さいたま市議会 2018-01-30 02月06日-01号
議案第28号は、第1条で歳入歳出予算の総額を1億3,100万円とするもので、調整池排水機場実施設計修正業務などでございます。 次に、大門下野田特定土地区画整理事業となりますので、569ページをお願いいたします。 議案第29号は、第1条で歳入歳出予算の総額を1億8,800万円とするもので、盛り土造成工事などでございます。 第2条では、地方債の限度額等を定めるものでございます。
議案第28号は、第1条で歳入歳出予算の総額を1億3,100万円とするもので、調整池排水機場実施設計修正業務などでございます。 次に、大門下野田特定土地区画整理事業となりますので、569ページをお願いいたします。 議案第29号は、第1条で歳入歳出予算の総額を1億8,800万円とするもので、盛り土造成工事などでございます。 第2条では、地方債の限度額等を定めるものでございます。
14年度の修正業務という形です。25年度は交通量調査を実施したんですけども、この調査の結果といたしましては、日の出町押切線の西側、都市計画道路一里山長崎線の交通量が約6%減少しました。東側の都市計画道路渋川妙音寺線では約16%の交通量が減少したと。
土地区画整理事業5億円のうち、地中障害物調査の結果に基づく換地設計及び画地確定の修正として、換地設計修正業務委託の中に換地修正という項目で1,000万円が計上されています。将来、地下障害物の発掘、処理等の結果で、当初示した換地設計と違ってきたときの対応のための予算なのかと思いますけれども、その見込みの具体的な内容について伺います。
地図修正業務が必要となっているところ、地籍修正業務が必要となっているところは、昭和40年から昭和55年にかけて平板測量で実施された区域でございます。場所といたしましては、葵区の内牧、そのほか11地区でございます。
念仏橋のかけかえ整備につきましては、河川計画の見直しが行われたことによりまして設計等の修正が必要となりますが、設計等に必要な諸条件が整い次第、修正業務を行いたいと考えております。 いずれにいたしましても、芝川の改修と念仏橋のかけかえ整備につきましては、周辺の浸水被害軽減のため早期の事業実施が必要であると考えておりますことから、引き続き埼玉県と積極的に協議、調整を進めてまいります。
次に、新駅設置に係る基本設計費及び設置に係る事業費についてですが、平成22年度に実施した大坪新駅設置可能性調査修正業務では、新駅の建設に伴うレールの移設費や駅舎、ホームの建設費と、それに係る設計費を5億1,400万円と試算しております。新駅設置の際には、その他の事業費として、全駅の券売機や案内表示などの改修費及び駅周辺の整備費などの附帯費用が考えられます。
次に、創造都市推進事業について、委員から、審査が中断していたユネスコ創造都市ネットワーク加盟の再申請の取り組みについてただしたところ、当局から、再申請に当たっては、申請書追加修正業務委託料49万5600円を執行した。
また、熊本駅東口駅前広場整備事業につきましては、利便性の高い駅前広場となりますよう、基本計画の修正業務の中でレイアウトの見直し作業を実施するとともに、現在は交差点解析や関係機関との協議を行っているところでございます。 成果指標につきましては、1日当たりのJRの乗降客数が、平成25年度は2万6,995人となりまして、新幹線開業後は増加の傾向になっているところでございます。
また、熊本駅東口駅前広場整備事業につきましては、利便性の高い駅前広場となりますよう、基本計画の修正業務の中でレイアウトの見直し作業を実施するとともに、現在は交差点解析や関係機関との協議を行っているところでございます。 成果指標につきましては、1日当たりのJRの乗降客数が、平成25年度は2万6,995人となりまして、新幹線開業後は増加の傾向になっているところでございます。
主な質疑でございますが、議案第1号では土木費における増額補正が主に用地費に計上されている理由、再任用職員の能力を生かすための抜本的な制度見直しの見解、勧奨退職に応じた人数と年齢の内訳、(仮称)岩槻人形会館建設設計修正業務におけるコンセプト変更の有無、消防施設等整備事業における各事業の補正内容、土地開発公社の解散に向けたスケジュール、(仮称)緑消防署等複合施設整備事業において建築審査会の意見を踏まえた
41 ◯杉山土木管理課長 今、地籍調査は旧静岡市において昭和40年から実施したとお話ししたと思いますけど、地籍の修正業務は、地籍の完了地区内において現況と公図に相違が確認された場合、それを調査測量し、登記簿や公図の形状を修正するものです。
また、各ライフライン機関は、本市災害対応の基本となる千葉市防災会議条例により、指定公共機関または指定地方公共機関と位置づけられており、防災体制の基幹である地域防災計画の修正業務に携わるなど、日ごろから連携し、取り組んでおります。今後は、さらなる災害対応力の向上を目指し、各ライフラインとの情報交換を促進するため、本年度内のライフライン協議会開催に向け、取り組んでまいります。
都市計画費に係る施策のうち、1番目の都市計画情報システム整備の4,800万円は、平成20年度千葉市国土基本図修正業務委託で、千葉市全域における現況図の修正でございます。 2番目の鉄道駅耐震補強の4,900万円は、京成千葉中央駅周辺の鉄道高架橋の耐震補強整備の経費の一部に補助したものでございます。
それと、静岡地区で修正業務をやっております。長田地区ほか牧ヶ谷等でやっております。それは、40年から60年にかけて地籍調査をやったわけですが、そのうち修正業務をやっております。その修正業務のうちに対するものが、800万円の予算のうち747万5,725円ございます。これは、修正業務ですので、修正できるところからやっている関係がありまして、18年度はその業務が少なかったというような格好でございます。
調査事務といたしまして、千葉市の固定資産宅地評価システムの業務委託等でございますが、このほかに標準宅地の時点修正業務委託等、土地家屋の評価価格の算定に係る調査事務を行っておりまして、全体的には委託経費が多うございます。 次に、2の賦課事務でございますが、それらに係ります納税通知書の発送に係ります郵便料等でございます。 2が市民税の賦課事務でございます。
42 ◯伏見土木管理課長 今現在は、静岡地区の第1期の地籍調査の中で地籍の修正業務が生じてきております。それらの業務を行っている最中でございます。ですから、新たな地籍調査を実施しているということではございません。
222 ◯伏見土木管理課長 これは、旧静岡地区の国土調査をやった区域の中で、修正が生じてきたところにつきましての地籍調査の修正業務でございます。それなものですから、それにかかわりまして申請等があったものについて実施していくと。
77 ◯大原静岡・建設管理課長 まず、道路台帳の整備事業費が前年に比べ3,800万円ほどふえているが、これはどういうことかということでございますが、道路台帳は例年の修正業務っていうのはこれはやられているんですが、16年度は特に、午前中、望月委員の質問にもちょっとお答えさせていただいたんですが、平成17年度に国県道が移譲されますので、それに備えまして、国県道
当地区につきましては、従前より、道路と民有地の境界が明確にされてない地域でございまして、現在は、道路台帳の修正業務を行い、地区ごとに官民境界の確定業務を進めているところでございます。 御指摘いただきました当該地域につきましては、市道の未整備箇所でありますことから、いまだ駐車違反が見られるところでございます。
今後は、地区ごとによる道路台帳の修正業務として、早い時期に官民境界を確定し道路の整備進めていくとともに、御指摘の違法駐車につきましても、関連機関とともに指導し、管理していきたいと存じます。 次に、交通問題のうち、(1) 主要幹線の案内板についてお答えいたします。 主要幹線の国道、県道に設置されております道路案内標識は、それぞれの道路管理者が管理しております。