大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号
万博の空調システムにつきましては、博覧会協会からは、熱供給施設からの冷水供給により行う計画であるが、この設備事業者を確保できないパビリオンについては、電気による個別空調で対応いただくことにしたものと聞いております。
万博の空調システムにつきましては、博覧会協会からは、熱供給施設からの冷水供給により行う計画であるが、この設備事業者を確保できないパビリオンについては、電気による個別空調で対応いただくことにしたものと聞いております。
飲料水供給施設等整備費補助金で、2,392万2,000円から2,471万7,000円に増額ということですよね、これ。増額となった理由を教えていただきたいと思います。
55 ◯鈴木委員 次に、資料-1の16ページ、飲料水供給施設等整備費助成について、お伺いしたいと思います。 今回の台風15号によって断水したこの飲料水供給施設の被害状況と復旧状況を教えていただきたいと思います。
72 ◯山本委員 次に、89ページの下から3段目になりますが、飲料水供給施設等整備費助成についてでありますけれども、これ、特に中山間地の飲料水供給という事業だと思いますけれども、これまで課題もあったりしたかと思います。
また、ごみ発電の電力についてはまだ余剰もありますことから、供給施設の拡充に努め、温室効果ガス排出量と補助金の財源となる電気料金のさらなる削減を図ってまいります。 次に、公共事業におけるライフサイクルアセスメントの実施についてでございます。
それから、3つ目でございますが、安心・安全な地域環境の整備といたしまして、給水区域外における飲料水の供給施設の整備費の助成であったり、診療所の運営費の助成、それからデイサービスなどといった医療や介護の体制整備等を行っています。4つ目のオクシズの公益的機能と維持・保全といたしましては、健全な森づくりのための林業用機械であったり、作業道開設への助成、それから治山事業など、農林業の活性化事業。
それから、由比の入山地区におきましては、地域の飲料水の供給施設に市の補助事業が適用できるということで、これの申請の手伝いができたということで活躍していただいているところでございます。
79 ◯山本委員 次に、266ページの飲料水供給施設費ということで、この内容について教えていただきたいと思うんですが、平成29年かその前ですか、たしか由比のほうで飲み水が足りなくなったというか、そんなことがあったかと思います。それを受けて29年から調査をして計画をつくってきたと思います。
西1丁目の地下には地域熱供給施設を導入し、エネルギーネットワーク、熱導管を通じて周辺の施設に対しても熱の供給を行います。その他、建物の環境性能認証であるLEEDの取得を検討しているほか、災害対応として、帰宅困難者の受入れ環境、一時滞在施設を整備いたします。 ページをめくっていただき、2ページ目でございます。 6、都市基盤の整備では、各交通機能と乗換え動線のイメージをお示ししています。
107 ◯農林水産統括監(稲葉 光君) 集落支援員が高齢者への訪問や地域巡回の中で把握する情報は、高齢者個人の困りごとから飲料水供給施設の不具合、地域のイベント情報など、多岐にわたります。
水道事業に統合した旧簡易水道や天竜区と北区引佐町にある合計144か所の飲料水供給施設に関係する問題です。急傾斜な山地の災害は自然状態で発生しますが、森林を活用し、森林の自然環境を改善し、水源を涵養するための間伐施業、作業道の開設によって、その主要な目的である水をつくることに悪影響が出てはいけません。
87ページの下から2番目にあります飲料水供給施設等整備費助成についてですが、これについて所管が、現在、生活衛生課になっていますけれども、来年度は所管が保健衛生医療課ということで、所管が替わるような形になっておりますけれども、その理由について教えていただきたいと思います。
道整備原材料支給事業は、自治会内の集落道や飲料水供給施設の進入路などの整備に生コンクリートなどを支給するもので、天竜区内の多くの自治会に御活用をいただいております。 このような中、議員御指摘のとおり、担い手の確保は急務であると認識しております。現在、天竜区には集落の生活環境維持に係る支援を行う山里いきいき応援隊を配置しています。
ここに、これまでの飲料水供給施設等の困り事対応状況のリストがありますが、人口50人、30人、10人という地域の水供給施設を職員が本当に急峻な山を登って調査してきた汗の結晶でありますが、その職員からは、その地域住民の方々は、よく私たちのところまで分け入ってきてくれたと、配慮をしてくれたという喜びの声を聞いたということも報告をもらっております。
│(1)本市特産桜えびの振興策について │ │ │ 一括質問 │(2)由比蒲原地区の地域振興策について │ │ │ │(3)由比漁港の防災対策について │ │ │ │2 中山間地域の水の安定供給の現状と将来について │ │ │ │(1)水供給施設
17 第16号議案 浜松市国民健康保険高額療養費及び出産費貸付基金に関する条例の一部改正について 第18 第17号議案 浜松市中央卸売市場業務条例の一部改正について 第19 第18号議案 工事請負契約締結について(浜北平口サッカー場(スポーツ広場)人工芝改修工事) 第20 第19号議案 市有財産処分について(第三都田地区工場用地2区画) 第21 第20号議案 市有財産の無償譲渡について(舟木飲料水供給施設
そこで課題になるのが、他のインフラや公共施設と同じく水道供給施設の維持更新の問題です。水道管の維持、管理、更新では、老朽化への対応とともに、地震災害を念頭に置いた耐震化も促進しなければなりません。
18 第16号議案 浜松市国民健康保険高額療養費及び出産費貸付基金に関する条例の一部改正について 第19 第17号議案 浜松市中央卸売市場業務条例の一部改正について 第20 第18号議案 工事請負契約締結について(浜北平口サッカー場(スポーツ広場)人工芝改修工事) 第21 第19号議案 市有財産処分について(第三都田地区工場用地2区画) 第22 第20号議案 市有財産の無償譲渡について(舟木飲料水供給施設
主要施策成果説明書の3)の258ページですけれども、1目の飲料水供給施設等整備費補助金でありますが、生活衛生課に所管していただいております。山間地等の水道未普及地域内における飲料水供給施設の新設改良等に、改良工事による経費の一部を補助しているということであります。評価としてAということで、申請のあったものに対して適正にこの整備費用を補助できたということで、それを私も理解するところであります。
著しく有収率の低い地域は、近年、旧飲料水供給施設を多く統合した地域などです。 有収率の把握や分析をもとに、平成28年度に策定した簡易水道施設更新計画により、平成29年度から老朽管更新に着手しております。 ◆7番(酒井豊実) 議長、7番。 ○議長(飯田末夫) 7番酒井豊実議員。 ◆7番(酒井豊実) 再度の質疑をさせていただきます。