JR鶴見線大川駅の利用者が長年にわたって作業用通路を使用してきましたが、このたび、JR東日本から廃止したいとの連絡があったとのことです。利用者は大きく迂回しなければならず、朝夕のラッシュ時には遠回りを余儀なくされています。地元では存続を求めています。これまでの経過について伺います。 ○議長(山崎直史) 経済労働局長。
また、当該箇所は採石法上の事業区域であることから、ダンプの作業用通路として利用しており、立入禁止のゲートは採石法上の必要施設であると考えるとの答弁がありました。
84: ◯建設局長 林道としての管理につきましては、先ほど経済局長が御答弁したとおりでございますけれども、実はこの北沢林道につきましてはその奥に市道がございまして、その市道奥新川線の部分の除雪をする際に作業用通路として使わせていただいているところがございます。