大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号
編入してくるほとんどの子供たちが、日本語が全く分からない状態ですから、学校の教職員も児童・生徒たちも言葉の壁があって、お互いに戸惑いながら学校生活を続けています。数か月たって、たとえ日常会話ができるようになってきても、学校の授業やテストに対応するための学習言語の獲得には5年程度かかると聞きますので、体系的、計画的な日本語指導ができる環境を整備していかなければなりません。
編入してくるほとんどの子供たちが、日本語が全く分からない状態ですから、学校の教職員も児童・生徒たちも言葉の壁があって、お互いに戸惑いながら学校生活を続けています。数か月たって、たとえ日常会話ができるようになってきても、学校の授業やテストに対応するための学習言語の獲得には5年程度かかると聞きますので、体系的、計画的な日本語指導ができる環境を整備していかなければなりません。
この活動に関しましても、学校、児童生徒たちの周知、対応が必要だと思います。ヘアドネーション以外でも、必要によって長い髪の毛の生徒もいますが、髪をまとめるための三つ編み、こんにゃく結び、おだんごも禁止されていて、生徒たちは大変困っております。 ほかにも、ツーブロック禁止。これはブラック校則で調べますと必ず出てくるワードです。私は先日、床屋さんでツーブロックにしてくださいとお願いしました。
現在、本市では、小学校3年生から6年生の大阪市学力経年テスト、中学校1年生から3年生は大阪府チャレンジテスト、中学3年生はさらに大阪市中学校統一テスト、これらに定期テスト等が加わりますから息つく間もなくテストばかりが実施されており、児童・生徒たちは、文字どおりテスト漬けにされている状況であります。
最後に,以前から旧広島市民球場跡地の辺りに,修学旅行の児童生徒たちが被爆体験などの話を聞くなどの場所を確保してほしいという被爆者団体からの要望がありました。これは,修学旅行を積極的に誘致してきた広島市として重要なことだと考えますが,どうされるかお答えください。 以上,総括質問といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○佐々木壽吉 議長 市長。
その大阪カップの開催と併せて実施している地域親善交流会では、各国の選手が市内の学校を訪問し、児童・生徒たちや地域の方々が車いすバスケットボールを体験し国際交流が図られるなど、非常に貴重な経験をされています。 舞洲や長居障がい者スポーツセンターは、このような様々な事業を展開することで障害者の社会参加の促進や障害者への理解促進に大きく寄与しています。
何をお聞きしたいかというと、例えば、今、小学校とか中学校で使用している児童生徒たちですね。今、予備の機材がないとか、先生たちが使うに当たって、例えば欠席している子の分を借りたりですとか、台数についてかなり厳しい状態が続いていると聞いております。これ、運用する面でかなり大変なのではないかなと思っております。
8月5日、文部科学省が、障がい児が学んでいる特別支援学級に、日本語が不得意な外国籍の児童・生徒たちが在籍している人数を把握するため、初めての全国規模の調査に着手しました。新聞報道では、日本語能力を理由に学びを阻害されたとの訴えが後を絶たないからとのことです。文科省は実態を広く明らかにして、指導環境の改善につなげる必要があると判断、調査結果は2021年度末までに公表の方針です。
やはり今の若い世代の人たちが,児童生徒たちが,その感性にすっと寄り添って,共感して納得させるというのは,やっぱり動画が最適だと思うんですね。そういう中で,今,目の前に広島市としてないわけなので,すぐというわけにはいかないと思うんですけれども,今後広島市オリジナルの動画を作るとか,利用できる動画を探すとか,とにかくそういうことを,方法をぜひ考えていただきたいなと思います。
岡山市にはディスレクシアもしくは読み書きに著しい困難を示す児童・生徒たちが何人いると把握していますか。 文科省調査の2.4%で考えると,市内公立小・中学校には読み書きに困難を示す子どもが潜在的に約1,300人いることになり,少なくありません。
校舎に抵抗感があり、学校に足を踏み入れることができないことで教育支援センターなどに通う不登校児童生徒は、学習支援を受けることにより学力に自信をつけたり、そこに通う児童生徒たちと少しずつコミュニケーションを図ることで気持ちが安定したりする効果があると聞いています。
コロナ禍により児童・生徒たちにとって不安な日々が続いており、子供たちのストレスも例年よりも強くなっています。その結果、県内では不登校児童・生徒が増加しているとの報道もあり、心配しております。 そこで、伊熊学校教育部長にお伺いします。 1点目として、教育総合支援センター相談窓口が受けている相談件数と相談内容の傾向について伺います。
そのため支援を必要とする児童・生徒たちに支援が十分に届かなかったり、SSWの人たちが消耗して辞めてしまうという悪循環に陥ったりもしていました。しかし、教育長のリーダーシップもあり、変わりそうな予感がいたします。どうか後戻りしないよう、今度こそ相談体制として構築されることを切にお願いし要望しておきます。
そのため支援を必要とする児童・生徒たちに支援が十分に届かなかったり、SSWの人たちが消耗して辞めてしまうという悪循環に陥ったりもしていました。しかし、教育長のリーダーシップもあり、変わりそうな予感がいたします。どうか後戻りしないよう、今度こそ相談体制として構築されることを切にお願いし要望しておきます。
今後におきましても、例年実施している2月の学校体制振り返り月間において、新たに一人一人の状況を把握するためのアンケートを計画しており、児童生徒たちの状況を学校全体で共有した上で、必要に応じてスクールカウンセラー等の専門職や関係機関とも連携し、一人一人に寄り添った支援に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 渡辺議員。 ◆31番(渡辺学) 意見要望です。
不登校の児童生徒たちを支援する法案、教育機会確保法が2017年2月より施行されました。不登校のために学校で勉強する機会を失ってしまった児童生徒に対して、学校への登校を強制せず、それぞれに合った学習環境を保障するため、教育機会確保法――義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律は定められました。
このような防災機能強化に加えて、学校に設置することで児童・生徒たちが日頃から地下水に直接触れる体験ができ、世界に誇る地下水都市熊本のすばらしさに興味を持つきっかけ作りにもなります。また、再来年に延期されましたアジア・太平洋水サミットにお招きする各国の要人や国際機関の代表者、そういった方々へのアピールにも直結するものであると考えます。 以上の点を踏まえた上でお尋ねいたします。
このような防災機能強化に加えて、学校に設置することで児童・生徒たちが日頃から地下水に直接触れる体験ができ、世界に誇る地下水都市熊本のすばらしさに興味を持つきっかけ作りにもなります。また、再来年に延期されましたアジア・太平洋水サミットにお招きする各国の要人や国際機関の代表者、そういった方々へのアピールにも直結するものであると考えます。 以上の点を踏まえた上でお尋ねいたします。
内容につきましては、実際に助産師さんたちの臨床に基づくリアルな研修でございまして、非常に児童生徒たちにも効果の高い研修というふうに評価させていただいているところでございます。
また、11月に、市内障害福祉施設・団体等で活躍するアーティストや、特別支援学校の児童生徒たちの作品を展示する展覧会「Colorsかわさき2020展」を開催いたしました。こうした取組を通じてかわさきパラムーブメントの理念の浸透を図り、誰もが自分らしく暮らし、自己実現を目指せる地域づくりのため、市民や事業者とともに、かわさきパラムーブメントのレガシーの形成に向けた取組を進めてまいります。
期末、中間ですとか入試の時期のそういった勉強を一生懸命したいと思う児童生徒たちの状況は。 ◎小島 中原図書館長 ありがとうございます。御指摘のように、中原図書館、非常に多くの方に御利用いただいております。