的に設置されておりまして、これは子どもセンター、これは支援センターですね。末広保育所というのは、これは120名定員の市立の保育所です。これは一時保育、障害児保育等行われております。
子育て支援や負担の軽減、そして全体で子どもをはぐくむ社会づくりなど、創造力にあふれる人材の育成、こういうふうな、これはキーワードだと、こういうふうになっているんですけども、私はこれを実現するためには、1つのかぎは、いろんな政策がありますけど、網羅的にする、そういう具体的な施策として、私どもは児童館をこれを本会議でちょっと取り上げて、ぜひこの基本構想の中に取り入れてほしいというふうに申し上げましたけども
次に、児童館についてであります。 子ども主体の地域活動の拠点と位置づけた施設が堺市にはありません。他市から引っ越してきたお母さんから、どうして堺にはほかの市のように児童館がないの、子どもを連れていくところがない、このように言われます。
保育所、児童館、児童相談所、学童保育がセンター内にすべて設置されていました。そして、学童保育のスペースには台所や手洗いなどの設備もあり、手づくりおやつなどクッキングもできます。児童館が併設されているということで、大きい学年の子どもたちや保育所の子どもたちとの交流も経験できます。大変すばらしい施設だと思いました。
◎江川 放課後子ども支援課長 委員お尋ねの美原北小学校におきます美原児童館の現状でございます。1年から3年生の児童全員受け入れをしてまいりました。活動場所の確保につきましても、美原北小学校の運動場をお借りするということで、学校と協議を終えまして、今、民間事業者と具体的な活動につきまして、夏休み以降の活動につきまして、今調整をしているところでございます。以上です。
私は、産業別人口構成、区民所得額、区民納税額、道路状況、交通事故件数、都市公園とその他の公園、生活支援施設、老人福祉施設、市民会館、児童館、集会施設、地区集会所、図書館、体育施設、教育施設、公有財産、下水道整備状況、高齢化率、若年比率などがあると思います。これは各区によっていろいろ状況が違うと思いますが、各区の特徴をつかむためにはこれが必要だと思っております。
そういう意味では、必ずしも広域的なそういう自治体がなくても、ここ堺以南でもたくさん自治体がありますけれども、すばらしい都市基盤をつくっておりますから、例えばそういう意味では児童館とか、あるいは今不足しております特別養護老人ホームとか、道路にいたしましても生活道路とか、そういう方向で私どもは都市基盤施設を考えるということが大事でして、そういう点では、必ずしも広域的な自治体は必要ないというふうに私は考えているんですね
そういう意味では、子育て支援センターを増設することも、大綱質疑で要望させていただきました児童館の設置なども求められる課題ではないかというふうに思っています。 3月議会では、この委員会で改正育児・介護休業法のことも取り上げましたけれども、法整備や制度があっても、なかなか利用できない実態も見過ごしてはいけないというふうに思っています。
児童館は、美原区にあったものをなくしてしまいました。高過ぎる公共料金の引き下げを求める請願が先の議会で審議されましたけれども、この問題に象徴されるように、市民の暮らしにかかわる公共料金の負担の軽減については頑として応じようとしません。また、文化・スポーツなどの施設利用料金は、美原区所在のものを初めとして非常に高くされました。あるいは高いままであります。
公共事業は、児童 │ │館、保育所建設・耐震化、特別養護老人ホームなど生活関連型、福祉型のものに切り替え│ │ることが必要です。
共産党も以前から児童館を堺市につくってほしいという要求なんかもずっとしてきてるんですけども、本当にそういうふうに場所もあるし、こども館には指導員さんもいてるしということで、非常にいいなと、ぜひ児童館も建てていただきたいなというふうに強く思ったんですけども、美原区の子育て世帯にですね、合併したから学童保育の条件が悪くなったというふうに思われることのないように、今後、この制度について、あり方、考えていっていただきたいというふうに
◆石谷 委員 お答えいただきましたように、地域で安心して子どもを産み育てられる環境を提供するということであると思いますが、それはどこから出てきたかといいますと、やっぱり本市では学校以外に公園や児童館、公民館、図書館などの公的施設や空間が少なく、子どもたちは塾や習い事に行く以外は群れることもなく、体を使う遊びもしないまま子ども時代を過ごすというような状態になっていると思います。
まず、こども館の問題についてでございますが、合併協定では児童館、地区センター活動について、当面の間、美原町制度で実施する、5年をめどに調整するというふうになっております。
私が同世代のお母さんたちからよく言われるのは、なぜ大阪市のようにいつでも行ける児童館がないのかということです。つまり、保育所に入れないなどの理由で家庭で子どもを見ている母親が、子どもを連れて遊びにいく場所がないというのです。自転車に幼児を乗せて公園を渡り歩いている。公園はペットのふんなど不衛生で安心して遊ばせられないし目が離せない。
また、「児童の健全育成のための施設」として、総合計画に位置づけている児童館については、第一次実施計画にその具体的計画を加えるよう求める。