仙台市議会 2021-02-26 令和3年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2021-02-26
139: ◯小野寺健委員 その中でも、虹の丘コミュニティ・センター、住吉台コミュニティ・センター、鶴が丘コミュニティ・センターの状況、復旧見通しを伺いたいと思います。あわせて、虹の丘コミュニティ・センターは来年度大規模改修が予定されているのですが、大規模改修の前倒しなどは考えていないのか、お尋ねしたいと思います。
139: ◯小野寺健委員 その中でも、虹の丘コミュニティ・センター、住吉台コミュニティ・センター、鶴が丘コミュニティ・センターの状況、復旧見通しを伺いたいと思います。あわせて、虹の丘コミュニティ・センターは来年度大規模改修が予定されているのですが、大規模改修の前倒しなどは考えていないのか、お尋ねしたいと思います。
東日本大震災におきましては、本市の防災重点ため池で大きな変状は確認されておりませんが、耐震診断の結果、愛子ため池と住吉台5号ため池の2カ所で震度5強程度の揺れに対し、計算上の耐震不足が確認され、池側の堤体、土手の部分でございますが、その一部である表土の土にすべりが発生するおそれがあると診断されておりますので、さらなる安全性向上のため、宮城県と調整し、次年度から順次耐震補強対策を実施してまいります。
国のこの定義も踏まえ、宮城県では堤体高10メートル以上、貯水量1万立方メートル以上のため池を防災重点ため池としており、本市では愛子ため池、サイカチ沼、銅谷ため池、住吉台5号ため池、新釜の沢ため池の5カ所となってございます。
恵和町線では八木山動物公園駅への延伸による緑ケ丘線との重複運行解消や、根白石線では住吉台団地を経由する便を設定し、住吉台線の混雑緩和を図るなど、お客様の利便性や運行効率の向上を図るよう実施をするものでございます。
花輪始発の一部について、住吉台の混雑緩和を図るため、住吉台団地を経由するよう経路を変更するものです。 恐れ入りますが、本文の2ページにお戻りください。 (3)主な便数調整でございます。こちらは今後の作業の中で微調整をする場合もございまして、予定とさせていただいております。
251: ◯学校施設課長 設置学校名でございますが、榴岡小学校、福室小学校、七郷小学校、住吉台小学校、高森小学校の5校でございます。
○事例の住吉台と東四郎丸、どちらも和太鼓活動を行っていた。誰にでもでき、 連携ができる、世代を越えてできること等が利点と感じた。 ○東四郎丸の事例では、例えばスーパーへ行ったことのない子どもに対して、 どういう活動がその子の生きる力をつけていくのか考えながら接し、活動し ている。一人一人の子どものことを、学校、地域、さまざまな人たちが考え、 かかわることの大事さを感じた。
特に東四郎丸の小岩先生からは、手を洗うことも学んでいないようなお子さんがままいらっしゃるという現実を紹介してくださって、大変開眼させられましたし、また住吉台のお話、大変勉強になりました。小学校のときに遊びに来ていた子供が、今度は支え手としてまた戻ってくるという還流ですね。こういう好循環ができているという事例、大変興味深く伺いました。 いろいろと仙台市の外にも伺いましたし、大変勉強になりました。
19: ◯わたなべ拓委員 ちょっと蛇足になるかもしれませんが、私は資料10ページの住吉台児童センターのことを興味深く思い出しておりまして、センター長の先生の感想でふと出たのが、いわばOB、OGの子供たちが高校生になっても来るということで、さらにおもしろい化学変化があると。
この地域には、泉パークタウンの寺岡、紫山を初め、住吉台、泉ビレジ、南中山、西中山を含む泉西部の住民が張りつき、車に依存せざるを得ない状況になっております。 地下鉄の恩恵を受けない泉西部地域は、新たに泉パークタウン第六期団地開発に伴い、将来の車の流入、流出の増加が懸念されます。 加えて、国道四百五十七号線は、山形等へ通り抜ける近道となる利便性等により交通量もふえています。
ちなみに写真は住吉台小学校に取りつけた防犯カメラ、玄関先のところです。それと、福室小学校の教頭先生の机に設置したモニターの写真となっております。 次に、(2)といたしまして教室不足への対応でございます。
意見交換につきましては、前回行いました住吉台地区の市内視察と先ほどの有識者からの意見聴取を踏まえまして、委員の皆様から御意見をお聞きしたいと思います。
その後、前回の委員会でお話ししておりました市内視察といたしまして、住吉台小学校及び住吉台児童センターを視察いたします。視察日程等については、お手元に配付の日程のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。 本日の日程については以上でございますが、市内視察は、遅くとも13時15分ごろには出発したいと思いますので、円滑な運営に御協力をお願いいたします。
私も住吉台地区で行われました訓練を拝見をさせていただきましたが、当日の雨模様の中にもかかわらず、大変多くの住民の方々に御参加をいただきました。 東日本大震災の発災前の防災訓練を顧みますと、消火訓練など本市が主導して行うものが中心となっておりましたけれども、震災後は、地域の皆様方を中心とした避難所運営訓練を繰り返しこの間行ってまいりました。
灘区の坂バスや東灘区の住吉台くるくるバスなど,民間企業によりコミュニティーバスが運行され,地域の利便性は向上しておりますが,交通空白地はまだまだ残されていると認識しております。 大型スーパーの進出などにより,地域の身近な買い物の場である商店街や市場,個人商店がなくなったり,衰退したりと進む中,公共交通が整備されていない地域では,自力で買い物に行くことができない高齢者が増加しております。
灘区の坂バスや東灘区の住吉台くるくるバスなど,民間企業によるコミュニティーバスが運行され,地域の利便性が向上しておりますが,市街地においても,例えば,灘区の篠原台や東灘区の御影山手の上のほうの部分など,バスが通っていない地域がまだまだ残されております。
7 ◯委員(北川道夫) 東灘区の住吉台で6月末から7月4日まで放火とみられる不審火が連続で4回あったと聞いていまして,県営住宅の中のベランダとか自転車置き場とか物置ですか,そこに不審火があったという。
現在,このニュータウンや田園地域の住民の皆さんの足を確保するための取り組みといたしましては,1つの事例といたしまして,住吉台くるくるバス,あるいは淡河町ゾーンバスなどがあります。これらは,乗って支えるなどの地域の努力もあって,継続的に運行がなされているというふうに理解をしております。
同じく、仙台駅から新寺志和町経由市営バス岡田車庫前まで、現在530円のところを550円に、住吉台中央までは現在600円のところを620円に、いずれも20円改定いたします。また、仙台駅から定義までは、現在1,110円のところを、1,140円と30円の改定となってございます。
議員は本当に気楽や言うたら,確かに条例やりなさい,そして市民の皆さんやってくださいと言うんですが,ほんまにこんなこと熱心に,どこかの1つの地域ででっせ,東灘の,例えば魚崎だけではやりましょうとか,そういうことなら何とかやっていけるなと思うけど,これ,私,地元のこと言いますが,住吉台から鴨子から何から全部やりましょう言うたら,これ区役所の仕事の半分ぐらい,これをせないかんみたいなことになってしまうんやないかと