静岡市議会 1999-03-12 旧静岡市:平成11年第1回定例会(第5日目) 本文 1999-03-12
また、育児サービス上の問題点として、会員の事故に備え傷害保険に一括加入、また子供に対して適切な保育が行えるようアドバイザーが調整をしていきたいとの答弁がありました。
また、育児サービス上の問題点として、会員の事故に備え傷害保険に一括加入、また子供に対して適切な保育が行えるようアドバイザーが調整をしていきたいとの答弁がありました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━┷━━━━┛ ┏━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━┯━━━━┓ ┃第51号議案│静岡市特別会計条例の一部改正について │原案可決│賛成多数┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃第52号議案│静岡市立保育所条例
センター条例の制定について 第52 第47号議案 精神薄弱の用語の整理のための関係条例の一部を改正する条例の制定について 第53 第48号議案 静岡市感染症診査協議会条例の制定について 第54 第49号議案 静岡市印鑑条例の一部改正について 第55 第50号議案 静岡市電気事業経営記念基金条例の一部改正について 第56 第51号議案 静岡市特別会計条例の一部改正について 第57 第52号議案 静岡市立保育所条例
8.病児保育施設の整備については,他都市の運営実態を調査する等,鋭意取り組むこと。 9.エコタウンづくりの推進事業及び環境ホルモン対策については,実効性ある事業推進に全力で取り組むこと。 10.市営住宅の常時募集を早期に再開すること。 11.地域振興券に係るすべての事業については,円滑かつ適切な進捗に全力で取り組むこと。
御質問にございました中・高校生の一日保育体験学習でございますが、この事業は平成6年度から公立保育園で、夏休みの期間中に、みずからの意思で保育園に出かけ保育体験をするという趣旨からスタートした事業でございます。 保育園の受け入れ態勢の問題もありまして、当初は全体で延べ 600人までということで実施をいたしましたが、中・高校生に非常に関心を持たれまして、定員を上回る申込状況となってまいりました。
また、飲料水のペットボトルでございますが、購入に際してあらかじめ容器のリサイクル処理を指定しておりますなど、環境負荷に対しても相応の注意を払っておりますとともに、また粉ミルクでありますが、10年度更新分より保証期限を6カ月残しまして、市の保育所、母子寮などに御協力をいただきまして、ミルクとして有効に御活用いただくといった措置を予定してございます。
◎環境事業局長(大橋貢君) 浄化槽の関係で保育園の中で単独あるいは合併浄化槽,それから公共下水道に接続している園,園児数等のお尋ねでございます。 単独処理浄化槽を設置しているのは,宇野保育園ほか18園で1,507名となっております。合併処理浄化槽を設置しているのは,中山保育園ほか7園で796名となっております。
次に、新年度から開始される乳幼児健康支援一時預かり事業、いわゆる病後児保育の概要についてただされたのに対して、風疹、感冒、水痘、伝染性疾病等の乳幼児が病気の治癒後、通園はできるが集団生活は困難なものに対して一時預かりを行うもので、おおむね一週間を目安に、当面は保育園に通園している児童を対象として乳児院で実施する。
次に、新年度から開始される乳幼児健康支援一時預かり事業、いわゆる病後児保育の概要についてただされたのに対して、風疹、感冒、水痘、伝染性疾病等の乳幼児が病気の治癒後、通園はできるが集団生活は困難なものに対して一時預かりを行うもので、おおむね一週間を目安に、当面は保育園に通園している児童を対象として乳児院で実施する。
局別審査の中で,幼稚園の2年保育について質問いたしましたが,「平成11年度灘区で実施されれば,全市で62園中35園が実施されることになり,現在地元と通園方法など具体的な協議を進めている北区と,残る垂水区の一部,西区についても早急な保育実施に努力する。」との答弁でありました。
東小倉地域ではその用地が確保されて久しいわけですが,学童保育施設との合築で整備することが検討されてまいりました。その見通しについても伺っておきます。 最後ですが,市営住宅小倉D,E住宅の建てかえについてまちづくり局長に伺います。D,E住宅の建てかえについては,およそ110戸の中層耐火住宅への基本計画が定まったようですが,建てかえまでのスケジュールと現在の居住者との協議状況について伺います。
幼稚園におきましては、遊びこそが学びであるととらえ、自由遊びや集団遊びの時間を十分に保障する保育の工夫や、地域の自然を取り入れた環境づくりなどに努力をしているところでございます。
◎保健福祉局長(角田誠君) まず,保育のあり方の中で,希望保育園にすべての入園ができる対策はどうかというお尋ねでございます。 保育園における待機児童の対応につきましては,これまで逐次定員の増加変更を行いますとともに,民間保育園において定員を超えての割り増し入園をお願いし,対応を行ってまいりました。
この事業の実施に当たり、校区ごとに地域の人たちを加えた推進委員会をつくり、生徒の受け入れ事業所を探した結果、生徒たちは、保育所や病院、図書館などの公共性の高い施設から、スーパーや建築現場、町工場、商店など多岐にわたる職場で仕事を経験したとのことであります。
健康福祉局におきましては,延長保育事業やふれあい子育てサポート事業等,保育や介護事業で96億3,847万円の予算案となっており,健康福祉費の一般会計の約8.9%を占めております。全体では109億8,270万円の予算案となり,一般会計5,090億8,196万円の約2.2%を占めております。
この子育て支援総合計画においては、子供の成長に応じて、出産前後の母子保健施策から保育・教育はもとより、子供が育つ環境としての住宅や保護者の就労環境、さらにはまちづくりも含めて全体の事業としたものでありますが、計画の初年度の新たな事業といたしましては、中央地区に子どものための文化施設の建設を計画し、設計に着手したことや、育児サークル指導者の養成、同時入所の第3子の保育料の無料化を図るとともに、認可外保育施設
3つ目は、家庭保育員制度の見直しについてであります。家庭保育員制度は、保護者の就労などの理由によって保育ができない乳幼児を、保母等の資格を持つ保育員が自宅で保育を行う制度として、市内13カ所で実施しています。
128: ◯農政課長 市民にできるだけ森林に親しみながら理解をしていただこうということで、まず平成10年度におきまして、記憶にあるかと思いますけれども、平成9年の山火事で焼失しました秋保温泉近くの中谷地市有林の災害復旧を、市民参加を募りまして植林を行っておりますけれども、11年度からはさらに下刈りの保育作業などもこのボランティアの中でやっていこうかなと考えております。
そして3点目として──質問の最後ですけれども,市立保育園への男性の保育士の配置問題です。私はもう長年,この期やらせていただいたんですが,ぜひ新年度から実施をしていただきたいと思っております。新年度から実施ができますか。これは実現を求めて質問とさせていただきたいと思います。 次は,公営住宅の住みかえについて。
36号 清水市駐車場条例の一部改正について 第37 議第 37号 清水市普通河川条例の一部改正につ いて 第38 議第 38号 清水市下水道条例の一部改正について 第39 議第 39号 清水市立病院使用条例の一部改正に ついて 第40 議第 40号 清水市立商業高等学校授業料等徴収 条例の一部改正について 第41 議第 41号 清水市立幼稚園保育料徴収条例