神戸市議会 2019-10-15 開催日:2019-10-15 令和元年決算特別委員会〔30年度決算〕 (意見表明) 本文
3.須磨ニュータウンとしての名谷エリアの活性化と人口減少対策として,人口が集積し,地域住民の利用も多い落合中央公園を須磨区の拠点公園に位置づけ,青少年育成や健康づくりに貢献できる,自然豊かな安全・安心な公園並びにスポーツ公園として再整備されるよう検討されたい。
3.須磨ニュータウンとしての名谷エリアの活性化と人口減少対策として,人口が集積し,地域住民の利用も多い落合中央公園を須磨区の拠点公園に位置づけ,青少年育成や健康づくりに貢献できる,自然豊かな安全・安心な公園並びにスポーツ公園として再整備されるよう検討されたい。
4つ目として,松林の保全,育成,歴史文化資産の保全活用が具体的に示されるとともに,子育て世代が親子で楽しめ,多様な市民の健康づくりを促進する施設計画,ソフト展開が示されている点を評価いたしました。 36ページをお開き願います。 評価結果といたしまして,選定委員による採点を載せております。
持続可能なまちづくりのために、川崎らしい地域資源である若者文化の発信により、本市の魅力を高め、若い世代が集いにぎわうまちを目指すことは、多様性を尊重するという価値観の理解向上や健康づくりにとってとてもすばらしい取り組みです。先日もプロスケートボーダーの岸田氏と話をする機会がありました。
日経新聞の論説委員を務める水野裕司さんは、国立社会保障・人口問題研究所の推計で、総人口に占める60歳以上の割合が2020年に35%に達しまして、2033年には40%を超えると予想されていることから、シニアが働くということは、シニアの生きがいづくりとか、健康づくりとか、もうそういう段階ではなくて、シニアの労働力に頼らざるを得ない構図が強まっているんだ、シニアの労働生産性を高めることが重要な次の段階に来
保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長 青 野 志能生 君 保健福祉長寿局理事(健康長寿推進担当) 平 松 以津子 君 地域包括ケア推進本部長(兼) 加 藤 正 嗣 君 地域包括ケア推進本部次長 千須和 健 一 君 参与兼福祉総務課長 吉 永 幸 生 君 監査指導担当課長 見 城 央 倫 君 健康
本市におきましては、健康づくり事業や一般介護予防事業の中で、生活習慣病予防のための運動や栄養等について相談を受けているほか、講座の開催等により普及啓発に取り組んでいるところでございます。
健康創造都市KOBEの推進としまして,1.ICTを活用した健康創造都市KOBEの推進では,健康創造都市KOBE推進会議の議論を踏まえ,平成30年度に構築した個人の健康関連データを集約・結合する市民PHRシステム(MY CONDITION KOBE)を活用し,健康状態の見える化を図り,新たな健康づくり事業・サービスを展開してまいります。
しかしながら、平成31年2月に報告された札幌市健康づくり基本計画、健康さっぽろ21の中間評価においては、他のがん検診では受診率が伸びているにもかかわらず、女性特有のがんである乳がん検診の受診率が目標である50%から遠ざかっているとの評価がされております。
◎伊藤由香 保健所健康増進課長 受動喫煙防止に関して法を遵守していくことが基本になりますが,私どもの食育・健康づくりに関する市民アンケートにおいては,喫煙者は男性で25.6%,女性で7%という状況になっています。
神戸市が今,65歳からの健康づくりのキーワードはフレイルと言うてるわけですよね。
さらに,感謝と友情をテーマに,第9回神戸マラソンを開催し,スポーツや健康づくりへの意欲向上を図るとともに,集客等による地域経済の活性化並びに神戸のまちの魅力を世界に発信してまいります。 9ページをお開きください。 8)大規模国際スポーツイベントの開催でございますが,本年度は,大規模国際スポーツイベントが3年連続で開催をされるゴールデン・スポーツイヤーズの初年度となっております。
本制度は,都市と農村の交流促進を目的に,農作業をしたい,園芸や野菜づくりを学びたい,健康づくりをしたいと考える市民が農業サポーターとして登録し,消費者と交流したい,農業に理解を持ってほしいと考える受け入れ農家の農作業をボランティアで手伝うもので,平成20年に事業を開始しました。6月14日現在で受け入れ農家47軒,サポーター288名の登録があり,昨年度の活動実績は延べ3,137日でした。
次に、介護予防についての御質問でございますが、初めに、高齢者の方々が健康で生きがいを持って暮らし続けていくためには、主体的に健康づくりや介護予防に取り組むことが重要であり、運動機能の維持向上につきましても、これらの取り組みを継続していくことが重要であると考えております。
本市は,市民の皆さんが健康で生きがいを持って暮らせるまちづくりを進めていくため,自律的に歩くを基本とする健幸な町,スマートウエルネスシティを提唱し,超高齢社会や健康づくり,環境問題,町なかの活性化など社会環境の変化に対応すべく,公共交通や自転車で移動しやすく,快適に歩けるまちづくりを目指しています。また,新潟市健康寿命延伸計画を策定し,ウオーキングチャレンジなども実施しているところです。
2008年の川崎市リハビリテーション福祉・医療センター再編整備基本計画では、リハビリテーションセンター内に障害者のスポーツ・レクリエーション振興の中核施設、障害者スポーツの競技会場、健康づくりの拠点、市民相互の交流促進の拠点という4つの主な機能を持つ障害者専用スポーツ施設の整備を行うと明記しました。
また,企業,団体等と連携して市民の健康意識の醸成に向けた啓発活動を実施するとともに,働き盛り世帯の健康づくりを進めるため,企業等に専門職を派遣し,社内で健康セミナーなどを開催するなどにより企業等がみずから健康経営に取り組む体制を構築できるよう支援しています。
12ページ,学校等教職員の健康管理では,教職員のストレスチェックや定期健康診断などを実施するとともに,健康相談などを通して教職員の心と体の健康づくりに努めます。 15ページ,本年度25周年を迎えるにいがた市民大学開設事業では,市民の高度で専門的な学習ニーズに応えるための講座を行うほか,特別講座を開催します。
次の職員の労働安全衛生は,管理者研修や過重労働,医師面接などを通じて心と体の健康づくりに努めていきます。 ○平あや子 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○平あや子 委員長 以上で総務部の説明を終わります。 次に,財務部長から説明をお願いします。 ◎朝妻博 財務部長 財務部について説明します。
各課では、各種手当の給付や保健福祉に関する相談、母子保健、健康づくり、国民健康保険や後期高齢者医療、介護保険料の賦課徴収に関する業務などを行っております。 次に、総務部の今年度における主な事業と予算の概要についてご説明させていただきます。 資料6ページをごらんください。
次に、生き生きと暮らすための健康づくりでございますが、がん検診等の実施につきましては、がんで亡くなる方を減少させるため、各種がん検診の実施のほか、コールセンターによる受診勧奨を行うとともに、郵送による個別受診勧奨の対象者を拡大し、がん検診受診率等の向上を図ってまいります。