千葉市議会 2011-06-21 平成23年第2回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2011-06-21
花見川区のこてはし台の1丁目から6丁目までと横戸台の地域は、八千代市や佐倉市に非常に近い地域です。拡幅を求めております道路は横戸町23号線です。この間、車がすれ違うための退避場所などは整備をされているようですが、さらに改善を進めるためにお尋ねをします。 一つに、横戸町23号線を拡幅することで、どのような効果が考えられるのか、伺います。 以上で、1回目の質問を終わります。
花見川区のこてはし台の1丁目から6丁目までと横戸台の地域は、八千代市や佐倉市に非常に近い地域です。拡幅を求めております道路は横戸町23号線です。この間、車がすれ違うための退避場所などは整備をされているようですが、さらに改善を進めるためにお尋ねをします。 一つに、横戸町23号線を拡幅することで、どのような効果が考えられるのか、伺います。 以上で、1回目の質問を終わります。
指定管理者の概要ですが、主な施設管理の実績として、佐倉市飯野台観光施設指定管理業務や県立印旛沼公園管理業務などがございます。 説明は以上でございます。 344 ◯委員長(片田幸一君) 御質疑等がありましたらお願いいたします。
また、施設管理の実績は、テルウェル株式会社が日野市グラウンド、NTT千葉総合運動場、NTT船橋グラウンド、NTT東日本志木総合グラウンド、佐倉市志津コミュニティセンターなどで、スポーツクラブNAS株式会社の管理実績は、芦屋市民芦屋海浜プール、豊島区立巣鴨体育館、姫路市立飾磨屋内プールなどでございます。 説明は以上でございます。
また、主な実績としましては、日野市グラウンド、NTT千葉総合運動場や佐倉市志津コミュニティセンターなどの施設の維持管理です。
千葉県佐倉市のユーカリが丘では、民間の不動産会社が行政に任せていられないと、バス、鉄道、学校、保育園、介護施設など、インフラ整備をして逆に市に移譲したりしております。人口はふえ、まちは活性化してきます。こういう事例があると本当に公は必要なのかとの疑問が生じます。また、公の役割が大きく変わってきているとも感じます。
さて、先日、県内は佐倉市におけるファシリティマネジメントの取り組みを学ぶ機会がありました。詳細は省きますけれども、ポイントは、庁内横断的なデータをいかに集めるか、共有化を図るかということであります。
それから、千葉県の中央児童相談所のほうにつきましては、千葉市周辺の、例えば市原市ですとか、習志野市ですとか、四街道市、佐倉市ですとか、そういったところを所管する県の児童相談所ということで、相談の受け付けですとか、対応の内容については千葉市と変わりはございません。
新しい技術の取り組みということで、クラウドコンピューティングを中心にお話しいただいたんですけれども、せんだって、佐倉市のファシリティマネジメントなんていうのをちょっと勉強する機会があって、こういったところは情報システムなんかを使うと、非常に効果を発揮するというのを勉強してきたんですけれども、当然、庁内全域一元化されたデータというのが、やっぱりなかなか庁内にはまとまったものがないということで、佐倉市さんの
発令の仕組みでございますが、実は本市と佐倉市と四街道市を一体としまして、本市で9カ所の測定地点、佐倉市と四街道市は1カ所、このうちのいずれかが注意報の0.1ppmを超えますと、県によって注意報の発令が出ます。
2点目の、大きな団体で参加しているところはどこかということでございますけれども、人口の多い都市といたしましては、松戸市、野田市、佐倉市、八千代市、浦安市、こういった団体でございます。 それから、県の負担割合とその役割でございますけれども、県は、今回のシステムの中では、約3分の1の負担をしているところでございます。また、役割といたしましては、この協議会の主体的な役割を担っております。
他市の状況を見ますと、新潟、京都、神戸など、さらに、最近では県内の佐倉市で条例化をしています。千葉市は条例にする検討はしなかったのか、なぜ要綱としたのか、伺います。先行市の実施状況と十分機能しているのか、課題などを把握していれば伺います。 2点目に、千葉市が要綱をつくるに至った背景について、これまでの対応の何が問題であったと考えていますか。
というのは、千葉氏の城跡として国指定史跡となっている元佐倉城、佐倉城ではなくて元佐倉城は、印旛郡酒々井町と佐倉市にまたがる場所にありますが、小さな町だから城跡という歴史遺産に対する思いが地域住民の心の中に深く根づいていたからです。大事に残されていたからです。
本当にどこもどこもどうしてこんなに覚せい剤がと思うわけでございますが、千葉県佐倉市でもそうでございます。これは警察、取り締まるほうの警部補の方が、49歳でございますが、覚せい剤使用ということで逮捕、起訴、このようなことがあった。このようなことがずっと続いておりまして、私は、今の薬物乱用防止に対する教育ということは非常に大事だということで、きょうは教育長さんにお尋ねをしたいと思うんです。
既に新型インフルエンザに対応した事業継続計画を策定している同じ県内の佐倉市では、インフルエンザの発生状況を5段階に分けて、それぞれの段階でどの程度の職員の欠員が生じ、どの業務を優先して人員配置をしていくのかということを定めております。そこで、千葉市では、新型インフルエンザが庁内で流行した場合の業務継続について、どのように対応していくのか、お答えください。
まず、千葉市ですけれども、51.2%、八千代市、13.8%、四街道市、30.1%、佐倉市、4.9%となっております。 続いて、生実池の土砂堆積でございますけれども、池の上流部で土砂堆積ということになりますと、やっぱり相当な広い場所が必要になってきますもので、ちょっと施設的には難しい状況でございます。
近隣でも、佐倉市の市長が平和市長会議に加盟をしております。そして、全国でも今こういった加盟をする市がふえていると聞いております。ことしは、千葉市が平和都市宣言を行って20年となりますので、この歴史的な年に平和市長会議に加盟されることを強く要望いたしまして、私の一般質問を終わります。 ありがとうございました。
現在、協議会は、財政的な理由などにより、昨年度末をもって15市町が脱会し、存続の意向がある本市を含めた船橋市、市川市、市原市、佐倉市の5市による構成となっておりますが、いずれの市も、今後も協議会からの補助金支出を継続していく考えでございます。
次に、今後の協議会のあり方についてですが、協議会は、現在20市町により構成されておりますが、財政的な理由などにより、本年度末をもって15市町が脱会予定であり、現在、存続の意向がある本市を含めた船橋市、市川市、市原市、佐倉市の5市により、今後の協議会のあり方について協議中でございます。
佐倉市では、平和の副読本を作成して、子供たちに配付しているそうです。空襲の悲惨な体験や軍都と言われた千葉市の加害、被害の歴史、また、戦時下の庶民の暮らしを後世にきちんと伝えるため、近現代史における歴史資料として保管し、常設的に展示して平和教育に利用していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。平成元年、市は平和都市宣言をし、平成7年、千葉中央駅にそれを象徴するモニュメントもつくられました。
近隣市では八街市で7カ所、市原市、四街道市、佐倉市はそれぞれ4カ所です。また、鳥インフルエンザが確認された場合の対策は、家畜伝染病予防法に基づき千葉市家畜防疫対策本部を設置し、市民に対する安全の確保を図ります。 次に、定期的なウイルス検査についてですが、この検査は千葉県が実施しておりますが、定期的な検査は行っていないとのことであります。