新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
ただ、そういった部分も活用し、市民が文化芸術に触れる機会を通じて、今度は自分たちが供給者というか、発表する側に回るという循環も考えられるので、そういった構造も念頭に置きながら、施策の立案、実行に努めていきたいと考えます。 ◆青木学 委員 もちろん県外のいろいろなアーティストを呼んできて、それに触れる機会をつくることは大事なことです。
ただ、そういった部分も活用し、市民が文化芸術に触れる機会を通じて、今度は自分たちが供給者というか、発表する側に回るという循環も考えられるので、そういった構造も念頭に置きながら、施策の立案、実行に努めていきたいと考えます。 ◆青木学 委員 もちろん県外のいろいろなアーティストを呼んできて、それに触れる機会をつくることは大事なことです。
その後の部品供給にあっては、国内代理店において部品の確保をお願いしており、了承を得ております。 画像電送装置については、機上設備の構成品であるVTR録画装置については、既にメーカーからのサポートが終了しております。しかし、対策として、予備機を1台、自隊で保有しており、故障など不具合発生時には迅速に対応できる体制を取っております。
市民自治推進課では、9月23日付で災害救助法が適用されたことから、法により実施される応急救助──避難所の設置や飲料水の供給等でございますが、これらについて県及び応急救助事務担当所管課と調整を図り、円滑な救助事務の実施に努めております。
令和3年度は新たに低圧電力施設にも供給を開始し、高圧施設を含めた公共施設298施設に電力を供給しました。また、新たに亀田清掃センターの廃棄物発電を加えるとともに、新田清掃センター、MGC三菱ガス化学アイスアリーナの太陽光発電のほか民間の太陽光発電所など、計33か所から再エネ電力を調達しました。
また、待機児童の解消ということで、整備等も含めて供給量を増やすにも職員が必要になってくるということで、全体的に確保という課題がございます。
次の区政振興費は、葛塚地区の善堀川に環境用水を供給しているポンプの入替え等を行いました。 次に、区役所の管理運営は、当課及び早通連絡所におけるコピー代や電話料等の事務費です。 次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及は、子供たちや高齢者のための交通安全教室の実施や全国交通安全運動、交通安全啓発の街宣広報を実施するなど、交通事故防止に努めました。
次に、7ページ、第22款寄附金、第1項寄附金、第1目一般寄附金は、区内の都市ガス供給事業者との連携協定に基づき採納した寄附金です。 次に、第24款繰越金は、令和2年度から繰り越して実施した旧新関地区集会所の解体事業に充当したものです。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、区役所庁舎維持管理費に対する県からの分担金が主なものです。
また、今シーズンのインフルエンザワクチンの供給量ですけども、国の資料によれば、記録がある中で、過去最大の7,042万回分と見込まれているということで、ワクチンも確保されていることから、市としても自治会等の組回覧のほか、ホームページ、公共施設へのチラシの配架などにより、周知に努めてまいりたいと考えております。
83ページ、(20)、中央卸売市場事業会計について、関係業者とともに流通の適正化に努め、市民への安全で新鮮な青果物、水産物、花卉の安定供給を行いました。 84ページ、(21)、課題及び取り組みの方向性について、農林水産業、食産業や田園環境を将来にわたって維持、活性化させることが必要です。
昨年かおととしなんですけど、神戸市においてはこの液体にした水素を船で75トン運搬して、水素エネルギー利活用拡大に向けた先駆的な──世界初と言われるぐらい、日本では初めてだと思うんですけれども──先駆的な実証実験が行われ、もう既に神戸国際展示場、それから、神戸新交通、中央市民病院などに供給されていると伺っておりますが、神戸港における水素の利活用や今後の取組についてお伺いいたします。
水道局について、 持続可能な水道事業経営に当たり、近い将来の料金改定も視野に入れた日頃のリスク管理、緊急時の体制を強化するとともに、おいしい水の供給のために取り組まれることを望む。 青山浄水場の停電の影響により、水道管から剥がれ出たさびなどが各家庭のメーターなどのストレーナにたまって水圧が低下することがあることについても、市民に十分周知し、必要に応じて適切に対応されたい。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 本市においては、日本海特有の冬季風浪などの厳しい気象や、河口の突堤などによる沿岸漂砂の遮断、河川からの土砂供給の減少などにより、海岸の浸食が起きているものと捉えております。 これまでも、日和山浜、有明浜などでは海岸侵食対策が進められ、砂浜も回復傾向にあるものの、金衛町地先や内野浜、四ツ郷屋浜、角田浜、五ケ浜などにおいては浸食が著しい状況です。
〔小柳 聡議員 登壇〕 ◆小柳聡 浜松市を見て感じたことですが、浜松市の特徴として、自分たちは神戸市、福岡市にはやはりかなわない、特に資金供給がなかなか進んでいないということで、ベンチャーキャピタルをうまく使いながら、資金を浜松市内のスタートアップに仕向けるというような仕組みづくりをしていました。
それともう一点、にいがた2kmの課題で大区画のオフィスフロアの供給が不十分であるとのお答えがございました。この問題は、私が建設会社の営業マンであったとき、10年以上前からずっと引きずっている課題であります。オフィスビルの老朽化がきっかけとなって、耐震面を理由に、IT化の遅れを理由にビルを離れ、それを契機に新潟を離れた事業者は少なからずあったはずです。
──────────────────────────────────────────── イ 電力供給逼迫や気候変動に対する中長期的な対策としての原発の活用についてどう考え るか。
水道事業に関してですが、今回の台風15号で取水口が機能を失い、水の供給に支障を来したことなどを教訓として、水道施設中長期更新計画の再検討を行い、市民生活に影響が出ないような対策を講じていただきたいとの発言がありました。 また、水道の有収率について、老朽化した管の更新や長寿命化の工夫、効果的に漏水箇所を発見するための新たな技術の活用などに積極的に取り組んでいただきたいとの発言がありました。
これは太陽光発電設備などをはじめとする次世代型エネルギー供給プラットフォームの構築とともに、魅力的かつ持続可能な地域づくりを推進することを目的としております。 基本合意書に基づき、エネオス社とエネルギー供給プラットフォームの構築に向けた協議を行ってきた結果、本年8月4日、エネオス社から次世代型エネルギー供給プラットフォームの構築を決定したとの発表があったところです。
一方で、使用済紙おむつのリサイクルは、衛生面を含む適正処理体制の確保、リサイクルの技術革新や供給ルートの確立など、様々な課題があると認識しています。 今後、一層高齢化社会が進む中、紙おむつの使用量も増加していくことが想定されていることから、国や民間事業者の動向に注視し、研究を進めていきたいと考えています。
しかし、コロナ禍や物価高、燃料高騰等が続き、一説には冬の時期に電力供給がさらに不足する予想もございます。 そうした多くの危機に備えるため、市長の答弁にありましたとおり、今後におきましても、あらゆる経済情勢の変化に対して、迅速に、かつ、きめ細かに対応できるよう、日頃から情報収集に努め、丁寧に取り組んでいただきたいと考えております。我々も市当局へ積極的に要望を行ってまいります。
以上が簡易水道事業の決算概況でございますが、簡易水道事業を取り巻く環境は、給水人口や水需要の減少等により厳しい状況が続いており、今後も経営の効率化、合理化を推進し、安心・安全な水を継続的に供給してまいります。 次に、病院事業会計の決算の概況について御説明いたします。 同じく議案集6)の43ページをお願いいたします。