神戸市議会 2023-03-20 開催日:2023-03-20 令和5年市会運営委員会 本文
1 1.松本のり子議員ほか7名から提出された「予算第1号議案 令和5年度神戸市一般会計予算」等の編成替えを求める動議、及び松本のり子議員ほか7名から提出された第12号議案神戸市こども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の件に対する修正案
1 1.松本のり子議員ほか7名から提出された「予算第1号議案 令和5年度神戸市一般会計予算」等の編成替えを求める動議、及び松本のり子議員ほか7名から提出された第12号議案神戸市こども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の件に対する修正案
会議運営等に関する申し合わせにつきましても修正の必要が生じますので、会議規則及び委員会条例の一部改正をした後、改めて議会運営委員会で御協議いただく予定ですので、よろしくお願いします。
このうち、議案第8号令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)については、白鳥 実議員ほか7名から修正の動議が提出される予定です。 資料2をおめくりいただき、修正案を御覧ください。 それではここで、修正案提出者から説明をお願いいたします。
(異 議 な し) ○吉田孝志 委員長 具体的に言いますと、今日出してもらったものを取りまとめ、2月定例会の第1議運もしくは第2議運のときにその素案を出し、修正を加えながら作っていきたいと思っています。そして、2月定例会の採決日の本会議で中間報告といったことを目指していきます。 今日は、いろいろ活発な議論をいただきましてありがとうございました。それでは、そのようにしたいと思います。
去る11月1日の特別委員会では、総合計画審議会をはじめ、市民の皆様からの御意見を受けて修正した後の素案と成果指標の目標設定について説明したところです。そして、この12月定例会において、総合計画の成案を提案するものです。
〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 1点、先ほどの答弁を修正させていただきたいと思います。私どもの独自推計で2045年、「63万5,000人程度」と言いましたけど、「63万1,000人程度」でございます。
集中改革により見直された、紙おむつ支給事業をはじめとする高齢者福祉事業について、不用額が出たことから、当初の見込みに近づけるよう制度の修正、見直しが必要。 社会福祉施設等の指導監査について、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をされたい。
今後、地域の人口や断水エリアなどを考慮した給水拠点の設置場所やその周知方法など、静岡市地域防災計画の追加修正に向けて関係部局と調整してまいります。 〔山梨 渉君登壇〕 13 ◯山梨 渉君 御答弁ありがとうございました。
それを基に私ども、この世界に輝く静岡とはと、この議論を深め、もう少し分かりやすく修正をして、その上でこの基本構想の中に明確に盛り込みさせていただきました。 世界に輝く静岡の姿とは、2つの視点、1つはミクロの視点、虫の眼の視点で、一人一人の市民が輝いてこそだという発想であります。これはSDGsの目標3、すべての人に健康と福祉を、あるいは目標4、質の高い教育をみんなに。
素案については、審議会やパブリックコメントでの意見を受け、なるべく分かりやすい平易な表現となるように文章を修正し、206ページの欄外にあるように、注釈を設けるなど、意見対応表に記載の対応をしています。
3ページ、6、これからのまちづくりは、市民や多様な主体とのパートナーシップが中核的な推進力となることを分かりやすく示してはどうかとの意見を踏まえ、基本構想のまちづくりの理念の部分を赤字のとおり修正しました。
集中改革により見直された紙おむつ支給事業をはじめとする高齢者福祉事業について、不用額が出たことから当初の見込みに近づけるよう制度の修正、見直しが必要。 社会福祉施設等の指導監査について、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をされたい。 就労支援事業について、障がい者の多様な就労機会が得られるよう、優先調達の推進や丁寧なマッチング、定着支援など、さらなる社会参画の推進に取り組まれたい。
修正後の資料1は、議員の皆さんへは議席に配布させていただきます。 資料4の議案説明会の開催日程等を記載した変更後の会議日程及び追加提出予定議案の議案書等につきましては、この後の議案説明会の議席に配布いたします。 なお、資料4の配布をもって、本日の議案説明会及び明日の各常任委員会の招集通知は省略いたしますので、会派の皆さんへの周知をお願いいたします。
予想以上に削減された事業結果を受け、当初見込みに近づける制度とすべき修正見直しが必要です。 こども未来部、少子化対策として様々な子育て支援の取組事業を長年行っているが、改善の兆しが見えない。根本的に事業の在り方を検討しなければならないと考えます。 保健衛生部では、本格的な高齢社会の到来で、認知症患者がますます増加することから、市としての一体的な支援サポート体制が求められています。
◎佐藤寛 農林政策課長 初めに、事前に配付した農林水産部決算資料に誤りがありましたので、修正したページを机上配付しました。修正箇所は、6ページの下線を引いた部分です。差し替えをお願いします。 農林政策課に係る令和3年度決算について、資料2ページ、歳出、予算現額21億6,619万円、支出済額17億6,401万8,162円、翌年度繰越額1億985万5,000円、執行率は81.4%でした。
今後の教職員の方々のきめ細やかな姿勢とさらなる検証と修正、そして、その成果と取組を発信していただくことを要望いたします。 しかし、その活動の母体となる学校施設の老朽化は深刻です。児童生徒の安心・安全を確保するとともに、地域の避難所、ひいては今後の地域の活性化の起点ともなります学校施設においては、今後ともその投資効果は高いと考えております。
次に、既成市街地の質の向上、国土基本図更新事業は、2,500分の1の地形図について、開発や道路整備等により市街地の形態が大きく変化した箇所を中心に修正するもので、南区と西区の一部、8面を更新しました。
そのときに、どのように修正していくのかという議論も必要だと思います。最初に入り口として、この事業の改革をしてみてどのような評価をされたのか、お聞きします。 ◎田中貴子 高齢者支援課長 まず、老人福祉費の残については、委員のおっしゃるとおり当課の所管する事業が多く、内訳は介護サービス利用支援給付事業の残が2,500万円ほど、紙おむつ支給事業の残が4,200万円ほどありました。
1ページの訂正箇所は、1、歳入、廃棄物対策課の調定額で、正しくは15億3,275万8,115円、合わせて合計額も下線のとおり修正しています。7ページの訂正箇所は、事業系廃棄物減量化推進事業のうち、環境優良事業認定制度の登録事業所数です。164事業所が正しい数字です。 廃棄物行政に関わる2課分の令和3年度決算について一括して説明します。