654件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2024-02-22 02月22日-02号

次に、歳出は、公債費元金償還減等により272億2,600万円の減となるものの、行政施策経費万博関連事業の増などにより715億7,200万円増となるほか、扶助費が389億7,900万円の増などとなっております。 最後に、令和年度当初予算における収支は225億300万円の不足と見込んでおり、財政調整基金の取崩しにより対応することとしております。 

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

9ページ、公債費は、元金償還、利子手数料合計となり、そのうち、元金は、償還額全額基基金への積立額合計から、借換えを行った分とこれまで基金へ積み立てた分の繰入れ分を差し引いた額です。令和年度臨時財政対策債償還の増などにより、前年度比で41億7,500万円余の増です。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

地方産業育成資金借入金元金償還金は、制度融資の一つ、地方産業育成資金貸付原資の2分の1を県から無利子で借り入れており、その借り入れた資金償還金です。  新潟県信用保証協会保証料補助金は、制度融資を利用する際に必要となる信用保証料への補助金です。前年度比143件増の744件に保証料補助を行いました。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

特別会計については、元金償還金の伸びにより公債管理事業会計の規模が増加したことなどから、前年度と比べ、0.9%増となりました。  次に、5ページ、表2、補正予算の概要について、一般会計では、営業時間短縮要請に伴う飲食店への感染症拡大防止協力金ワクチン接種体制確保各種給付金など、新型コロナウイルス感染症への対応として496億円余の補正を行いました。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日環境建設常任委員会-03月14日-01号

次に、第2項営業外費用、第1目支払利息及び企業債取扱諸費は、元金償還が進み、高利率企業債残高が減少していることから、3億7,541万円余減少しています。なお、企業債利息に充当するための企業債を6,020万円借り入れます。  続いて、4ページ、(2)、資本的収入及び支出、初めに収入です。第1款資本的収入の全体は232億2,825万5,000円で、前年度比12億4,220万円余の増です。

熊本市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 9日議員全員会議−02月09日-01号

公債費は、熊本地震関連事業で借り入れました市債臨時財政対策債元金償還額が増加すること等により20億1,000万円、6.0%の増となっております。  3ページは、歳出性質別に整理したものでございますが、各費目の主な増減理由等につきましては、先ほど説明した内容と重複いたしますことから割愛させていただきます。  

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回総務分科会−03月17日-02号

また、目の30市債管理基金費では、市債管理基金への積立金としまして、政令指定都市移行後より満期一括償還方式で発行しております全国型市場公募地方債につきまして、後年度元金償還に充てるために定時償還相当額を計画的に積み立てる分など、22億7,922万5,000円を計上しております。 ○高本一臣 分科会長  次に、議第47号「熊本手数料条例の一部改正について」の説明を求めます。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回総務分科会−03月17日-02号

また、目の30市債管理基金費では、市債管理基金への積立金としまして、政令指定都市移行後より満期一括償還方式で発行しております全国型市場公募地方債につきまして、後年度元金償還に充てるために定時償還相当額を計画的に積み立てる分など、22億7,922万5,000円を計上しております。 ○高本一臣 分科会長  次に、議第47号「熊本手数料条例の一部改正について」の説明を求めます。

熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回環境水道分科会−09月17日-01号

このうち26億円につきましては、平成20年度から平成22年度利益剰余金の一部を、損失補填などに備えるため使途を決めない未処分利益剰余金としていたものですが、昨年度策定した経営戦略におきまして、今後10年間は収益的収支で黒字の見通しとなったため、今回、企業債元金償還に充てるため、減債積立金に積み立てるものでございます。残る21億2,900万円については、自己資本金に組み入れております。