熊本市議会 2020-12-02 令和 2年第 4回定例会−12月02日-02号
また、平成7年までは尊属殺人重罰の刑法がありましたが、尊属をどこまで議論するかは別にしても、自分の親殺しが重罰になるというのは倫理的・道徳的にも当然のことであって、それを他の殺人と同一に扱う異様さは、かのカルト教団の教祖が入信者の青年たちに言っていた、あなたの命は父親と母親が気持ちよいことをして偶然生まれたものだから、親に感謝などしなくてもよいという、あの狂人思想につながるものです。
また、平成7年までは尊属殺人重罰の刑法がありましたが、尊属をどこまで議論するかは別にしても、自分の親殺しが重罰になるというのは倫理的・道徳的にも当然のことであって、それを他の殺人と同一に扱う異様さは、かのカルト教団の教祖が入信者の青年たちに言っていた、あなたの命は父親と母親が気持ちよいことをして偶然生まれたものだから、親に感謝などしなくてもよいという、あの狂人思想につながるものです。
職員の服務規律の確保と公務員倫理の確立については、全庁を挙げ、様々な機会を通じてこれまでも職員の自覚を促し、注意喚起を行ってきたところでございます。
その基に、ディプロマ・ポリシーとしましては、①社会人基礎力を有する人材、⑤地域社会に貢献したいという意欲を持ち、地域包括ケアシステムを担う知識と技術を持つ人材であること、カリキュラム・ポリシーとしましては、②ICT、シミュレーション教育等の教育方法の活用や、③人々の生活や地域包括ケアシステム等の理解を深めるために本市の社会資源を活用すること、アドミッション・ポリシーといたしましては、「基礎学力」や「倫理性
次に、本年度から始まった内部統制制度では、首長の役割として、地方公共団体が事務を適正に管理及び執行する上で、誠実性と倫理観が重要であることを自らの指示、行動及び態度で示しているかなどが内部統制評価報告書の評価項目として掲げられています。今回、本事案が隠蔽されたことにより、次々と不祥事が発覚しました。市長の行為は内部統制に照らして適正だったのか、見解を伺います。
わいせつ行為は、被害者の心に取り返しのつかない大きな傷を残すものであり、極めて悪質で許すことのできない重大な人権侵害であると認識しており、市内の全ての学校において、改めて公務員倫理の徹底、綱紀の粛正及び学校における性犯罪、性暴力防止に取り組み、信頼回復に努めてまいります。
最後に、市長の政治倫理についてであります。7月発売の週刊誌において、暴力団関係者からの政治献金の取扱いについての記事が掲載され、さきの我が会派の代表質問において、その事実関係について、市長に答弁を求めたところであります。この問題について、9月29日発売の週刊誌においても記事が掲載され、本市に係る大規模事業への関わりなど、より市民に不安を与える記事となっております。
49 ◯消防局長(中村由明君) 消防局不祥事防止対策検討委員会において、昨年3月に外部有識者の意見を取り入れながら定めた対策方針に基づき、現在は、倫理教育の充実など各種取組を実施しております。
広島市議会は,令和2年第5回臨時会において,「議員としての政治倫理の遵守に向けての決意を表明する決議案」を全会一致で可決し,「議員は公人であり,有権者への説明責任がある。
公共工事の品質確保のため、改めて検査業務に携わる職員については、幅広い技術知識とか、あるいは豊富な技術経験のほか、的確な判断力と高い倫理観が必要だと思います。教育訓練を含めた管理概要について伺いたいと思います。
決定についての専決処分の報告,令和2年度公立大学法人京都市立芸術大学,地方独立行政法人京都市立病院機構及び地方独立行政法人京都市産業技術研究所の各経営状況の説明及び業務実績に関する評価結果の報告書類,令和元年度京都市基本計画の実施状況及び令和2年度政策評価結果の報告,令和2年度事務事業評価の結果報告,令和2年度外郭団体の経営状況及び経営評価結果を説明する書類,並びに令和元年度における職員の職務に係る倫理
市長は6月上旬に職員の服務規律の確保と公務員倫理の確立について通達を発出するとともに、7月には加藤副市長が各区役所を訪問し、現場の状況を確認したとのことです。度重なる事務ミスの原因をどのように分析しているのかお答えください。また、改善策は早急に検討すべきと考えます。対応を伺います。
これは医療の倫理で有名でありますが,その前の4つというのはそれほど有名でないと思います。そういうことでこの方の絶えざる努力を評価して,無理することなく新型コロナ及びインフルエンザ対策に生かすことが重要であると思いますけれども,もう一度御所感をお願い申し上げます。市長にお答えいただきたいと思います。感想で結構です。
職場で行われたらよいと思う施策には、差別禁止の明文化など、倫理規程や行動規程の策定、トイレや更衣室など、施設利用上の配慮、福利厚生面での同性パートナーの配偶者扱いなどが挙げられています。 今年6月に施行されたパワハラ防止法の定めるSOGI、性の指向や自認に関するハラスメントやアウティングの防止義務の明記も必要だと考えています。
ハラスメント行為を含め、非違行為を行ったことにより懲戒処分となった職員に対しましては、必要に応じて、行為に至った原因や経過、今後の職務や生活等における改善事項などについて振り返りを促すとともに、所属長等により、公務員倫理やコンプライアンス等に係る個別指導を行うこととしております。
次に、市長の政治倫理について。7月22日発売の週刊新潮に本村市長と暴力団密接交際者との関係や献金の受領についての記事が掲載され、全国の書店やコンビニエンスストア等の店頭に並び、テレビや新聞等のマスコミでも取り上げられました。
続きまして、本市による総括として、各取組の評価結果を踏まえ、本市が今後法人に期待すること、対策の強化を望む部分などでございますが、初めに、平成30年度取組評価における総括コメントに対する法人の受止めと対応につきましては、平成30年度の市の総括を踏まえ、業務・組織に関する取組としては、コンプライアンスに関して、協会職員だけでなく、役員に対する意識向上に取り組んだほか、倫理規定・倫理委員会規定を策定しました
次に、5、関係者の処分等についてでございますが、本件における当該職員の行為は、職務上の義務に違反し、または職務を怠った行為であり、また、常に法令を遵守し高い倫理観を求められる公務員としての自覚と責任感の欠如による信用失墜行為であり、全体の奉仕者としてふさわしくない非行であったことから、本年7月31日付で停職6か月の懲戒処分としたところでございます。
建築主の倫理観が問われており、その倫理観が住環境を壊すことにつながるのであれば、建築計画を見直すことについて市による強い指導を求めたいが、所見を尋ねる。
─────────────────────────────────────── △追加日程 決議案第15号 議員としての政治倫理の遵守に向けての決意を表明する決議案 ─────────────────────────────────────── ○山田春男 議長 決議案第15号,議員としての政治倫理の遵守に向けての決意を表明する決議案を議題といたします。
……………56 決議案第11号の緊急認定及び日程の追加について ………………………………………57 山田議長 ……………………………………………………………………………………57 決議案第15号の緊急認定及び日程の追加について ………………………………………57 山田議長 ……………………………………………………………………………………57 追加日程 決議案第15号 議員としての政治倫理