岡山市議会 2021-06-16 06月16日-05号
この指針により市街化調整区域は市街化を抑制するという基本理念を踏まえつつ,市街化調整区域であっても保安林や優良農地などの保全すべき土地を含まない区域において人口減少,高齢化が進む集落地において地域コミュニティーの維持を図ろうとする地区,公共交通の利用が見込まれる良好な環境の住宅地の供給を図ろうとする地区,物流軸沿線などの交通条件の恵まれた土地において産業の振興を図ろうとする地区等で地区の位置,面積及
この指針により市街化調整区域は市街化を抑制するという基本理念を踏まえつつ,市街化調整区域であっても保安林や優良農地などの保全すべき土地を含まない区域において人口減少,高齢化が進む集落地において地域コミュニティーの維持を図ろうとする地区,公共交通の利用が見込まれる良好な環境の住宅地の供給を図ろうとする地区,物流軸沿線などの交通条件の恵まれた土地において産業の振興を図ろうとする地区等で地区の位置,面積及
住宅地近くでの目撃情報も寄せられていることから,猟友会や専門家の意見を聞きながら,どのようなものがよいか検討してまいりたいと考えています。 以上です。 ◎菅野和良教育長 大きな2番,図書館についての項,まず市民1人当たりの年間の貸出冊数の減少傾向についてでありますが,貸出冊数の減少傾向については,インターネットなどのメディアの多様化,また出版点数自体の減少など様々な要因によるものと考えられます。
先日,曹源寺北西の住宅地と森林との境界にてイノシシの幼獣が目撃されたとの情報提供があったと伺っております。曹源寺北の操山は,銃を使用した鳥獣の捕獲等を禁止する区域に指定されていることから,山中に捕獲おりを6基設置し,イノシシ等の対策を実施しているところです。 また,市街地に出現した場合は,鳥獣被害対策実施隊等の指揮の下,緊急捕獲を行うこととしております。 以上です。
次に、第57号議案浜松市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてですが、この議案は、組合施工の船明土地区画整理事業において、優良な住宅地を供給するための地区計画の区域内の建築物の制限を根本から変えて、既に続々と建築され入居している優良住宅地の真ん中に、工場や倉庫などを建築できるようにするものです。しかも、その土地は、住宅地の中心的公共施設である船明中央公園の隣接地です。
一、農業用排水機場については、農地への浸水被害を防ぐだけでなく、住宅地など市民生活を守る重要な施設であることから、設備更新に計画的に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして経済分科会長の報告を終わります。 ○澤田昌作 委員長 経済分科会長の報告は終わりました。 次に、都市整備分科会長の報告を求めます。
◎鈴木由美子環境経済局長 街区公園の多くは住宅地と隣接しておりますことから、ボールの民地への侵入やドリブルの音などについて、地域の皆様からの御理解が必要であること、また、公園利用者が安全に御利用いただくための空間の確保が難しいことなど、こうしたことを課題として捉えております。 以上でございます。 ○中村昌治議長 鈴木議員。
ただ、委員、御指摘のとおり、排水機場、非常に重要な施設ですし、農地だけじゃなくて、住宅地とかそういったところも守る施設になっております。
また、新築マンションや住宅地の造成時には、世帯数に応じてコンテナを配布しておりますが、ネットとコンテナの組合せで最初から配布することはできないのでしょうか。今後、さらに高齢化が進む中で、軽くて扱いやすいなど、設置のしやすさ、市民の負担軽減を図る配慮が必要だと考えます。また、コンテナの購入価格は1個およそ3000円で、ネットは大がおよそ700円、小はおよそ600円です。
また、日本政府は自衛隊の航空機には許されない住宅地や市街地での低空飛行や夜間飛行を行う米軍航空機を制限することさえできない状況です。 基地のある地元自治体は、米軍基地内で重度の環境汚染が疑われたとしても、その立入検査も米軍の同意がなければできない状況です。
