千葉市議会 2021-04-22 令和3年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2021-04-22
不登校の児童生徒への支援については、必要な方にフリースクールなどを御利用いただけるよう、フリースクールと学校の連携強化、保護者への分かりやすい情報提供、利用者の負担軽減を行ってまいります。 また、公立夜間中学を設置して、民間で行われている取組と連携をして、様々な理由で義務教育を十分に受けられなかった方、外国から日本に来て日本語を学びたい方などが学べる環境を提供します。
不登校の児童生徒への支援については、必要な方にフリースクールなどを御利用いただけるよう、フリースクールと学校の連携強化、保護者への分かりやすい情報提供、利用者の負担軽減を行ってまいります。 また、公立夜間中学を設置して、民間で行われている取組と連携をして、様々な理由で義務教育を十分に受けられなかった方、外国から日本に来て日本語を学びたい方などが学べる環境を提供します。
一方、本議案に賛成の立場から、中等教育学校への移行や今後の教育内容等について、卒業生やその保護者、地域の方々などに対しても、幅広く周知を図られたいとの意見。 また、卒業後、本市出身であることを誇りに思い、本市に愛着を持って仕事をしていただけるような育成をお願いしたいとの意見が述べられ、逐一採決の結果、いずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
扶養能力の調査は、扶養義務者について、その職業、収入等につき要保護者その他により聴取をするなどの方法により、扶養の可能性を調査することとされております。
公立保育所の維持を願う現場並びに保護者を含め338人からの意見が寄せられたことは重く受けるべきであります。 初めに伺いますが、パブリックコメントで民営化の賛成と反対の件数はどの程度あったのか。アリバイづくりと思われる対応ではなくて、市民意見を計画に反映するべきでありますがどうか、伺います。 2点目、スライドを御覧ください。
また、高校生向けバスツアーは、訪問先企業と連携して感染予防を十分行うことで開催し、保護者向け理解度促進事業につきましても、昨年度は、ポリテクカレッジ千葉においてセミナー形式で開催いたしましたが、今年度はウェブによる動画配信での実施に向けて準備を進めているところであります。
30 ◯教育次長(大野和広君) 児童生徒や同居家族の感染が判明した場合や、感染者の濃厚接触者に特定された場合、また、基礎疾患等で感染に不安があり保護者から欠席させたいという申出があった場合には、出席停止とし、欠席の扱いとはしておりません。
本市の受け止めと再発防止に向けた取組についてですが、初めに、本市の元教諭による事件で被害に遭われた児童及び保護者の方々に対し、教育委員会を代表いたしまして心よりおわび申し上げます。
107 ◯16番(阿部 智君) 就学案内に対して回答が得られない外国人の子供について、個別に保護者に連絡をとって就学を勧めることについては、どうなっておりますか。
また、社会的自立を促すために、心理カウンセラーの面談に加え、スクールカウンセラーの派遣及び学校と保護者とのさらなる連携による相談体制づくりを推進してまいります。
最後に、利用者の利便性や児童相談所の特性を踏まえた今後の取組についてですが、児童相談所には、虐待に関する事案をはじめ、非行や障害に関することなど、様々な援助を必要とする多くの児童や保護者が来所するため、それぞれの事情に配慮する必要があります。
また、モデル校の保護者を対象としたアンケート調査において、寒い時期の実施は、行き帰りの寒さを考えると健康面への影響が心配との声もあることから、よりよい実施時期について、今後、多角的な視点から検討してまいります。
本市においても、昨年8月に千葉市特別支援教育推進基本計画を策定し、特別支援学校、特別支援学級、通級指導教室及び通常の学級における特別な支援等のインクルーシブ教育システムの構築に向けて取り組んでおり、合理的配慮の提供を初め、障害のある児童生徒及びその保護者の御意向を尊重した就学相談、通常の学級と特別支援学級の学習交流、特別支援学校と小中学校との居住地校交流などを進めているところです。
やはりこの子供というのは、この明石市の中でも約1万3000人の子供の中から選ばれたと、ということは、この裏に保護者がいるよという感じになりますので、かなりの数になるのかなと、そういう選択の方法もひとつあったのかなと、もう決定した後ですからとやかく言っても始まりませんけれども。そういう意味合いで、これからのPR、来年は日本にとっても大変な年になりますと。
民営化をする際に、法人が公立保育所の保育を引き継ぐと保護者に説明をしたのにもかかわらず、保護者の納得を得ないまま、説明とは違う保育が行われています。保護者が再三、改善を求めているにもかかわらず、法人は回答を先延ばしにして具体的な改善が行われないまま、8カ月が経過してしまいました。
(1)の事業目的ですが、子供の受動喫煙の状況を可視化するとともに、受動喫煙について正しく理解し、適切に回避行動がとれるよう、保護者への分煙、禁煙指導及び子供への防煙教育を行い、受動喫煙を防止するとともに、将来における子供の喫煙防止、保護者の禁煙にもつなげます。 今年度は、モデル事業として一部地域で実施し、検査指標や検査体制の検証などを行いたいと考えております。 (2)の事業内容です。
あと、保護者への周知のことは先ほどお伺いしましたけれども、周知したことにより、いろいろな保護者からの質問とか意見がもう既に届いていれば、どなたかが聞いたかもしれないんですけれども、もしもう既に保護者の方から意見とか質問が届いているようなら、具体的にお聞かせください。
次に、朝食を学校給食で賄うことへの見解についてですが、朝食は一日の活動を支える大きな役割を果たしているとともに、正しい食習慣の基礎となることから、児童生徒や保護者がバランスのとれた朝食をとることの必要性について理解し、実践する意識の醸成が重要であると考えております。
みずから判断し、行動に結びつけられるような学習の推進と、また、保護者への情報モラルに関する意識を啓発する必要があると考えております。 それでは、これらの成果、課題に基づきまして、今後の取り組みについて説明いたします。右側のところでございます。 1の環境整備でございますが、資料2ページをごらんいただいて、左側に、第2次キャビネットシステム概念図をごらんください。
民間移管後もより安定し質の高い保育の提供を実現するため、保護者の方々の声や要望に耳を傾け、円滑な民間移管に万全を期すようお願いいたします。
このほか、受動喫煙や喫煙の影響が大きい子供に関して、学校の授業などを活用し、引き続き積極的な啓発を実施するのはもとより、保護者に対する啓発を強化し、また、関係部局が連携した上で学校敷地周辺の喫煙をなくすなど、子供が喫煙に接する機会を根絶し、健やかに成長できる煙のない環境づくりに全市的に取り組むことを期待するとの意見。