京都市議会 2002-05-24 05月24日-04号
これに対し、繰上充用が必要な理由と今後の国保財政の見通し、国保の非常事態宣言を行う必要性と国への要望の強化、国保財政の危機的状況についての市民への周知の強化、市民健康づくりプランの取組による国保財政の安定化、被保険者の負担能力に見合った保険料設定の必要性などについて論議が交わされ御意見がありました。
これに対し、繰上充用が必要な理由と今後の国保財政の見通し、国保の非常事態宣言を行う必要性と国への要望の強化、国保財政の危機的状況についての市民への周知の強化、市民健康づくりプランの取組による国保財政の安定化、被保険者の負担能力に見合った保険料設定の必要性などについて論議が交わされ御意見がありました。
次に、工事請負契約締結議案といたしましては、居住の安定を図るため建設する市営住宅有玉台団地建設工事、体育等の学校教育の円滑な実施を図るため改築する新津中学校の体育館改築工事及び地域スポーツの振興を図り、地域住民の健康づくりを増進するための東部地区体育館新築工事の3案件でございます。
昨今は、市長が京都市基本計画の一つの柱として市民の皆様とのパートナーシップの下に市政を進めていく重要性を示されていますが、この京都市民健康づくりプランは、行政施策の推進という枠を越え京都市民自らが健康づくりに取り組んでいく目標としての私の行動目標と、個人の健康づくりを支えていく私を支える社会の行動目標を同じに掲げ、これらが相まってすべての市民が心身共に健やかに暮らせるまち京都を実現していこうというまさしく
財団法人京都市女性協会 △財団法人京都市女性協会 △財団法人京都市女性協会 △財団法人京都市女性協会 △財団法人京都市体育協会 △財団法人京都市中小企業支援センター △財団法人京都市中小企業支援センター・株式会社京都産業センター △財団法人花脊森林文化財団 △財団法人京都市障害者スポーツ協会 △財団法人京都市障害者スポーツ協会 △財団法人京都市障害者スポーツ協会 △財団法人京都市障害者スポーツ協会・財団法人京都市健康づくり
市民健康プランは、100万市民の健康づくりの基本計画といたしまして、昨年度仙台市地域保健・保健所運営協議会において御検討をいただいておりました。去る2月中旬に協議会より御答申をいただきまして、これを踏まえて、いきいき市民健康プランということで策定したところでございます。 詳細につきましては、後ほど健康増進課長より御説明をさせていただきたいと存じます。
合併協議の中でも両市の制度が最も大きく違う分野であり、注目されていましたが、日々の児童生徒の健康づくりと食教育に大変重要な事柄であり、協定書でも結局「当面現行のとおりとする」としか記載されていません。現状をどう認識してこの緊急性をお考えになった上で現行どおりとしたのか、何を現行どおりとするのか、当面とはどのくらいの時期を言うのかお聞きします。
次に,健康づくりの取り組みについてであります。 食生活の欧米化等による国民の生活習慣の変化に伴い,がん・心疾患などの生活習慣病が増加し,医療や福祉の面など,社会全体に甚大な影響を及ぼしつつありますが,本市でも,死因の約6割が生活習慣病であります。これに対応するためには,積極的に健康を増進する一次予防に重点を置いた健康づくりを推進することが必要であると考えられるのであります。
健康衛生費では,平成15年4月から,健康づくりの基本計画をスタートさせるとのことだが,計画を具体的に進めるためには,健康づくり条例の早期制定が必要と考えるが,どうか。青少年の健康を取り巻く課題を解決するため,思春期ヘルスケア事業に取り組むとのことだが,事業の具体的な内容はどのようになっているのか。