そういう中におきましては、都市化の進展によりまして、住宅地からの雨水量も増加をしている状況であります。このような状況の部分につきましては、どのような対応をされようと考えているのか、お伺いいたします。 143: ◯下水道計画課長 雨水流出抑制のためには、従前より開発行為など宅地開発が行われる際には下流域に浸水被害が生じないよう、浸透ます等の整備を事業者等へ要請しているところでございます。
この施設は小倉都心に近く、海に面する魅力的な景観を有すること、また、住宅地から離れており、騒音問題の懸念が少ないこと、さらには競技用のバンクやステア、斜面とか階段のことですが、こういった本格的な施設を整えていることを特徴としております。 この市内初の施設を多くの方に利用していただくため、市はホームページやSNSを活用して情報発信に努めております。
立田山においては、住宅地にも頻繁にイノシシが出没しており、通学路の脇には獣道も確認できる状態で、登下校時に子供とイノシシが遭遇しないか非常に心配しているところでもあります。 こうした中、来年3月から5月の2か月にわたって開催予定の全国都市緑化フェアの会場の一つにもなっております立田山ですが、現在の状況ではフェア開催中にバードウォッチングや山の散策に訪れる方の安全面も非常に危惧されております。
近年、毎年のように自然災害に見舞われ、門司区の斜面地住宅地では平成30年には2名の貴い命が失われる痛ましい豪雨災害が発生するとともに、高齢化の進展に伴って空き家が大幅に増加する見込みであるなど、将来的な生活環境への影響が心配されています。こうした災害等の危険から市民を守っていくには、将来的なまちづくりも見据えながら、ハード、ソフト両面で安全・安心に取り組んでいくことが大切です。
イ,市街地のスポンジ化に関わる問題ですが,住宅地の空き家の問題も深刻であり,様々な苦情や相談が多く寄せられる問題の一つであります。岡山市の空き家は平成30年では約5万3,000戸,空き家率は14.5%となっています。空き家としては増加していないようですが,今後空き家は増加すると推定できます。
86 ◯建設局長(出山利明君) 整備に当たり、国道357号の緑地帯など、公共用地を最大限活用し、できる限り住宅地などへ影響がないよう配慮してまいります。
今、美原黒山地区では、長年取組であった地元地権者による大型民間開発が形となってきていますが、本市の西区の津久野駅周辺についても、地域の方々をはじめ地元選出の市会議員や国会議員など多くの方々が、駅前のUR市街地住宅地3棟が老朽化し、耐震性も確認されてないということで、駅西側の改札口が未設置で駅東西を結ぶ地下通路の勾配が急なことなど様々な課題の解決について堺市に要望され、地元自らも津久野駅周辺の課題の解決
泉北ニュータウンは日本を代表する大型ニュータウンとして計画的に整備された都市基盤、住宅地と商業地などの用途が適切に配置された土地利用などの強みを生かし、周辺の地域と一体となって成長を遂げてきました。 一方、まち開きから50年以上が経過した現在、人口減少、高齢化の進行、人々のライフスタイルの変化など、多くの社会環境の変化に直面しています。
96: ◯安孫子雅浩委員 大変御丁寧にお答えをいただきましたので、その方向でぜひともこの街づくり基本計画が進むことを期待いたしますが、最近、疑いのある対象というのが人だけじゃなくて、熊とかイノシシも安全安心街づくりに危機を与えておりまして、たまたまこの週末、私の地元の町内会の住宅地なんですが、街区公園の中に明らかにイノシシが掘ったと思われる穴が幾つか見つかっておりますし、中学校の校庭も1か所がやたら
地域コミュニティー交通の関係で,生野高原住宅地における地域コミュニティー交通支援についてお尋ねいたします。 昨年4月,コミュニティー交通を導入するために,西宮市の名塩山荘,名塩ガーデン,光陽台,名塩美山及び隣接する神戸市の北区生野高原の5地区で構成される名塩コミュニティバス準備委員会が立ち上がりました。準備委員会には,その後,名塩平成台も加わり,これまで検討と準備が進められてきました。
幕張新都心には、国内を代表する企業の高層オフィスビルや大規模商業施設、アジア有数の規模を誇る幕張メッセや来訪者の交流の場となるホテル、緑豊かな海浜公園、ベイタウンなどの住宅地が計画的に配置され、新都心の名にふさわしい美しい景観が維持されております。