川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
しかし、ワクチン供給量の情報がなければ接種券を郵送しても予約ができないことも懸念されるほか、接種に必要な特殊な注射器もいつまでに配備されるかなど不明瞭な状況にあります。現在におけるワクチン接種に係る国からの情報提供の具体的内容について伺います。
しかし、ワクチン供給量の情報がなければ接種券を郵送しても予約ができないことも懸念されるほか、接種に必要な特殊な注射器もいつまでに配備されるかなど不明瞭な状況にあります。現在におけるワクチン接種に係る国からの情報提供の具体的内容について伺います。
また、電気代や災害時の電力供給についてでございますが、再生可能エネルギーのより安価な供給や災害時における電力供給の考え方につきましては、来年度実施を予定しておりますサウンディング型市場調査や有識者からの意見聴取などの結果を踏まえて検討してまいりたいと考えております。
水の安定した供給、循環を支える取組につきましては、水道及び下水道の老朽化対策や耐震化などを進めるとともに、快適な水辺環境の確保に向けた等々力水処理センターにおける高度処理施設の整備や合流式下水道の改善事業を推進してまいります。
まず、目標1、需要と供給の適正化では、既存ストックを有効に活用し、需要と供給の適正化を図る施策といたしまして、隔地駐車場規定による既存ストックの有効活用や民間駐車場等の有効活用などの取組を行ってまいります。
計画を一部抜粋しておりますが、ア、福祉製品・サービスの創出といたしまして、福祉現場と福祉製品を供給する企業や人材をはじめとした関係者間のネットワークによる製品開発等の取組を支援する中核機能など、イ、跡地活用施設内の各機能との連携といたしまして、(仮称)南部リハビリテーションセンターと連携して福祉用具適用評価技術の活用を図るなど、また、ウ、地域とのかかわりにつきましては、要介護高齢者や障害者、その方々
公会計化後につきましても、安全・安心な食材の安定供給のため、現在実績のある食材調達方法を継続してまいりたいと考えております。 公会計化に向けた今後の予定につきましては、下段の5、公会計化に向けた今後の予定を御確認ください。 公会計化後の学校給食費の徴収についての説明は以上でございます。 ○木庭理香子 委員長 説明は以上のとおりです。
また、ワクチンの供給量や医療従事者等への接種状況を踏まえながら、集団、個別、巡回の各接種が速やかに開始できるよう、準備を進めてまいります。 説明は以上でございます。 ○原典之 委員長 説明は以上のとおりです。 ただいまの説明について、質問等がございましたらお願いいたします。
供給公社に連絡、水道屋さんが来て見積もったところ、シンクの交換が必要と言われ、8万円ほどの見積りだったそうです。高齢者の一人住まいで、建て替えが決まっている台所にとても払えません、ほかの住宅もシンクの下に洗面器などを置いてしのいでいるという業者の話でしたとのことです。現地訪問させていただきました。
脱炭素化の世界的な潮流の中で、究極のクリーンエネルギーである水素の利活用を進めるためには、水素の価格低減が不可欠であることから、海外から大量かつ安価な水素を供給する体制の確立が大変重要でございます。
原因は、受水槽に水を供給する電磁弁に不具合があることが分かり、仮復旧工事を行ったとのことですが、翌日12月2日、校内の水が出ないことが分かり、休校としたとのことです。水道は一時的に復旧しているが、原因については調査中とのことでした。原因とその後の対応について伺います。 ○副議長(花輪孝一) 教育次長。
◎教育長(小田嶋満) 大丸用水の文化的価値についての御質問でございますが、大丸用水は、南武線南多摩駅に近接する稲城市大丸から取水され、稲城市域一帯の水田を潤した用水でございますが、その一部は現在の川崎市多摩区に位置する菅や中野島地域まで流れ、二ヶ領用水からの水の供給を受けなかった地域の水田を潤していたものでございます。
各小中学校で避難ルートとして体育館なり教室なりを使うとなったときに、電気の供給が止まったときのために、要はガスを複数熱源化ということでやっていただいています。そのときに供給をしてもらうんだよというふうに業界と結んでいただいているわけなんですが、私も前にも申し上げたと思うんですけれども、ここからさらに業界でもっと確認してもらわなきゃいけないんですよ。
加えまして、来年には新型コロナワクチンの供給体制ができると思いますが、それに対する接種体制を構築する議論も来年には行っていかなければいけないと思いますので、引き続き皆様にはよろしくお願い申し上げたいと思います。本当に年末まで委員会運営に御協力いただきまして、誠に感謝申し上げたいと思います。
◎林 財政課担当課長 私どもは財政課ですので、ちょっとワクチンの供給体制までは責任を持って御答弁いたしかねます。 ◆押本吉司 委員 では、財政ということなので、あとは、今後予想されている、想定以上だという話なんですけれども、接種量が伸びた場合の予算措置等――そこは答えられると思うので、ぜひともよろしくお願いします。
まず、目標1、需要と供給の適正化では、既存ストックを有効に活用し、需要と供給の適正化を図る施策といたしまして、隔地駐車場規定による既存ストックの有効活用や民間駐車場等の有効活用などの取組を行ってまいります。
施設の現状ですが、現施設は築30年以上経過しており、経年劣化の影響による雨漏り、壁面タイルの剥がれ等が頻繁に発生している状況であり、さらに令和元年東日本台風により、市民ミュージアムの地階に大量の雨水が流入し、機械室、電気室等の設備が使用不能となり、現在は館外に設置しました仮設キュービクルにより必要最小限の電力を供給し、修復作業を行っている状況でございます。
先ほどの質問で、南部市場が特定の大規模量販店で販売する生鮮品の事実上の供給元として機能している実態が明らかになりました。南部市場は、一般会計からの繰入れが常態化している現状は先ほどの質疑で指摘したとおりです。また、起債については、令和2年度分として新たに1億8,000万円も起債を行う予定と仄聞しますし、令和2年度から令和12年度までの元金と利子等の合計額は約5億7,000万円にも上ります。
ワクチンの納入につきましては、迅速かつ安定的な供給を図るため、本市を介することなく、医薬品卸売販売業者が市内協力医療機関へ直接納入しております。現在、複数の市内医療機関から在庫の確保に関する問合せをいただいておりまして、市医師会と連携を図りながら、ワクチンの効率的な使用と偏在防止等について、必要な情報発信に努めてまいりたいと存じます。
一括上程)……… 125 代表質問(続) 田村京三議員(みらい代表)……………………………………………………… 125 大規模投資的事業について〔総務企画局長-140〕 地方分権への取組及び川崎市特別自治市制度に関する取組について〔市長- 137〕 川崎市東京事務所の退去について〔市長-138、総務企画局長-153〕 新型コロナウイルス感染症に係る医療供給体制
先ほど委員からございました水を使用するということで、これについても、例えば、川崎の場合には開設不要型の水道施設が令和4年までに小学校、中学校につく話になっているから、水の供給はできなくはないのかもしれないけれども、大変に煩雑であることは間違いないと思います。