地域健康づくりモデル事業の評価と健康づくり基本計画。第2斎場建設にPFIを導入する計画の課題と今後のスケジュールについて。 市立札幌病院では,一般会計からの繰入金の状況と長期借入金の解消策。第三者機関の設置による診療体制の見直し。歯科口腔外科医の研修のあり方。院内感染や医療事故の防止体制について。 建設局では,道路除雪費残額の年度内執行。路面管理手法の変更によるロードヒーティングの停止計画。
地下鉄白石駅横の道新の所有地の取得を急ぐとともに,当該地は高度利用が可能な地区なので,白石区役所の移転だけではなく,健康づくりセンターなど,他の公共施設の集約や民間の施設との複合化も視野に入れながら,全市的な観点に立って,区の中心核づくり,街づくりを強力に進めるべきであります。 また,JR白石駅は,かねてより駅周辺の一体的な街づくりが求められております。
次に,1つ飛びまして,教育委員会事務局では,現在の課を再編し,学習障害児などへの対応を強化するため,特別支援教育課を,学校保健と学校給食を総合的にとらえ,学校における子供の健康づくりを一貫して進めるために健康教育課を,そして,次の4)の下の方の丸でございますが,市民スポーツ促進のため,スポーツ体育課をそれぞれ新設いたします。
以上申し上げたように悪循環を繰り返さないために、国保料の値上げはしないこと、まじめな納入者に上乗せする値上げをやめること、また、最善の方法は抜本的な予防対策を実施し、健康づくりを最優先させ、医療費を抑制すること、さらに公募委員を採用し低所得者層の生活実態が反映できる国保運営協議会にすることを申し述べ、今回の国保料値上げに強く反対するものです。 以上で反対討論を終わります。
それから,健康づくり対策の取り組みにつきましては,既に健康日本21というふうに命名されまして,2000年4月から動き出しております。
│ ┃ ┃ │ │3 保健・福祉・医療の充実について │ ┃ ┃ │ │ (1) 介護保険の充実 │ ┃ ┃ │ │ (2) 児童・家庭対策 │ ┃ ┃ │ │ (3) 健康づくり
医療費を下げるためにも予防医学・健康づくりが必要ではないでしょうかと質問したところ,健康づくりは,市民が自己責任で取り組むものだという局長の答弁に,私が切れてしまいまして,ちょっと珍しくけんかになったわけですけれども,さすがに市長・助役はそのような甘い認識ではおられないというふうに思うので,続きを議論したいと思います。
このような中で、高齢者の健康づくりから介護に至る地域の在宅ケアの一層の展開が図られるものと考えております。 続きまして、アレルギー対策についてお答えします。 近年、国民の3人に1人は何らかのアレルギー症状を持っていると言われておりますが、本市におけるアレルギー患者数につきましては十分に把握できていないのが現状でございます。
このような中で、高齢者の健康づくりから介護に至る地域の在宅ケアの一層の展開が図られるものと考えております。 続きまして、アレルギー対策についてお答えします。 近年、国民の3人に1人は何らかのアレルギー症状を持っていると言われておりますが、本市におけるアレルギー患者数につきましては十分に把握できていないのが現状でございます。
最後に,衛生局関係につきましては,市立病院の経営改善への取り組み,町ぐるみ健康づくり支援事業への取り組み,精神障害者生活支援センターの整備と精神保健福祉対策,難病対策事業への取り組み等についてでありました。
さくらカードは、生きがい、健康づくり、ボランティア活動など、社会参加を広げることにも大きく貢献しています。 今、小泉内閣の構造改革は、痛みを高齢者、障害者などに押しつけ、昨年1月からの医療費の1割負担、10月からの介護保険料の倍化などで今でも大変なのに、新年度からは医療費の1割負担を徹底し、さらに追い打ちをかけようとしています。
また,保健衛生の面では,本市の健康づくりの基本計画となる健康日本21の千葉市計画である健康な町づくりの基本計画が,平成14年中に策定されますが,ぜひとも,先日公表された千葉県の健康21に負けない計画を策定し,市民の健康づくりに努力していただきたいと思います。