新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日環境建設常任委員会−03月15日-01号
橋りょうの維持管理は、橋梁の照明やエレベーターなどの電気料、保守点検などの維持管理費です。 次に、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費です。市民参加のまちづくり、市民と考えるまちづくり推進事業は、市民によるまちづくり活動の支援に要する経費です。都市計画諸経費は、事業に関する事務費です。 次に、第5項公園緑地費、第1目管理費です。
橋りょうの維持管理は、橋梁の照明やエレベーターなどの電気料、保守点検などの維持管理費です。 次に、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費です。市民参加のまちづくり、市民と考えるまちづくり推進事業は、市民によるまちづくり活動の支援に要する経費です。都市計画諸経費は、事業に関する事務費です。 次に、第5項公園緑地費、第1目管理費です。
次に、3ページ、第19目防災対策費は、防災情報の伝達に必要な防災行政無線の保守運用経費などです。 次に、第5款労働費、第1項労働諸費、第1目労働諸費は、新津地区勤労青少年ホームの管理運営経費です。 また、第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目林業振興費は、当課で所管する森林公園事業用地の管理経費です。
次に、区役所の管理運営は、自動釣銭機つきレジスターの保守に係る委託料、固定資産課税台帳履歴管理システムのライセンス使用料並びに窓口表示システムの番号発券機の用紙の購入費です。 次に、第4款衛生費、第1項7目環境保全費、野生生物の保護・管理は、傷ついた野生動物を保護するために必要な消耗品の購入費及び公用車の燃料費です。
これは、土木積算システム保守等の維持管理経費でございます。 また、債務負担行為でございますが、土木積算システム機器借上料としまして、期間が令和4年度~令和7年度まで、限度額1億600万円、土木積算システムデータ移行業務委託としまして、期間が令和4年度~令和5年度まで、限度額1億1,900万円を計上いたしております。 説明は以上でございます。
続きまして、2段目のくまもと森都心プラザ情報システム保守業務委託でございます。こちらは、情報システムの稼働運用を維持するための保守業務委託に係る経費でございます。期間は、令和4年度~令和5年度の2年間、限度額333万4,000円の債務負担の設定をお願いするものでございます。 続きまして、3段目の企業立地促進補助金(令和4年度分)でございます。
続きまして、4番の東部環境工場定期保守点検経費2億5,800万円でございます。東部環境工場の安定稼働を図りますため、各種設備の定期保守点検業務に係る費用を計上しております。 では、9ページ、予算決算委員会説明資料では299ページを御覧願います。 8番の新西部環境工場運営経費3億700万円でございます。
次に、中央卸売市場の運営は、建物全体の光熱水費や電話料、電算システムの保守点検、維持経費など市場全体の運営に係る経費です。過去の実績を踏まえた電気料の見直しなどで1,288万8,000円の改善効果を見込んでいます。 次に、消費税は、市場使用料、施設使用料及び業者負担の光熱水費などの課税売上げに係る消費税の納付額です。 次に、第2目施設費は、市場施設の維持、補修工事などの維持管理経費です。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費のうち、庁舎の維持管理は、本庁舎等の維持管理、補修などで、主なものは、警備、清掃、設備の保守点検等の委託費や光熱水費等の需用費などです。 次の自動車等の維持管理は、当課で管理する公用自動車59台分の維持管理に要する経費などです。 次の一般管理諸経費は、総務部及び秘書課の事務用品、旅費などの管理的事務費や、憲法のつどいの開催経費です。
事業内容として、市道及び市の管理する国県道に係る道路台帳の補正、システムの保守業務とありますけれども、現状の電子化に関する取組と道路台帳管理における課題があればお伺いいたしたいと思います。
ホームページ運用事業費は、市ホームページを運用するための機器貸借や保守のための経常経費と運用システムの定期更新に要する臨時経費です。定期更新は、経年発生するシステムや関連機器の脆弱化を回避するためのものです。
静岡都心地区まちなか再生事業につきましては、静岡都心地区まちなか再生指針の作成及び公民共創によるオープンスペースの利活用の保守の取組を実施していきます。 まず、静岡都心地区まちなか再生指針の作成に当たっては、地域の商店街や自治会など、幅広く御意見を伺い、公民が連携して、情報を共有することが重要と考えております。
次に、第2項小学校費、第1目学校管理費は、施設の保守管理業務委託などに係るものです。 次に、第2目学校建設費、学校施設の整備、計画的な建替え(改築)では、児童数が増加している鳥屋野小学校の校舎増築に向けた準備工事を行います。安全で快適な学校環境の整備は、大規模改造工事3校の設計を行います。 学校施設エコスクール化推進事業は、トイレの全面改修1校の設計に加え、便器洋式化改修を10校で行います。
続いて、4ページ、歳入、第18款2項2目衛生手数料、第1節保健衛生手数料は、浄化槽保守点検業の営業登録手数料です。 次に、第19款2項3目衛生費国庫補助金、第1節保健衛生費国庫補助金、循環型社会形成推進交付金は、浄化槽の設置に係る国からの補助金です。
また、前市長と同じという意味で独自性を言われるのであるならば、保守を重んじる我々としては、このプロセスは当たり前のことだと思っています。私は予算を見て、率直に言って、らしいなと思っていました。1期目の保守系の市長として、コロナ禍という環境を配慮すれば、私は本当に市長らしい、いい予算を組んだと思います。だから、御本人も手応えを感じていらっしゃるのではないでしょうか。
増大する保守整備事業に十分な予算を割くことが難しい現状において、なぜ15億円程度に上る施設を、市の管理が必要となる市有財産とするのでしょうか。PFI方式による事業です。建物の所有権は民間事業者とすべきです。 さらに、もう1点お尋ねいたします。 想定される事業者の運営リスクについて、どのように捉えていますでしょうか。
21 ◯分科員(安井俊彦) 航路というのは非常に保守的なものであって、一旦去ってしまうとなかなか戻ってこない。特に神戸がかつて世界3位、4位であったコンテナ、そういった航路のことについて失った原因は何か。そのことは非常に深掘りをしていかなくてはならない。私みたいなど素人が言うのは悪いんですが、やっぱり神戸港の油断であったと、そういう気持ちがいたします。
また、この年は県政においても、久方ぶりに保守系知事が誕生した記念すべき年でもありました。
◎迫本昭 情報政策課長 委員がおっしゃっていただいたとおり、まさしくこちらが非常に高額にはなっておりますが、様々なシステムの機器であったり、運用保守等々に係る調達行為において発生しました設計額と落札額の差額でもっての金額となっております。
令和4年度については、保守点検の結果や故障リスク等を見ながら、優先順位をつけて計上しております。 資料の表を御覧ください。 まずは冷温水発生機等オーバーホールですが、これは空調用設備の維持補修工事でございます。次に、特定天井改修工事ですが、1階吹き抜け天井の安全対策工事でございます。次に、受変電設備等の改修基本計画作成ですが、受変電設備の改修案等の作成でございます。 以上でございます。
自民党・保守クラブの三宅正明でございます。 私が昨年の総括質問をさせていただきまして約1年がたちますが,新型コロナウイルス感染症はオミクロン株として変異し,私たちの暮らしはもう2年間,新型コロナウイルスとの闘いを続けております。当たり前であった日常は戻らず,絶えずマスクを着用した生活です。現在のところ,対処策はワクチン接種と自己防衛のみでございます。