新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号
次に、5ページ、第16目文化振興費、文化財の保護と活用は、国指定天然記念物、月潟の類産ナシの管理保護に係る経費です。 次に、歴史文化施設の管理運営は、しろね大凧と歴史の館、旧笹川家住宅、曽我・平澤記念館の管理運営費です。 次に、第18目スポーツ振興費、生涯にわたるスポーツ活動の推進のうち、スポーツ振興事業は、各種スポーツ大会を開催し、スポーツの普及、推進を図りました。
次に、5ページ、第16目文化振興費、文化財の保護と活用は、国指定天然記念物、月潟の類産ナシの管理保護に係る経費です。 次に、歴史文化施設の管理運営は、しろね大凧と歴史の館、旧笹川家住宅、曽我・平澤記念館の管理運営費です。 次に、第18目スポーツ振興費、生涯にわたるスポーツ活動の推進のうち、スポーツ振興事業は、各種スポーツ大会を開催し、スポーツの普及、推進を図りました。
実績値7件なんですけれども、知的財産権の出願、保護等の傾向と実態について、どのような業種が多いのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
次に、192ページの生活保護の関係です。 私も時々、相談を受けるのですけども、生活保護の申請から決定までという、この期間の問題なのですが、法律ではどうなっているのか。そして、実際は、平均で、申請から決定まで何日ぐらいかかっているのか。
42ページ、(4)、生活の安定について、生活保護法に基づく支援のほか、生活困窮者に対し、包括的な相談支援体制の下、関係機関と連携しながら個々の状況に応じた支援を行いました。また、貧困の連鎖を防止するため、引き続き子供の学習会を開催しました。
ビーチクリーンとかそういうものも併せて──私も何回か現場で一緒に視察といいますか体験といいますかさせていただいて、本当に参加している子供たち、それから保護者もそうですけれども、特に子供たちというのは目をきらきらと輝かせて──私も同じくらいの子供がいますから、うちの子供にも体験させてやりたいなと思うんだけれども、本当にすばらしいなと思います。
利用時にスタッフが声がけするなど、保護者の孤立を防ぐことを制度目的とすることが必要。 多くの方が、日常の中でリフレッシュできる時間の確保に向けた環境の整備が必要。 以上、これまでの経過及び付議事項に関わる意見を報告いたしました。
個人情報の保護を大前提としないまま進められていることが大問題です。20日にも内閣府が10万人分の患者の情報を事業者が外部に提供できる状態にしていたとの報道がありました。こうした事例が後を絶ちません。加えて、今回の入札に参加したのは1社だけでした。コンピューターシステムの分野でメーカーや販売会社が顧客の囲い込みを行うベンダーロックインの懸念も示された形です。
何よりも地域の皆さんや保護者が非常に主体的に、熱心に議論したことが大きな力になったものと考えています。長浦地区でのエリアバス×タクについては、今月27日に開催される新潟市地域公共交通会議において運行計画の協議を行い、会議で承認されて正式に決定されます。
〔本間金一郎教育次長 登壇〕 ◎教育次長(本間金一郎) 万代高校と高志中等教育学校の普通教室のエアコンについては、小・中学校などへの導入に先立って、今御指摘があったように保護者の寄附により整備されております。
婚姻件数、子供の人数、子育てしやすいまちと思う保護者の割合、それから合計特殊出生率の目標値と目標を設定するための基本的な考え方を伺います。 ○副議長(金子益夫) 小柳こども未来部長。
この提言書の中では、クリーンエネルギーの可能性調査を求めているところですが、まずは特別委員会の調査項目の詳細にもありましたとおり、その中にあっても森林育成とか山林の保護の視点を踏まえて調査をしていきたいと思っております。現在の森林育成に目を向けてみると、やはり、荒廃を減らすことが第一だと思います。国の森林管理制度の下に山の管理不能を克服していかなければなりません。
学校現場では、医師による学校生活管理指導表を基に、保護者と面談しながら、個別の対応計画を作成し、全職員がアレルギー情報を共有するほか、中学校への進学時にも引継ぎを行うなど、児童生徒一人ひとりにきめ細かく対応しているところです。
今回の豊栄南小学校と葛塚小学校との統合について、保護者や地域の皆さんに対してアンケート調査が行われ、結果として統合という方向になりましたが、多くの懸念の声もあったと思います。 そこで(1)、アンケート調査の結果についての受け止めをお聞きします。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。
ですので、それに必要な条例改正や、今回、場合によっては、マイナンバー系の個人情報保護委員会の業務の申請手続も該当してくるものですから、そういった必要な手続につきましては、こちらの導入と並行して行っていくと考えております。
どもたちの孤独や孤立について…………………………………………………60 (1) トー横キッズやドン横キッズなどについて(市長部局、教育委員会)(教育長)(こども未 来部長)(教育長) (2) 薬物、性暴力、傷害事件などのトラブルから子どもたちを守ることについて(市長部局、 教育委員会)(教育長)(こども未来部長)(池田教育次長) (3) さまよえる子どもたちを保護
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、認定第1号中所管分については、リニア中央新幹線関連事業において、南アルプスの自然環境の破壊、水の流出問題などの懸念があること、またアリーナの誘致関連事業、マイナンバー制度、自衛官募集事業、国民保護計画などに関する経費が含まれていることから反対する旨の討論がありました。
生地メーカー、縫製メーカー、制服販売店、学校と生徒、保護者、自治体で意見を交わし、取りまとめながら詳細を決めていきますので、通常では4年ほどかかると言われております。早急にモデルチェンジを進めようとすると、いろんな弊害が出てきてしまい、結果的に生徒、保護者への不利益にもつながるおそれもあります。 それでは、その弊害や問題点を説明させていただきます。資料2を御覧ください。
実際に各通級指導教室が指導を受けている子供の保護者に対して行ったアンケートでは、感情が高ぶったときに自分で対処できるようになった、友達とのトラブルが少なくなったとの回答がありました。 今後の設置については、対象となる児童生徒数の推移等を踏まえつつ、通級指導教室に使用できる教室の確保などの環境条件も考慮しながら、学校や保護者の要望に応えられるように検討してまいります。
そのほかにも、生徒の視点では、平日と休日の指導者が異なること、活動場所への移動の負担や、保護者の視点では、活動費増加への不安、けがなど緊急対応の懸念、そのほかにも大会の出場機会の維持、指導の過熱化等が挙げられます。
もう払った保護者は、卒業しちゃっているよね。この3,000万は給食の調達にも、この食の安全にも、食の向上にも何も寄与しないまま、いまだにスポ協の金庫に残っている。これを一体どうするつもりなのか。