22744件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

監視体制充実、騒音監視では、新幹線騒音調査の結果についてJRと継続して協議してください。  循環社会推進課廃棄物対策課清掃費委託金について、海岸漂着物等地域対策推進事業委託金の増額を県に要望してください。  建築部住環境政策課、良好で安心な住まいづくり、健幸すまいリフォーム助成事業について、住民には好評な事業です。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号

次に、第2目道路維持費除雪体制充実は、国県道、市道の除排雪及び凍結防止剤散布や消雪パイプの更新、防雪柵の設置及び除雪機械購入などに要した経費です。令和年度は、新潟除雪体制等検証会議中間取りまとめの提言を踏まえ、除排雪効率化市民広報の積極的な展開に重点を置きながら除雪計画を策定し、大雪にも備えた除雪体制の改善に取り組みました。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

次に、第5項老人福祉費、第2目老人福祉費地域における相談支援体制充実は、認知症疾患医療センターとして、2つの医療機関を指定し、認知症早期発見早期対応医療介護関係者連携強化を図り、認知症疾患保健医療水準向上に努めました。  次に、7ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費人件費は、保健衛生総務課人件費になります。  

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-06

さきの料金改定後に実施いたしました市民意識調査では、30代から50代の年齢層、いわゆる社会の中核を担う中間層の、料金改定への関心が特に低かったという結果も出ていることから、中長期的な健全経営にこの中間層というのはとても資するという中で、この層に向けた発信を意識して、現在、水道部内の若手職員で構成するワーキンググループが企画するイベントなどを通じて、子育て世代といったところに向けた発信充実させていきたいと

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06

実践研究の中で生徒に実施したアンケート結果からは、少子化に伴う部員数減少による休廃部や大会に参加できないといった不安を抱えることがなくなった、また、計画性のある充実した活動を多くの部員の中で行うことができるといった回答があり、成果を確認することができました。  また、もう1つの地域指導員による休日の指導体制について御説明させていただきます。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

次に、災害予防対策充実、公共建築物保全適正化推進事業は、施設長寿命化を図るため、保全実施計画に基づき新津地域学園の外壁、屋上防水改修工事空気調和設備改修工事などの保全工事を実施しました。次の公共建築物特定天井安全対策事業は、避難所など防災拠点施設天井落下防止対策のため、横越総合体育館のアリーナなどの改修工事を実施しました。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号

次に、第2目文書費のうち、情報公開個人情報保護施策等充実は、情報公開個人情報保護公文書管理に係る審査会及び審議会委員報酬市政情報室刊行物事務用品等購入費です。  次の文書管理経費は、文書管理システム保守等公文書管理条例の施行に伴う機能改修並びに庁内コピー機使用料文書廃棄などに要した経費です。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

次に、芸術文化拠点機能充実のうち、市民芸術文化会館事業は、同館の管理を委託する公益財団法人新潟芸術文化振興財団への指定管理料と、同財団による文化芸術振興事業への補助金です。冒頭に申したとおり、同財団が独自に国の補助金を得たことなどから、予算現額比で3,700万円余りが減額となりました。これは、一般財源ベース減額になったということです。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-05

8 ◯長井安全対策課長 重大事故が立て続けに発生し、どのように安全対策に取り組んでいくのかについてですが、令和2年に発生した吉田町倉庫火災を受け、事前対策徹底災害対応力強化人材育成推進の安全を支える3つの柱を消防局の指針として、研修や訓練に取り組み、装備品充実し、災害現場における安全管理体制強化を図ってまいりました。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

次に、4ページ、監視体制充実では、大気環境水環境騒音、振動、土壌汚染及び地盤沈下などについて、例年どおりモニタリング調査等を行いました。大気環境では、光化学スモッグ原因となるオキシダント濃度が11ある全ての測定点環境基準が未達成であったほか、水環境ではダイオキシン類濃度が福島潟の潟口橋の1地点、海域の有機的な汚れの指標であるCODが信濃川、阿賀野川河口付近の3海域で未達成でした。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号

次に、災害応急対策充実、災害対策センターの運用は、より適切な情報収集把握を可能とするため、災害対策センターに設置しているモニターを入れ替え、大型化と8画面表示など機能を拡充しました。また、映像音声制御システムの再構築により、災害対策センターと同様の映像音声が確認できる会議室を増やしたことで、会議分散開催が可能となりました。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

次に、第3目教育振興費特別支援教育サポート体制推進特別支援学級充実費は、特別支援学級を新・増設した小学校22校、中学校11校、計33校に必要となる備品を購入し、教育環境充実を図りました。  次に、多様な教育の機会・支援体制の整備のうち、就学援助事業は、経済的な理由により就学が困難な児童生徒保護者に対し、学用品費などの支給を行いました。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号

次に、広報・広聴の充実のうち、広報紙発行事業は、市報にいがた及び区役所だよりの発行と、それらの点字版音声版広報発行に要した経費です。市報にいがた・区役所だより発行費は、市報にいがたと区だよりの合体版イベントや告知を掲載する情報広場を年24回、毎回約22万部発行し、市政情報や生活に必要な情報を広く提供しました。  

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-04

ひきこもり地域支援センター事業として実施しております回復期当事者同士の交流を目的とした週2回の居場所活動、あるいは当事者家族がひきこもりについて学ぶ月1回の家族教室当事者家族同士が交流できる月2回の家族サロンなどだけではなく、今年度は、市内で実施されておりますひきこもり事業にもひきこもりサポーターを派遣いたしまして、アウトリーチ型支援充実へつなげていきたいと考えております。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月03日-02号

次に、第2目道路維持費除雪体制充実は、消雪パイプ電気料金等を補助した経費で、道路維持管理では、道路パトロール道路清掃や除草を、駅前広場等維持管理では、新津駅と矢代田駅の駅前広場連絡通路維持管理を、道路維持補修では、道路の舗装や側溝の補修などを行い、適切な維持管理に努めました。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

次に、市民協働による救命率向上応急手当普及啓発事業は、応急手当講習会における開催規模の縮小や使用資器材個別利用など、感染防止対策徹底を図り、1万31人の市民に受講していただき、市民による早期除細動体制充実を図りました。  次に、救急業務高度化推進救急体制充実事業は、高度化する救急業務と増加する救急需要に対応するため、救急救命士2名を養成しました。