川崎市議会 2021-02-15 令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号
これは、修学資金等の貸付額が見込みを上回った母子福祉資金貸付金を増額し、見込みを下回った父子及び寡婦福祉資金貸付金を減額するものでございます。 以上で、こども未来局関係の議案の説明を終わらせていただきます。 ○副議長(花輪孝一) 港湾局長。
これは、修学資金等の貸付額が見込みを上回った母子福祉資金貸付金を増額し、見込みを下回った父子及び寡婦福祉資金貸付金を減額するものでございます。 以上で、こども未来局関係の議案の説明を終わらせていただきます。 ○副議長(花輪孝一) 港湾局長。
112ページに参りまして、歳出予算でございますが、主なものといたしまして、1款1項2目母子福祉資金貸付金1億9,820万9,000円、3目父子福祉資金貸付金1,819万4,000円、4目寡婦福祉資金貸付金651万8,000円で、それぞれ修学資金等貸付金となっております。 以上で議案第33号の説明を終わらせていただきます。
本市の2016年度局別施策の決算の中に、保育士修学資金等貸付事業費として18億1,600万円が執行されたということになっております。しかし、その後、2017年度以降、予算、また決算についても記載はされてございませんが、それはなぜなのか、伺います。
184ページに参りまして、(4)歳出でございますが、修学資金等の各種貸付けを実施いたしました。 188ページをお開き願います。議案第138号、令和元年度川崎市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。
次に、歳出でございますが、1款1項2目母子福祉資金貸付金の補正額4,479万8,000円、3目父子福祉資金貸付金の補正額2,609万3,000円、4目寡婦福祉資金貸付金の補正額2,676万9,000円は、ひとり親家庭等の経済的自立と生活意欲の向上を図るため、修学資金等の貸付金をそれぞれ増額するものでございます。 以上で、こども未来局関係の議案の説明を終わらせていただきます。
次に、58ページに参りまして、歳出でございますが、1款1項2目母子福祉資金貸付金の補正額4,479万8,000円、3目父子福祉資金貸付金の補正額2,609万3,000円、4目寡婦福祉資金貸付金の補正額2,676万9,000円の計上は、ひとり親家庭等の経済的自立と生活意欲の向上を図るため、修学資金等の貸付金を増額するものでござます。 以上で議案第127号の説明を終わらせていただきます。
また、新たな担い手の確保に当たりましては、一定要件を満たせば返還免除となる保育士修学資金等貸付事業のさらなる周知と併せまして、保育実習や就職面接などの機会の確保に向け、養成校や関係機関との連携強化を図っていきたいと考えております。
保育士修学資金貸付けは指定保育士養成施設で学ぶ学生に対して修学資金等の貸付けを行い、卒業後、川崎市内の保育所等で5年間、保育士業務に従事した場合、返還が全額免除されるものです。保育士の人材確保として有効です。現状と今後の取組について伺います。
94ページに参りまして、歳出でございますが、主なものといたしまして、1款1項2目母子福祉資金貸付金2億1,299万4,000円、3目父子福祉資金貸付金1,781万7,000円、4目寡婦福祉資金貸付金1,039万8,000円で、それぞれ修学資金等貸付金となっております。 以上で議案第38号の説明を終わらせていただきます。 続きまして、1-2、令和元年度一般会計補正予算(本文)をごらんください。
まず、1つ目の保育士確保対策でございますが、本市では、保育士修学資金等貸付事業や潜在保育士向けの再就職支援研修会の実施に加え、昨年度からは、保育士宿舎借り上げ支援事業や在園児下の子の優先利用支援事業を実施しております。
また、保育士の処遇改善や保育士確保については、予備保育士雇い上げ費のほか、保育士修学資金等貸付事業などを実施しております。 近年の保育ニーズの高まりと保育施設の増加に伴う保育士確保は、本市においても喫緊の課題であることから、今後も、これらの取り組みを継続するとともに、事業者から現場の実情や御意見を伺う中で、安定した保育を提供していくために事業者の保育士確保を支援してまいります。
182ページに参りまして、(4)歳出でございますが、修学資金等の各種貸し付けを実施いたしました。 186ページをお開き願います。議案第139号、平成30年度川崎市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。
次に、歳出でございますが、1款1項2目母子福祉資金貸付金の補正額3,483万円、4目寡婦福祉資金貸付金の補正額1,621万2,000円は、母子及び寡婦家庭の経済的自立と生活意欲の向上を図るため、修学資金等の貸付金をそれぞれ増額するものでございます。 以上で、こども未来局関係の議案の説明を終わらせていただきます。 ○議長(山崎直史) 消防局長。
歳出でございますが、1款1項2目母子福祉資金貸付金の補正額3,483万円、4目寡婦福祉資金貸付金の補正額1,621万2,000円の計上は、母子及び寡婦家庭の経済的自立と生活意欲の向上を図るため、修学資金等の貸付金を増額するものでございます。 以上で、議案第128号の説明を終わらせていただきます。 次に、白い表紙の「平成30年度川崎市各会計歳入歳出決算書」の1ページをごらんください。
また、中高生に対する就労セミナー等につきましては、学習支援・居場所づくり事業や高校や大学進学にかかわる修学資金等の貸付制度としっかり連動させながら、就労による自立のロールモデルとなる大人や職業に触れる機会を提供するもので、秋ごろから具体的な取り組みを実施する予定でございます。
15款諸支出金は549万5,000円の増で、これは1項3目母子父子寡婦福祉資金貸付事業会計繰出金で、同会計において修学資金等の貸付額が見込みを上回ったことからこれを増額補正するため、財源の一部を繰り出すものでございます。
88ページに参りまして、歳出でございますが、主なものといたしまして、1款1項2目母子福祉資金貸付金2億9,640万5,000円、3目父子福祉資金貸付金3,435万8,000円、4目寡婦福祉資金貸付金720万3,000円で、それぞれ修学資金等貸付金となっております。 以上で、議案第40号の説明を終わらせていただきます。
15款諸支出金は549万5,000円の増で、これは1項3目母子父子寡婦福祉資金貸付事業会計繰出金で、同会計において、修学資金等の貸付額が見込みを上回ったことからこれを増額補正するため、財源の一部を繰り出すものでございます。
本市では、保育士確保・処遇改善の取り組みとして、予備保育士雇上事業及び産休等代替職員雇上事業を実施することに加えまして、保育士修学資金等貸付事業や、潜在保育士向けの再就職支援研修会を実施しております。
15 ◯安本幼保支援課長 平成29年度に実施をしました保育士確保策の主なものといたしましては、保育士・保育所支援センターの運営や保育士修学資金等貸付事業等がございます。 保育士・保育所支援センターでは、求人、求職のマッチングのほか、求職説明会や復帰支援研修などを行い、平成29年度のマッチング件数は49件ありまして、28年度の44件を上回りました。