北九州市議会 2020-09-15 09月15日-05号
次に、パスポートの件ですが、千葉県の佐倉市で、そうだ佐倉に行こうということで、マイクロツーリズムの勧めとして、歩いて巡る、自転車で巡る、電車で巡るという観光コースをユーチューブをつけて市のホームページに掲載し、最後にはグルメとしてテイクアウトのお店も掲載しております。 本市においては、本年日本遺産に認定されたシュガーロードという最大のコンテンツがあると思います。
次に、パスポートの件ですが、千葉県の佐倉市で、そうだ佐倉に行こうということで、マイクロツーリズムの勧めとして、歩いて巡る、自転車で巡る、電車で巡るという観光コースをユーチューブをつけて市のホームページに掲載し、最後にはグルメとしてテイクアウトのお店も掲載しております。 本市においては、本年日本遺産に認定されたシュガーロードという最大のコンテンツがあると思います。
これは志津のあたりの、佐倉市の最後の地権者の方の協力が得られないということで、ぐるっと迂回することになってしまったんですね。 当該地区のたび重なる浸水被害を受け、平成30年度に開催し、私も参加した地元自治会と都市河川課とのワークショップの中では、抜本的な浸水対策の検討も重要であるが、まずは、既存施設の改修により流下能力を向上させるなど、短期的な対策について地元は要望しています。
千葉県佐倉市、茨城県笠間市、大阪府大東市、堺市、札幌市、滋賀県大津市などです。神奈川県箱根町、清川村、大和市でも行われています。大和市では、家庭の経済的負担を減らし、安心して子育てができるようにと、平成27年度から電車で通う全ての生徒の定期代を全額補助しています。川崎市も通学費の助成を行うべきと思いますが、伺います。 学校給食費の無償化についてです。
一方で、全国を見れば佐倉市の学校プール民間委託事業、温泉、グランピング施設を併設した稲毛海浜公園、立体都市公園として商業施設とホテルを併設する宮下公園、豊島区役所方式を改良した渋谷区役所、まさに行政の枠を超えた民間ならではの提案による公民連携の事業が多く存在します。そろそろさいたま市でも、具体的な事例が必要な時期に来ております。 そこでお聞きします。
例えば佐倉市では、こうした点は指針をつくってやっているわけでありますけれども、改めて公共施設での使用指針を策定する考えはないのか。また公共施設の農薬使用履歴を情報公開していく考えはないのか、伺って質問を終わりたいと思います。
学校施設としてのプールについては、平成23年までに19の小中学校のプールを全廃した海老名市を初め、千葉県佐倉市など、改修や管理の維持経費の負担が大きく、水泳指導は教師の負担が大きいことから、天候に左右されず、年間を通して利用できる市営プールを活用し、指導を外部委託する全国的な流れがあります。本市において、プールの改修はどのように行われてきたのか。
現に千葉県佐倉市では、34ある市内小・中学校のうち、佐倉と西志津の小学校で既に民間のスイミングスクールを体育の授業に使っているそうです。今後の市内公立小・中学校プールの改修・更新のあり方についての考えをお伺いいたします。 以上、答弁をよろしくお願いいたします。 ○副議長(松下正行) 当局からの答弁を求めます。
また、千葉県佐倉市では、市有施設における農薬、殺虫剤等の薬剤使用に関する基本指針を策定し、化学薬剤だけに依存せず、さまざまな防除手段を有機的に組み合わせて行う総合防除による公共施設管理に取り組んでいると伺っています。金沢市においても、保健所のホームページで情報提供をするほか、保健所に相談窓口を設置し、患者さんの相談への対応に加え、必要に応じて簡易検査の実施や医療機関の紹介を行っています。
もう既に先ほどお示しした銚子市、成田市、旭市、四街道市、八街市、印西市、佐倉市、それから大多喜町、これらの自治体では条例があって、県が後から条例をつくったとしても、これは適用除外ということで今、検討もされているということですので、この方向で千葉市でもどうだろうかということです。
学校プールの老朽化について質問するに当たって、先進事例の視察として、千葉県佐倉市へ伺いました。佐倉市では、老朽化した2校の校内プールを廃止し、民間施設にてプールの授業を行っています。 当初は反対意見もあり、検討開始から2年の時間をかけて住民説明の時間をとり、丁寧に進められたそうです。
68 ◯5番(松井佳代子君) 6月議会で再生土の埋め立てを禁止する方向で条例改正を進めている佐倉市は、再生土による環境汚染に悩まされています。スライドにある佐倉市の神門地区ですが、第1期、第2期、第3期と場所を変えて再生土の埋め立てが行われました。
それから、史跡公園に設置されたさまざまな建物に関する説明板、これについて若干伺いたいのですが、この説明板の写真、多分こうであったんであろうという写真が、よく見ると、なぜかみんな千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館が所蔵している陸奥国分寺復元模型からとったものなのです。全部そうです。何でこんな模型の写真を使うことになったのでしょうか。
千葉の近隣ですと四街道市さん、市原市さん、それから佐倉市さんとか、そういうところのほうから一番近い救急隊の応援をいただいていると。 実際にその件数なんですけれども、昨年、平成28年中なんですけれども、2件ございました。受援をいただいた件数は、2件ということです。 以上でございます。
色のついたところが設置されているところになりますけれども、残念ながら、千葉市、千葉県では行っておりませんので、色がついておりませんが、政令市及び関東近郊での設置について確認したところ、県内では佐倉市、習志野市で設置されていることが確認できました。 スライドが小さくて見づらいですが、母子保健関係の部署が設置者となる場合と子供行政関連が行う場合と、このような状況になっています。
この被爆者の皆さんの運動をさらに発展させるために、埼玉県富士見市や千葉県佐倉市は、市のホームページでヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名を紹介し、市民の皆さんに署名への協力を呼びかけています。本市でも、平和首長会議の一員である林市長みずから署名し、市のホームページなどあらゆる媒体を駆使して市民に署名への協力を訴えるなど、署名の推進役を務めるべきです。
本年11月7日,8日に千葉県佐倉市で開催した第6回平和首長会議国内加盟都市会議総会において,賛同,協力するという決議を行いました。 協力内容としては,平和首長会議で平成22年から取り組んでいる核兵器禁止条約の交渉開始等を求める市民署名活動で集めた署名とヒバクシャ国際署名をともに国連に提出することとしています。
今後は、訪日外国人だけでなく、また、千葉で待つのではなく、何といっても日本の入り口である成田空港まで打って出て、千葉氏ゆかりの佐倉市や酒々井町、東庄町、多古町などと一緒に広報活動ができれば、一層活性化するのではと考えます。 そこでお伺いいたします。
さらに、千葉県佐倉市や愛知県名古屋市の南区においても、こういったことが始められていると伺っております。 本市においても、民間プールの活用について検討を始めるべきではないかと申し上げます。これについて御見解を伺います。 次に、チーム学校の推進について伺います。
78 ◯32番(段木和彦君) 先日の新聞報道によると、学習支援事業については、これまで実施してきた本市、船橋市、今年度から実施している佐倉市に続き、鴨川市、鎌ケ谷市、大網白里市などが始める計画とのことで、県内においても機運が高まってきており、民間においてもそうした輪が広がっていくことを期待いたします。
昨年の話なんですけれども、佐倉市は本市と違いまして、不審者情報は市民全員に、市民でなくてもホームページからそれが伝わるように、そういう制度をとっております。昨年、刃物を持った不審者に女子児童がおどされたという事件がありました。佐倉市はそれを警察に伝えました。警察は、翌日同じ場所を張って、容疑者を確保することにつながったんです。