熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校・帯山小学校の心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員・児童委員として活躍されております。
高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校・帯山小学校の心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員・児童委員として活躍されております。
改正内容ですが、現在の民生委員・児童委員の任期が本年11月30日まででございまして、全国一斉の改選となっております。毎回この一斉改選の機会に改選をしておりますが、今回も同様に地域からの要望を受けまして、世帯数の増減や地域的要因等を考慮し、民生委員・児童委員の定数を現在の1,466人から1,469人へ、3人の増員とするものでございます。 施行日は改選日の令和4年12月1日としております。
高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校・帯山小学校心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員・児童委員として活躍されております。
│ │ │ │ │熊本市におけるごみ減量と食品ロス削減の取組につ│119│ │ │ │いて │ │ │ │ │ │ │ │3月3日│吉村健治 │成人年齢の引下げに伴う投資の授業について │125│ │ │ │民生委員・児童委員
ちょっとここで確認なんですけれども、私が1月29日、2月5日の現場にずっとおりましたけれども、大江公民館とか、特に東部公民館が帯山から近いんですけれども、そこからもう2時間待ち、2時間半待ちだから、いつになるか分からないからということで、民生委員児童委員さんとかが気を利かせていただいて、問合せがあったのに答えて、うちの方に逆輸入ではないけれども、来られて対応できたという案件もあったんですが、この予約
款20の民生費、項10社会福祉費、目10社会福祉総務費中、予算所属、健康福祉政策課の11番、民生委員一斉改選経費についてでございますが、これは任期満了に伴う民生委員・児童委員の一斉改選に当たって、各校区において候補者の適否について審議を行う推薦準備会の委員委嘱及び開議開催に必要な経費として計600万円を計上させていただいております。
民生委員・児童委員の方々の事故と成り手不足の問題に関してお話しさせていただきます。 民生委員・児童委員制度は、制度制定から100年余り、献身的なボランティアの方々によって支えられておりますが、昨年夏の長崎における記録的豪雨時に、独り暮らしの高齢者の方の依頼で家に向かった70歳の民生・児童委員の女性が、水害に巻き込まれて亡くなるという痛ましい事故がございました。
一般質問…………………………………………………………(125) 吉村健治議員質問………………………………………………………………(125) ・成人年齢の引下げに伴う投資の授業について……………………………(125) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(125) 吉村健治議員質問………………………………………………………………(126) ・民生委員・児童委員
民生委員、児童委員さんとかも当然間に入っていただかないとうまく進まないと思いますので、大変なところあろうかと思いますが、命にすごく関わるというのはなかなか言いたくないですけれども、やはり市民の方々の最大の関心事、不安がここにあろうかと思いますので、ぜひ丁寧に進めていただくことをお願いしておきます。 以上です。
また、民生委員・児童委員に対する負担軽減を目的としたアンケート調査の結果について、議会へ報告してもらいたい。 一、がん検診について、本市は全国平均と比べ受診率が低いことから、受診率が向上するよう現行の無料対象年齢を拡大してもらいたい。
◆福永洋一 委員 2点あるんですけれども、まず1点目、決算状況報告書の105ページに取組において工夫してきた点というところで、民生委員・児童委員に対して、負担軽減を図るため、アンケート調査を行ったということで、まだ集約はできていないということですけれども、いつ頃配布して、回収されて、どういった内容だったのかというのを私知りませんので、それを教えてください。
民生・児童委員、自治会長には各町内の情報のみしか配布されていません。民生委員の人から言わせれば、一人で2人とか3人とかいう名簿しかないということで、全体を把握している名簿は社協長と消防団長のみ、そして防災連絡会には配布があっていません。私のところにもその名簿はありません。
また、本市と協働で策定した第4次熊本市地域福祉計画・地域福祉活動計画に基づき、地域福祉活動への住民参加の促進や、民生委員、児童委員及び校区社会福祉協議会に対する支援など、様々な地域福祉活動に取り組んでおり、地域福祉推進の中心的な役割を担っている団体でありますことから、今後とも連携を取りながら、地域福祉の推進を図ってまいります。
これは、生後4か月までの全戸訪問を目指した事業経費として1,770万円ですが、具体的には民生委員ですとか児童委員さんとか助産師さん、どの方が出向いていらっしゃるのかというのと、あとは全戸訪問を目指しているということなんですが、大体パーセンテージで言うとどのぐらいの割合、受入れというか、訪問がもう満たされている、完了しているかといったところを教えていただきたいと思います。
これは、生後4か月までの全戸訪問を目指した事業経費として1,770万円ですが、具体的には民生委員ですとか児童委員さんとか助産師さん、どの方が出向いていらっしゃるのかというのと、あとは全戸訪問を目指しているということなんですが、大体パーセンテージで言うとどのぐらいの割合、受入れというか、訪問がもう満たされている、完了しているかといったところを教えていただきたいと思います。
前年度は、ゲートキーパー養成講座に多くの民生委員、児童委員さんも参加されたとお聞きしました。昨年はコロナの影響でなかなか養成講座も開けなかったとのこと。また、本市の福祉に関連する部署の職員で、この講座を受講しているのは355人、23.4%とお聞きしました。まだまだ少ないので、100%を目指してそれぞれの部署の職員がゲートキーパーへの意識づけをするためにも取り組んでいってほしいと思います。
前年度は、ゲートキーパー養成講座に多くの民生委員、児童委員さんも参加されたとお聞きしました。昨年はコロナの影響でなかなか養成講座も開けなかったとのこと。また、本市の福祉に関連する部署の職員で、この講座を受講しているのは355人、23.4%とお聞きしました。まだまだ少ないので、100%を目指してそれぞれの部署の職員がゲートキーパーへの意識づけをするためにも取り組んでいってほしいと思います。
高齢者、障がい者、子育て世代、失業者等の現状の暮らしの実態把握と今後の対策が必要と考えますが、具体的には地域担当の保健師や民生児童委員等を活用して、聞き取りや文書等によって地域の住民の暮らしの実態把握ができるのではないかと考えますが、健康福祉局長の見解を求めたいと思います。 2点目、個々の子供や家庭の状況等を把握する必要があると思っています。
高齢者、障がい者、子育て世代、失業者等の現状の暮らしの実態把握と今後の対策が必要と考えますが、具体的には地域担当の保健師や民生児童委員等を活用して、聞き取りや文書等によって地域の住民の暮らしの実態把握ができるのではないかと考えますが、健康福祉局長の見解を求めたいと思います。 2点目、個々の子供や家庭の状況等を把握する必要があると思っています。
配布先の団体が自治会、各町内会長とか、民生児童委員、校区社協であったり、自主防災クラブということなんですけれども、大変に配布先が多いというのを聞いて私はびっくりしているんです。 900以上であったりとか、民生児童委員だけでも1,400人とか、今年度も配布中だそうですけれども、コロナの影響もあって、大変に時間がかかっている。