広島市議会 1992-12-14 平成 4年第 6回12月定例会-12月14日-03号
ただ,地方公共団体の使命を考える場合に,特に市の業務は,国や県に比べて,市民の日常生活とのかかわりが大変大きいと,こういうことから,市民の理解と協力を得ながら実施しなければならないということは,先生のおっしゃるとおりでございます。
ただ,地方公共団体の使命を考える場合に,特に市の業務は,国や県に比べて,市民の日常生活とのかかわりが大変大きいと,こういうことから,市民の理解と協力を得ながら実施しなければならないということは,先生のおっしゃるとおりでございます。
本当に,そういう家庭訪問をする前に,先生方が不登校ということについてどれだけ理解されているのかということに,まず重きを置いていただきたいというふうに思います。以上です。 ◎深瀬 助役 国際交流,主として国際室についてのご質問でございますけれども,国際交流が最近大変活発になっております。また,今後ますますこれは活発な傾向にいくのではないか,このようにも思っております。
10: ◯路政課長 実績は先生申し上げたように31件、1億3,000万何がしになっておりますが、次年度に相談で繰り越した件数としましては25件で、1億600万円ほどになってございます。
きょう浅野先生お見えでありますが,水道事業管理者,おいしいよ。(笑声)大変,浅野先生失礼いたしました。 水道水をですね,ビルの3階以上,それから木造3階へ直送するシステムづくりについてお伺いしたいと思います。 ビルの受水槽が汚れてね,ネズミの死体があっただとか,汚物が混入しとったとか大変いろいろ問題になってますし,まずい水の原因にもなってます。また,木造3階建てが今度はできるようになりました。
次に,日本自然保護協会会長であります沼田先生の要望に対してどうこたえるのかという御質問ですが,自然保護を専門とされております先生の立場からは,当然の要望かと存じております。市としましては,意見書を受けた後,沼田先生及び千葉市自然研究会の会長であります大賀先生にお会いいたしました。
このことについては,田辺先生ほかずっと皆さんがおっしゃっているところであります。あともう実質的には2年,こういうことになろうかと思うんであります。
そのうちの1人は、2年の段階で担任の先生の訪問指導や民間の施設に参加したり、職員室で勉強したりといろいろ努力していた。3年になってから学校に行くことができなかったが、放課後に3日ほど学校に行ったり、校長先生の許可を得て親と働いたりと本人も家族も努力したわけであるが、これは総合判断で出席扱いとして評価されないのかとの質問に、各現場の先生は、就学についての指導に当たって涙ぐましい努力をしている。
続きまして,NOxの総量削減の話でございますけれども,今,先生ご指摘のとおり,この法律の趣旨はNOxの削減計画を県知事が作成をする,こういうことでございます。
43: ◯商工部長 ただいま、先生が挙げられました数字の関係でございますが、確かに余裕率を逆算いたしますと4億円台の額という、その預託金における融資超過的な状況になろうかと思います。
で,この担当した先生いわく,とにもかくにも大人になってからでは手おくれなんだと,大人になってからでは。 またもう一点は,教育というものが,このエイズに対しては最良のワクチンなんだと。これピンと来ません,この話。これを聞いてね,さすが東京いうとこは,エイズもぎょうさんおられるけど,やることも早いなあと思って,そんなことを言ったらちょっと問題になるかもしれませんけど,何か感心しました。
先月,私たち議員団は,蓮沼中学校にお邪魔をして,配膳状況,食べている様子を見せていただき,給食センターの所長や教頭先生,担任の先生,栄養士さんのお話を聞いて,食器をかえることが給食マナーをよくするだけでなく,多方面に大きな作用を起こしていることがよくわかり,大変感動して帰ってきたところです。 そこで伺います。 第1に,学校給食の食器を陶器にかえることを真剣に考えることを求めます。
先生おっしゃるとおり、国では専門家の方向に考えておるようでございます。ただ、先ほど来お話がありましたとおり、やはり大切な御老人を100名ほど預かって、介護している関係上、むしろ気配りとか配慮をもって、入所者に対して心の通った処遇をモットーに職員一同仕事に当たっております。これからも、なおいろいろ勉強しながら、職員一同やっていきたいと思っております。 18: ◯菅原敏秋委員 御苦労さんです。
中でも私が尊敬している一人に天草出身の森慈秀先生がいらっしゃいます。この方は皆様も御承知のとおり、県議、町長を長年務められた政治家で郷土の英雄的な人物でありますが、天草五橋の最大の功労者として、また夢のかけ橋のエピソードで有名であります。
中でも私が尊敬している一人に天草出身の森慈秀先生がいらっしゃいます。この方は皆様も御承知のとおり、県議、町長を長年務められた政治家で郷土の英雄的な人物でありますが、天草五橋の最大の功労者として、また夢のかけ橋のエピソードで有名であります。
61: ◯企画局長 多核的都市構造の調査は、熊谷先生、おっしゃる趣旨でございます。この総合計画では、一点集中型の都市構造を、多核的な構造に転換していく必要があるという指摘をしておりまして、詳しく副都心の形成について、方向性が必ずしも明確ではないので、この調査に取りかかりまして、都心、副都心の連携する都市構造のあり方を明示すべく調査したものでございます。
そういう点からも学校側も大変心配をして本当に冷静に取り組んでいるわけではありますけれども,この問題の解決については本当に心を痛めているわけでありまして,教育長のような認識であれば岡山市商の先生方に対してどう本当に言うのかなあと。
そこで、教室で国際化、国際社会、国際交流等々国際について教鞭をとっておられます小中高の先生の国際交流はいかがなものかひとつお聞かせ願いたいと思います。 次に、市立実務商業学校の跡地利用につきましてお聞きいたします。
そこで、教室で国際化、国際社会、国際交流等々国際について教鞭をとっておられます小中高の先生の国際交流はいかがなものかひとつお聞かせ願いたいと思います。 次に、市立実務商業学校の跡地利用につきましてお聞きいたします。
今回の建築にかかわる学校との調整、既に校長先生初め、学校の担当教諭と調整済みでございます。なお、地元の住民あるいはPTAの皆さんとは、これまでの学校整備に当たりましては、学校を通じて行っておりますので、私どもは直接PTA等との調整はやっておりません。
45: ◯経済局長 横田先生のおっしゃることは、区民の代表の方々で、みんなでそれがどうなっているかと、あるいはこういう方向にいくべきではないかと、自由な立場での発言の場というようなことでの御質問だと思いますけれども、長町の旧商店街の振興については、委員会とともに、皆さんの御意見を聞く地元協議会というのをつくってございます。