神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文
ビーチクリーンとかそういうものも併せて──私も何回か現場で一緒に視察といいますか体験といいますかさせていただいて、本当に参加している子供たち、それから保護者もそうですけれども、特に子供たちというのは目をきらきらと輝かせて──私も同じくらいの子供がいますから、うちの子供にも体験させてやりたいなと思うんだけれども、本当にすばらしいなと思います。
ビーチクリーンとかそういうものも併せて──私も何回か現場で一緒に視察といいますか体験といいますかさせていただいて、本当に参加している子供たち、それから保護者もそうですけれども、特に子供たちというのは目をきらきらと輝かせて──私も同じくらいの子供がいますから、うちの子供にも体験させてやりたいなと思うんだけれども、本当にすばらしいなと思います。
もう払った保護者は、卒業しちゃっているよね。この3,000万は給食の調達にも、この食の安全にも、食の向上にも何も寄与しないまま、いまだにスポ協の金庫に残っている。これを一体どうするつもりなのか。
教育委員会は、給食センターに余力がある、保護者の了解を得ていると強弁しますが、中学校給食改善の経費を小学校給食の経費削減で行おうとしているとしか見えません。コスト削減を最優先にするのでなく、食育の在り方や食の安全など、学校給食の基本的な在り方議論に基づく判断を求めます。
2.小学校のクラス児童全員が公的なPCR検査を受検する場合に,担任教師が受検対象にならないために,児童への感染防止や保護者対応の円滑化を理由として,自費で民間のPCR検査を受検している件について,実態を調査いただき,場合によっては適切な支援を検討されたい。
保護者が入院・入所する場合,子供が陽性であれば保護者と一緒に入院・入所ができるように調整し,子供が陰性であれば,保護者の療養期間は一時的に子供を預かる施設を設置しております。 後段の,また周囲に自宅療養・待機となる人がいる妊婦への配慮など,対策を取ることにつきましては,陽性者に宿泊療養の入所を勧め,妊婦が家庭内で感染しないように対策を取っております。
あと,なかなか生徒の保護者も外国人で,学校とコミュニケーションを取りにくいというところもございますので,そういったところもそのひろばで通訳するということで,少しでも過ごしやすい環境をつくっていこうということで取り組んでいるところでございます。 以上です。
保護者や子供たちからは不安と懸念の声が多数寄せられています。夏休み中の10代などの児童・生徒の感染が広がる中で,万全な感染対策が不可欠です。神戸市は,文部科学省が示す新しい生活様式を踏まえた学校の構造基準ではレベル3。
4,こべっこランド・こども家庭センターの移転については,周辺地域とも密接に連携を取って,保護者,子どもたちにとってより良い施設となるよう取り組まれたい。 5,中小企業DXお助け隊について,中小企業経営者が企業文化・風土を変える気概を持ってDXを推し進められるよう取り組まれたい。 6,神戸の子どもたちに海に親しむ機会づくりを進め,海事人材育成に努められたい。
多子世帯に対しては,幼児教育・保育の無償化の対象外となる0歳児から2歳児の保育料や,保護者の傷病などにより緊急・一時的に子供の預かりを行う一時保育について,第2子の半額,第3子以降の無償化を,また保育所などにおける副食費について,第3子以降の無償化を引き続き行います。
165 ◯54番(森本 真君) 具体的には,生活保護者と,65歳以上ですけど市民税非課税の人。今,その65歳以上のワクチンを無料でやろうと言っているのは,1つは国がやる方向になっているということ。愛知県も表明しました。大阪府も表明しました。東京都も表明しました。兵庫県も言うかもしれません。市では,隣の明石市,昨日議決をされたそうです。
6月の学校再開前には,各校で担当のスクールカウンセラーが講師になりまして,教職員を対象に長期休業後の児童・生徒に起こり得る状況等に関する研修を実施したり,また,再開後には,児童・生徒や保護者に対して体調や休業期間中の生活の様子などを質問する生活アンケート,こういったことを実施するように各学校園に徹底を図ったところでございます。
ただ,ここで今後の運用上確認しておきたいのは,この施策の目的がどこまでも学校現場における児童・生徒の健全な教育環境を守るためであり,保護者の信頼に応えるためであることです。その実現のためには,保護者からの相談やお尋ねに対して,誰がどのように対応していくのか,その対応プロセスをどう公開していくかがポイントではないかと思いますが,御見解をお伺いいたします。
そういうことも背景にしながら,今回サテライトの中では,土日を常時開設する,あるいは保護者の方同伴で手続がしやすいように配慮をしていこうということで,三ノ宮駅の直結のアクセスということも考慮した配置をしたいというふうに考えておりまして,平日に来庁が難しい勤務の方,あるいは今申しました子供さんを含めまして,多くの市民の方にカード取得を促進していければというふうに考えております。
この意見に関して,10月2日の決算特別委員会でも述べましたが,例えばある方から──就労訓練継続支援B型に通う知的の障害者の方の保護者からです──こういう意見がありました。就労訓練の場にはバスは不便で,鉄道に頼らざるを得ないが,福祉パスを使えないことから,鉄道運賃で工賃が消えてしまうと。福祉パスを鉄道にも広げてほしいという声が寄せられております。決算特別委員会でも質疑をいたしました。
参加した子供たちは1万2,843名,また,授業参観でも実施されているところもございまして,大人といいますか,保護者の方も1,859名ほど参加いただいているところでございます。この「ふれあいごみスクール」等につきましても,しっかりと継続し,内容についても充実させていきたいと考えているところでございます。 もう少し小さい子供に対してどうしていくかということでございます。
当然,これ保護者の──調査報告書ができても,生徒さんとか,また保護者の方々が見て,ちゃんとしたものができてるのかということも含めて,報告書ができたから終わりではないとは思います。 それと,これ先ほども言いましたけれども,今後,重大事態があったときに報告をしていただける。そして流れがあったら,またこちらの委員会のほうにも出していただけるということやったと思うんですけれども。
医療扶助費がふえている要因には,被保護者の不要な受診や頻回受診等が考えられます。 市は,これまでもレセプト点検やジェネリックの利用促進,退院支援員の配置や,健康相談員による健康管理支援事業等を行っております。これらの事業により医療扶助の適正化を図り,毎年一定の効果を出しているものの,医療費の減少には結びついておりません。
また,学童の保護者からは通学路の安全確保を考えてほしいと,そういった意見もいただいており,実にさまざまな意見がございます。
保護者会では,園長先生から子供たちの日々の姿,行事に取り組む姿,その成長ぶりをお聞きします。園長先生同様,私たちも子供1人1人の名前,顔を知っています。我が子のことのように顔を思い浮かべながら,成長ぶりをともに喜びます。核家族化子育てが多いと言われる今の社会,園と保護者との間に信頼関係があり,保護者同士の結びつきも強いです。そのおかげで,私たちは壁にぶつかりながらも前向きな子育てができています。
また,医療的ケアが必要な児童・生徒の保護者の負担を軽減するため,訪問看護ステーションを活用した小・中学校への看護師の派遣などに取り組みます。 神戸が教育の分野においても全国から選ばれるまちとなるよう,神戸市教育大綱を踏まえて,心豊かな子供を育む教育の充実を図ります。