静岡市議会 2004-09-06 平成16年9月定例会(第6日目) 本文
生産性も効率性もむだを省くという観点からは重要かもしれないが、仮に採算が合わなくても住民にとって必要なものは実施するということが自治体の役割であると考えるので、本来の自治体らしい自治体をどのようにつくっていくかという基本構想として改善し、修正すべき内容が多く含まれている点で反対である。
生産性も効率性もむだを省くという観点からは重要かもしれないが、仮に採算が合わなくても住民にとって必要なものは実施するということが自治体の役割であると考えるので、本来の自治体らしい自治体をどのようにつくっていくかという基本構想として改善し、修正すべき内容が多く含まれている点で反対である。
それの修正をやってるだけでございまして,委託のためにやっているんじゃなしに,従来からそれをずっと持っております。それを新たにチェックしとこうというふうなことでやっております。だれが回っても行けるように,あるいは,もうこれからは担当区域の変更等も伴ってきますので,そういうふうなこともあわせてやっております。 処遇の不安というふうなことを,お話がございました。
この資料は、全国市長会が作成した資料に昨日全国知事会で修正された内容を取材いたしまして、財政課の方で書き加えたもので取り急ぎ本日の資料として準備させていただいたものでございます。
その都度ということではございませんけれども、ある程度内容的に相当の変化があった場合とかは、適宜に修正する必要があると考えております。 37: ◯木村勝好委員 当然そうしないといけないんだろうと思うんですね。これから実際に工事に入る、電車が走り始める、相当時間があるわけですよね。
26: ◯池田友信委員 これは、どういう形で見直しをするというか、外部の方──東北大の先生にシミュレーションをしてもらって、そういった中から修正をするかどうかという見解を求めていくという状況であるという話は以前に聞いていたんですが、私としては、川を遡上する津波の状況、そういうことに対する理解、認識をするかということを考えていくと、市当局が、そういうことに対する対策をこれからどう講ずるのかということの
最後に,よく日本人でしたら,夏場にスイカ食べたり,特に家庭ではもちろんそれはもう普通にやってると思うんですけども,どうしても現場はいろんな──逆にPTAはですね,学校給食には非常に高いレベルを求めると思うんでね,難しい点もあると思うんですが,あんまり極端から極端にいくということ,やはりだんだんと修正していただかないと,ちょっとおかしくなるんじゃないかなというふうに思うんですね。
さきにご説明いたしました神戸市防災会議において,今年度の修正案についてご審議をいただいたところであります。 2点目は,危機管理計画の検証です。危機発生時における緊急対応を円滑にし,市民の生命・財産等への被害を最小限に抑えるため作成している危機管理に関する計画の検証・改定を行います。 9ページをごらん願います。 第3に,危機対応能力の向上として2点ございます。
そこで、2010プランでは本市独自の資料に基づき策定した結果、その見通しの甘さからプランの修正をせざるを得ない状況に至ったわけですが、新総合計画を策定する上で同じ結果を繰り返さないためにも、民間のシンクタンク等の多角的分析を利用するなど、より慎重な検討が必要であると思います。 そこで伺いますが、新総合計画を策定する上で、情勢分析と将来推計をどのように検討されたのか伺います。
いずれのご意見についても,ご提案の趣旨を踏まえて所要の文言修正を行っています。提出資料2の平成17年度札幌市重点要望事項(案)は,この修正を行った後のものです。 今後とも,当委員会のご議論も踏まえて,諸課題の解決に向けて積極的に取り組んでまいりたいと考えています。つきましては,本案のとおり,ご承認をいただきまして,要望活動についてもご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます。
その後,12月に下水道料金値上げの否決,そして,2月には,再提出された値上げ案に対して,基本料金の改定額を700円から690円に10円修正して可決したところであります。値上げした理由は,行政が,前回,12月より改定率を下げて再提出された案ではありましたが,一般家庭の負担減,下水道事業会計の一層の合理化等を考慮すると,さらに改定率を抑える必要があると考えたからであります。
本日は,基本構想を具体化した部分,あるいは,その考え方を修正した部分の主な4項目を中心に説明します。 まず,設置・運営形態ですが,基本構想では,公立大学法人制度の選択も視野に入れて,透明性,柔軟性,効率性の高い設置・運営形態を目指すこととしておりましたが,ご承知のとおり,ことし4月1日からすべての国立大学が法人化しております。
まず,(1)ですが,資料1の要望文本体に関しての修正でございます。 1点目は,「保健福祉行政の充実に関する要望」の大項目1の項目名に変更がありました。前回の資料では,「生活保護費及び児童扶養手当支給費に係る国庫負担率の確保」という項目名にしておりましたが,国庫補助負担金の正式な科目名が児童扶養手当給付費となっておりますことから,これに合わせて変更したものです。
平成16年度の地方税制改正においては,前年度に引き続き国土交通省等から商業地等に係る固定資産税の課税標準額の上限を評価額の70%から55%まで引き下げるよう要望がなされ,要望どおりに実現されますと,神戸市においては,地価下落による評価額の修正に伴う減収に加え,さらに約80億円もの減収となることが見込まれたのであります。
なお,本件については,委員長としては,この文案のとおり──先ほどの井上委員の案はちょっと修正させていただきまして,7月2日の本会議で委員長報告をいたしたいと存じますので,よろしくお願い申し上げます。
ポートライナーの利用者の需要予測は,空港開業当初,平成17年度で7万 4,000人を5万 8,000人に見直して,開港10年後の平成27年には,当初計画では15万人を10万 2,000人になり,現在,8万 1,000人と下方修正されております。余りにもずさんな需要予測と言わざるを得ないと考えます。 また,今新交通には 200億円以上の赤字を抱えています。
ランニング収支,赤ということがレボリューションの方で掲載されている15億円は解消されるんだということで,今回の計画期間,16年度,18年度達成すべき財政目標ということで,その財政計画の中では,こういう高速鉄道事業ではこういう努力をしてということで,ランニングコストはゼロになるということなのか,最初に言われたように,それはもう無理だということなのかね,ちょっと,それもう1回,何か言うた後にまたちょっと修正
1つ目の高等学校等の教育職員の給与等の特別措置に関する条例は,高等学校,盲学校,養護学校,または幼稚園の教育職員の給与,その他の勤務条件について特例を定めたものでございますが,第1条は,引用する法律の名称及び規定する条文番号の変更に伴い,また第7条第2項は,引用する基準が政令となったことに伴い,それぞれ修正しようとするものでございます。
先ほど、予算の中のあるお金で流用するというお話を答弁でいただきましたが、皆さんが例えば、仮に何かの働きで人件費等の修正があるわけでございますので、また、火災についても年度末の中でしっかりとした予算の話し合いを事業課としていただきたい。切に要望を申し上げて、意見・要望を終了します。
修正をさせていただきます。 有料老人ホームの1カ所当たりの規模が「 100戸以上」と申し上げましたが,「 100戸以下」ということでございますんで,訂正申し上げます。 以上でございます。
次に、システム障害による対応についてでございますが、調査の結果、原因は、工事請負における一般競争入札の拡大実施に伴い、事業者の皆様の電子入札システムへのアクセス件数が増加したことにより、予想以上にシステムに負荷がかかり過ぎたことが原因であることが判明いたしましたので、6月1日の夜間にプログラム修正等の対応措置を講じまして、レスポンスの低下を解消し、即時、正常な状態に復旧したところでございます。