川崎市議会 2000-09-04 平成12年 第3回定例会-09月04日-01号
議案第107号は,動物の保護及び管理に関する法律の一部改正に伴い,所要の整備を行うため,改正するものでございます。 議案第108号は,幼児に係る医療費の助成について,保護者の所得の制限を基準日に属する年の前年の所得によるとするため改正するものでございます。 議案第109号は,川崎市環境影響評価に関する条例の施行に伴い,適用除外に関する規定の整備を行うため改正するものでございます。
議案第107号は,動物の保護及び管理に関する法律の一部改正に伴い,所要の整備を行うため,改正するものでございます。 議案第108号は,幼児に係る医療費の助成について,保護者の所得の制限を基準日に属する年の前年の所得によるとするため改正するものでございます。 議案第109号は,川崎市環境影響評価に関する条例の施行に伴い,適用除外に関する規定の整備を行うため改正するものでございます。
次に、車いすなどを必要とする児童・生徒の保護者の負担軽減についてのお尋ねでございます。 障害のある児童・生徒がその障害の克服と自立を進めるためには、教師を初め児童・生徒や保護者の理解と支援体制づくりが大切であると考えております。 今、教育センターでもスクールアドバイザーが学校を訪問し相談と支援に努めておるところでございます。
次に、車いすなどを必要とする児童・生徒の保護者の負担軽減についてのお尋ねでございます。 障害のある児童・生徒がその障害の克服と自立を進めるためには、教師を初め児童・生徒や保護者の理解と支援体制づくりが大切であると考えております。 今、教育センターでもスクールアドバイザーが学校を訪問し相談と支援に努めておるところでございます。
個人情報の保護対策については、その必要性の大きさを指摘し、未制度化団体の早急な検討の必要性があるとしています。 既に本市の基本計画がスタートし、具体的取り組みが行われていると聞いております。市長は技術屋でございますので、情報通信技術を相当理解されておると思います。明確な市政での方向性を示していただき、職員一丸となって関連諸施策に取り組む必要があろうかと思います。
個人情報の保護対策については、その必要性の大きさを指摘し、未制度化団体の早急な検討の必要性があるとしています。 既に本市の基本計画がスタートし、具体的取り組みが行われていると聞いております。市長は技術屋でございますので、情報通信技術を相当理解されておると思います。明確な市政での方向性を示していただき、職員一丸となって関連諸施策に取り組む必要があろうかと思います。
保護すべきは個人のプライバシーであり、それ以外は原則公開すべきであります。 また「行政の事務執行に支障がある」という部分も非公開としておりますが、余りにその範囲が広がり過ぎております。少なくとも「重大な支障」に絞り込むべきであります。 以上三点は、市民の信頼回復ができるかどうか、市政の基本にかかわる問題ですので、三角市長に答弁を求めます。
保護すべきは個人のプライバシーであり、それ以外は原則公開すべきであります。 また「行政の事務執行に支障がある」という部分も非公開としておりますが、余りにその範囲が広がり過ぎております。少なくとも「重大な支障」に絞り込むべきであります。 以上三点は、市民の信頼回復ができるかどうか、市政の基本にかかわる問題ですので、三角市長に答弁を求めます。
そこで、この紙の分別についてなんですけれども、実際に分別を保護者の方もしたんですが、その分別の複雑さに、話し合いの中で保護者の方から、大変難しいねという声が出されていました。実際にこの企画に参加された方で、集団資源回収なんかにも携わっている方がたくさんいらっしゃったようで、回収業者によっては取り扱い方が違うんじゃないかというようなことも話題になっていました。
それから2番目に提起された、プライバシー保護やセキュリティー対策にかかわる問題で、今仙台市の中でどういう実情にあるかという調査という提起でありますが、大変重要な問題提起だと思いますので、まさにそういうことも含めて調査を進めていくという形で整理させていただきたいと思います。
したがいまして、これまでもさまざまな方法で家賃滞納に対処してきましたが、特に平成十一年度からは嘱託徴収員を八名から十名へ増員、生活保護世帯の直接納付の奨励、郵便局振替制度の導入による口座振替納付の奨励等々を実施しながら滞納世帯の解消に努めているところでございます。
したがいまして、これまでもさまざまな方法で家賃滞納に対処してきましたが、特に平成十一年度からは嘱託徴収員を八名から十名へ増員、生活保護世帯の直接納付の奨励、郵便局振替制度の導入による口座振替納付の奨励等々を実施しながら滞納世帯の解消に努めているところでございます。
………………………………………………………………………………(一七三) 藤岡照代議員質問………………………………………………………………………………………(一七四) ・教育問題について……………………………………………………………………………………(一七五) 情緒障害学級への教員の加配について…………………………………………………………(一七五) 車いすなどを利用する児童の保護者負担
………………………………………………………………………………(一七三) 藤岡照代議員質問………………………………………………………………………………………(一七四) ・教育問題について……………………………………………………………………………………(一七五) 情緒障害学級への教員の加配について…………………………………………………………(一七五) 車いすなどを利用する児童の保護者負担
内容といたしましては、学校や保育所などの関係機関、団体の担当者、民生委員、児童委員、それから一般市民を対象に虐待の実態や保護が必要な子供を発見した場合の対応などについて、講演やパネルディスカッションを行うものでございます。本市といたしましては、このシンポジウムを初めとして増加する児童虐待の未然防止に向け、今後とも広く周知と理解を深めていただくよう図ってまいりたいと考えておるところでございます。
12: ◯環境計画課長 確かに、保全上、重要な種の保護というのは、大変重要なことと我々も考えているところでございます。ただし、やはりいろいろなケースによりましては、その種等の生息地、そういったところでの事業というものが、どうしても仙台市全体のまちづくりの中で、何らかの形で影響を与えざるを得ないという場合も、場合によっては出てくるかもしれない。
以上でございますが、各学校におきましては、保護者や関係機関等と連絡をとり合いながら、地域の父親の会の夜間巡視や加害生徒の親同士の学習会などの具体策等により事後指導してきました。教育委員会といたしましても、今後ともこれらに対して指導・支援をいたし、再発防止に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 30: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はございませんか。
そういった活動を通しまして、保護者の方への支援、あるいは育児に関する、いわば相談機能といったものが果たされていると思っております。 それから、現状としては、そのほかに子育てなんでも相談というのを行っておりまして、これは若林区中央児童館1カ所でございます。こういった機能につきましても、取りかかってはおるんですけれども、まだまだ不十分な面もあろうかと思います。
去る8月8日、仙台市を含めた宮城県各地に雷の影響による瞬間的な停電、それから通信回線の保護装置が働くというようなことがございまして、この影響で根白石、生出、西多賀の3支所等で、端末機が一時稼動しないという状況になりました。 直ちに復旧作業を行いました結果、3支所につきましては20分ほどの時間で復旧いたしました。また、残りの内部用の端末機につきましても、午後7時前に復旧いたしました。
食品衛生モニター制度は、昭和48年要綱を制定し実施しておりますが、その目的といたしまして、市の食品衛生行政の施策、食品衛生の実態に関して消費者の意見を聞き、行政に反映させ、消費者保護と食品衛生の向上を図るとしております。食品衛生モニターの数の推移でございますが、昭和48年には36名でスタートいたしまして、平成10年度38名、平成11年度40名にふやしております。
保育所運営基盤の強化や保護者負担の軽減、放課後児童対策の充実等、所要の措置を要望するものでございます。 次は、五つ目の地域保健対策の推進に係る財源措置の充実についてでございます。