新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号
この提案は、2021年の2月に行われた第29回、そして8月に行われた第30回の審議会の提案とは異なるわけですけれど、どのような意図で修正されたのか。 アとして、信濃川沿岸地区の開発と50メートル規制の緩和の意図、根拠、影響についてお聞きします。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
この提案は、2021年の2月に行われた第29回、そして8月に行われた第30回の審議会の提案とは異なるわけですけれど、どのような意図で修正されたのか。 アとして、信濃川沿岸地区の開発と50メートル規制の緩和の意図、根拠、影響についてお聞きします。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
(3)の対応の内訳でございますが、御意見を踏まえまして、素案を補足修正または追加記載したものが7件、市としての考え方を説明し御理解いただくものが2件でございます。 今後の予定につきましては、パブリックコメントの結果を公表するとともに、6月の定例教育委員会会議にて、プログラムの議決をいただく予定でございます。 パブリックコメントでの御意見につきましては、2ページ、3ページに記載しております。
改定の方向性といたしましては、プランの基本施策は変更せず、データ、実績等を時点修正し、計画期間を令和6年3月まで延長しております。また、地域経済の回復や成長などの中長期的な施策は、感染収束状況や社会経済の情勢の変化に応じ検討、対応していくこととしております。 ページをおめくりいただきまして、4ページ、2改定箇所をお願いいたします。
改定の方向性としましては、プランの基本施策は変更せず、データ、実績等を時点修正しまして、計画期間を令和6年3月までに延長しております。また、地域経済の回復や成長などの中長期的な施策につきましては、感染収束状況や社会経済情勢の変化に応じまして検討・対応していくこととしております。 続きまして、4ページでございます。 2、改定箇所でございます。
説明会後の動きといたしましては、一部ワイヤーソー工法を併用することを記載した回答書及び工事スケジュールを修正の上、配布させていただいております。また、本格解体工事を再開する前の準備を、5月16日より再開させていただいたところでございます。 次に、右側3、工事再開後の解体工法やスケジュール、予算についてでございます。
ホームページで公開している総合ハザードマップについては、避難所の変更などに応じて時点修正を行うとともに、河川管理者による浸水想定の見直しがあった場合は、その都度河川ごとの新たなハザードマップを別途作成し、ホームページで公開しております。
これは、名古屋大学の小島勢二名誉教授が厚生労働省に対し、データの集積手法の誤りを指摘され、急ぎ修正を図った経緯がございます。国会においては、5月17日の厚生労働委員会、6月7日の総務委員会で厳しい指摘を受けております。
13ページ、(1)、人口ビジョンについて、昨年1月に取りまとめた第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略に記載した人口ビジョンを直近2020年の国勢調査結果などを反映して時点修正しています。
検討会では、御意見に対する市議会の考え方の検討を行い、いただいた御意見を踏まえて3項目を修正することとしましたので説明します。 初めに、2ページの項目4について、第2条の用語の定義に「市民」と「事業者」を加えてはどうかという御意見があり、これについては、本条例における用語の意義を明確にすることで解釈の疑義をなくすべきと考え、御意見のとおり、「市民」と「事業者」の定義を追加することとしました。
そして、それらを踏まえて修正いたしました。 この数か月間、7つの柱を新たに5つの重点政策として集約して、4次総に位置づけていきたいと目下考えております。 その5つの内容ですが、まず、3次総で取り組んでまいりました歴史文化の地域づくり、海洋文化の地域づくり、先ほど申し上げたとおりですが、これは引き続き4次総でも取り組んでまいります。 そして、3つ目としては、中山間地域の振興。
次に、2、地方税法の改正に伴う条文整理等は、地方税法の改正に伴い、引用項の修正や文言整理を行ったものです。なお、地方税法等の改正に伴う専決処分以外の市税条例の改正については、改めて条例改正議案としてお諮りする予定です。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆高橋三義 委員 上昇率で5%上がっている該当する本市の商業地域はありますか。 ◎落田章人 税制課長 あります。
それではまず、市議会だより第42号の最終確認について、前回作業部会からの修正並びに追加箇所も含め、議会局から説明をお願いします。 ◎上野公一 政策調査課長 市議会だより第42号の最終確認について、前回の作業部会からの修正並びに追加掲載も含め御説明いたします。 今回の第42号は、8ページからの構成となっております。 それでは、1ページを御覧ください。
私の意見の文言の修正ですが、先の明るい財政が改善されたとなっていますが、改善されるかに変えてください。先ほど中央環状道路の話をしました。渡辺部長に聞いてほしいと思いますが、私は毎年100点を取るような安定した財政ではなく、一時的にまちづくりで市債を多く発行すると残高が増える。だけど、5年後、10年後には市債をこうしていきますよ。
10 ◯島委員 この使用材料の変更、修正の事案に対して、費用負担やその割合についてはどのような状況になっているのか、教えていただけますか。
その他の改正点につきましては、条ずれや文言の統一を図るために軽微な修正を行ったものです。 なお、この運営規約の改正の影響で、関連する3つの実施要領等を修正することとなります。
その辺を修正しながら発言したいと思っています。あくまでも基本は国勢調査による人口です。 ◆宇野耕哉 委員 面積の話も出ましたが、面積をただし書に適用していいのか、悪いのか、その辺はどんな判断になりそうですか。 ◎結城辰男 議事課長 まだ他の政令市の聞き取りをしていません。そういった事例があればお示ししたいと思います。
次に、2、人口の将来展望について、昨年1月に策定した第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略において掲載している人口ビジョンを最新の国勢調査のデータに置き換えるなど、時点修正を中心に改定し、次期総合計画に掲載していきたいと考えています。現在の傾向が今後も続くとどうなるかという推計値をベース推計として設定していて、グラフにおいてベース推計値は一番下のグレーのラインです。
これらは、12月の議会運営委員会で示された素案の内容を検討会において精査し、必要な修正を加えたものです。 ついては、この条例素案でパブリックコメントを実施したいと考えています。期間は、3月28日から4月26日までの30日間で、市政情報室や各区役所などに設置するとともに、議会ホームページに掲載する予定としています。よろしくお願いします。 ○小野清一郎 委員長 お聞きのとおりです。
議会に要求されるのは議案の単なる追認ではなく、そうした実態調査や議案の修正などであり、不安定な非正規労働をさらに悪化させることではなく、その状況改善を図ることこそ私たち議会側に求められた役割であり、不当な削減に反対するものであります。 以上、反対討論を終わります。(拍手) ○議長(古泉幸一) ほかに討論はありませんか。───以上で討論を終わります。
実際にやってみると、錯誤や間違いは結構ありますので、若干の修正があると思います。それ以降の必要なものは幾つも外していますので、話を聞きながらと考えています。 ◆田村要介 委員 あともう一点、店舗つき住宅のニーズはほぼないのです。だから、それは時代に合わせてもらわないと。これは大本の法律の話で私たちが上げていかなきゃいけないとは思いますが、その検討についてお聞きします。