46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号

次に、児童館の見直しについてです。改革プラン案では、1小学校区に複数ある児童館9館については、地域への譲渡または廃止を検討するとしていますが、対象となる児童館の現在の利用実績について伺います。 次に、1小学校区に複数の児童館必要性があったからこそ設置されてきたはずですが、その経緯を伺うとともに、廃止対象となった理由について伺います。 

相模原市議会 2020-09-29 09月29日-07号

続きまして、子供居場所についての項目から東林間児童館についてです。令和2年3月に策定した相模原一般公共建築物長寿命化計画において、実施予定一覧表には、令和4年度児童館整備事業として東林間児童館建て替えが記載されております。東林間児童館は、地域子供居場所として今も多くの方に利用されておりますが、既に建設後50年以上が経過し、老朽化が進んでおります。

相模原市議会 2020-02-25 02月25日-03号

また、子供たち利用する施設においては、施設設置目的等を踏まえ、児童館、こどもセンター料金を政策的に無料としているほか、一方、プールや陸上競技場などにつきましては、大人の半額程度子供料金を設定しており、こうした対応につきましては、今後も継続してまいりたいと考えております。 次に、相模原産業集積促進条例の改正の目的等についてでございます。

相模原市議会 2020-02-21 02月21日-02号

また、児童館、こどもセンターにつきましては、施設設置目的等を踏まえ、政策的に料金無料としているところでございます。 次に、麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業についてでございます。 事業再建に向けた今後の取り組みといたしましては、事業計画変更案の作成や地中障害物の処理に係る計画の策定などを行う予定としております。

相模原市議会 2019-12-18 12月18日-05号

また、本市児童館の開館時間は午後1時から5時で、利用者のほとんどが小中学生であるのに対し、八王子市は朝10時15分から夜7時までと長く、乳幼児小中学生、さらには高校生の利用を促進していることが特徴です。このような八王子市の取り組みを今すぐ本市で行うことは難しいですが、見習う点が多々あると感じました。

相模原市議会 2019-09-04 09月04日-03号

小学校に通う年齢を中心とした子供居場所の一つに24館整備したこどもセンターと23の児童館、児童室があります。しかし、こどもセンター乳幼児向け子育て広場事業地域子育て支援拠点事業連携型の目的以外では飲食を禁止、児童館も同様で、保護者子供にお弁当だけ持たせて、あるいは一緒に食べるわけにはいきません。

相模原市議会 2019-03-13 03月13日-06号

しかし、風水害においては、避難所宮上小学校避難場所宮上児童館に指定されました。つまり、風水害が起きた際には、緊急的に宮上児童館に逃げ込んで、事態が落ちついたら、一度自宅に戻っていただく。そして、必要があれば、宮上小学校に移動して、生活してもらうということであります。風水害においては、境川に面している宮上小学校は危険である。だからこそ、避難場所宮上児童館に移したと理解しています。

相模原市議会 2018-09-26 09月26日-06号

これだけの車両通行をさばくためには、東京都側の南多摩尾根幹線と同じく4車線道路になっていくと思われるんですけれども、延伸部が4車線化されますと、宮下交差点は氷川神社のほうから来る2車線とその先の4車線が混在する交差点になってしまって、角地にこばと児童館があり、安全の確保周辺道路への影響が懸念されます。そこで、延伸部開通後における同交差点整備の手順について伺います。 ○沼倉孝太議長 道路部長

相模原市議会 2018-03-01 03月01日-03号

あわせて、あさひ児童館、国際交流ラウンジとも複合化する案ですが、各施設それぞれの担っている役割や必要なスペース、期待される効果などが本当に実現可能なのか、市民に納得できる説明はされておらず、行政への不信感が広がっています。論点は、複合化を先に決めてしまってから各施設あり方を考えるのか、施設あり方を検討した上で、複合化が最適な選択かどうかを決めるべきなのかということです。

相模原市議会 2017-12-20 12月20日-05号

児童館では、子供を遊ばせながらお母さんは本を読むとか、今まで室内遊びしかできなかった子供が目の前の公園で遊ぶことができたり、図書館の本で自主学習ができたりするなど、児童健全育成の幅が広がります。それぞれの施設地域で行っていたイベントを、協力して開催できるようになるかもしれません。 今、挙げただけでもさまざまなメリットが想定されます。

相模原市議会 2017-12-19 12月19日-04号

そのため、保育所児童クラブ待機児童解消に向けた取り組みを初め、乳幼児期子供を持つ保護者に対する支援児童館、こどもセンターといった居場所子供たちにとってより身近な場所にしていく取り組みを進めるとともに、特に教育委員会と連携した放課後の学び、あるいは居場所づくり、また、経済的困難を抱える子供支援、さらには未来を担う若者活動場づくりなど、幅広い分野での支援に取り組んでまいりたいと考えているところでございます

相模原市議会 2017-12-01 12月01日-03号

図書館公民館青少年学習センター国際交流ラウンジ児童館など、機能利用目的利用者の年代も異なる施設が併存することで、各施設の位置づけや運営方法も異なってくると思われます。複合化に当たって、施設のあるべき姿について議論も進められていませんが、集約化される施設複合施設にどのように位置づけられるのでしょうか。また、複合施設には施設管理方針運営方法の検討が強く求められます。

相模原市議会 2017-09-05 09月05日-03号

こどもセンター児童福祉法に基づく児童厚生施設であり、児童に健全な遊びを与え、その健康を増進するとともに、情操を豊かにし、もって青少年健全育成を図ることを目的に設置され、こどもセンター機能児童館としての機能地域における健全育成活動をより一層高める機能放課後児童健全育成対策としての機能があり、子供健全育成には欠かすことのできない役割を担っています。

相模原市議会 2017-06-28 06月28日-05号

こうした中、放課後子ども教室につきましては、小学校では4校で実施しておりますが、場所確保に課題もありますことから、実施箇所の拡大につきましては、こどもセンター及び児童館の活用を含めまして、取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上、お答え申し上げました。 ○米山定克議長 古内議員。 ◆19番(古内明議員) それでは、答弁をいただきましたので、再質問に入りたいと思います。