静岡市議会 2001-09-28 旧静岡市:平成13年第4回定例会(第3日目) 本文 2001-09-28
これに関連することで、既に我が会派の千代議員と現議長の池ケ谷議員も、水源条例や水源基金的なものを考えるべきではないかとの質問をされております。安倍川は国が管理する河川でありますが、本市市域だけを流れている川でありますので、当然この川の水質保全をするために、本市独自の水質を守るための条例を制定すべき時期に来ていると思いますので、当局にその考え方をお聞きするわけであります。
これに関連することで、既に我が会派の千代議員と現議長の池ケ谷議員も、水源条例や水源基金的なものを考えるべきではないかとの質問をされております。安倍川は国が管理する河川でありますが、本市市域だけを流れている川でありますので、当然この川の水質保全をするために、本市独自の水質を守るための条例を制定すべき時期に来ていると思いますので、当局にその考え方をお聞きするわけであります。
その中で,個別の案件のことを余りくどくど言うのもあれなんですけども,特に,PETの件で,もちろん病院の方がその部分をあけているというのは,そら経営的にもおかしな話ですから,それを申し上げているんじゃなくて,自民党の会派でも,特に,先端医療センター含めて,大分視察に行っておりまして,その中で,逆に,この企画調整局の方が相当積極的に,このPETの活用と中央市民病院の連携を図っていくと。
20: ◯嵯峨サダ子委員 今議会の代表質疑で、我が会派の福島議員が、当事業の改善、継続を国に対して要望するよう求めたのに対し、当局は、「今後の対応についての検討に当たりましては、本事業に関する国の動向等を見きわめていく必要があると考えております」と答弁されています。これは、相変わらず国の様子伺いで、極めて消極的な姿勢だと言わざるを得ません。
また,こうした行革の取り組みにおいて,出資団体の見直しについても,我が会派が平成10年10月に市長へ申し入れた「出資法人改革案−公明10の提言」の内容におおむね沿った形で,統廃合を初め,団体運営の合理化・効率化を進めており,一定の評価をしているところであります。
追って,事務局より連絡させますので,各会派控室でお待ちください。
今回は、我が会派からも千代議員、そして森山議員がかなり強行な申し出の環境関連の質問ということで伺っております。ほか、皆さんを合計しますと5人が環境問題で質問をされると伺っております。 私の方は、環境問題については多くの項目を扱ってきました。
次は,本会議でお尋ねいたしましたことでございますけれども,私どもの会派といたしまして,神戸港全体を市民が憩える,あるいは観光スポットとして,特にまだ再開発がなされていません新港地域のくし型を残した形での再整備を,ぜひにやっていただきたいという質問をさせていただきました。
市長は,昨年の第3回定例会において,我が会派の代表質問に対し,本格的な地方分権時代を迎え,自立的な行財政運営を進めていくためにも,安定的な財政基盤の構築が必要であると答弁されています。
(「会派ごとでいいよ」と呼ぶ者あり)会派ごとです。 ほかにございませんか。 確認いたしたいと思いますが,今,結城委員が挙手ありましたが,あと何人いますか。3人ですね。結城委員。
次に,発言順位につきましては,局別審査においては,お手元の発言順位表のとおりとし,総括質疑においては,大会派順といたします。 なお,公務等により,予定の発言順位で不都合が生じる場合は,交渉会派については交渉会派の最後──6番目になりますが──に発言順位を繰り下げることを原則といたしますので,お含みおき願います。
4: ◯村上一彦委員 先日の本会議におきまして、我が会派の木村勝好議員が、市長は3期目の任期中にガス事業の民営化にめどをつける考えはあるかという質問をしたのに対し、市長は現任期中には経営形態について方向づけを明確にしたいと答弁いたしました。政府が現在推進しております特殊法人の改革の波は、地方自治体の公営企業のあり方についても波及してくるのは時代の要請であると考えております。
私どもの会派としては,あらゆる発生源対策というのは,その場所でもって処理するのが一番ベターという原則を持っております。広域と聞いたときに,既にこれは発酵処理型だなと,こう思いまして,最初のうちは,いやそうではございませんと言っていましたけれども,最近,にわかに広域発酵処理委員会などができまして,既に3回ほど検討されております。
議員は,特に私たちなど会派は,突然出てきて突然知るということが,情報収集が足りないといえば足りないかもしれませんが,そういうこともありますので,ぜひその見えない部分の意思形成過程の情報というか,そういうものを委員会なり常任委員会なり,それぞれのところでしていっていただきたいなというのが要望です。
この件につきましては,既に私どもの会派の藤田議員,また,きょうの一般質問におきましても大原議員,その経過及び目的につきまして詳細な質問をされ,答弁については十分であると思いませんけれども,その部分については省かせていただきます。 私自身の視点といたしましては,この議案については,まず土地開発公社を使うことが妥当であるのかどうか,この点について,確認させていただきたいと思います。
また,去る9月11日,自民党を含め4会派連名で,交通弱者の利便性確保に関する要望書を市長・交通事業者に提出していますが,今回の要望書に対する当局のご見解をお伺いいたしますとともに,今回の廃止に伴う公共交通機関の空白地区についての今後の調査・見直しについてのお考えを,あわせてお伺いをいたしたいと思います。 次に,港湾事業について数点お伺いいたします。
全会派並びに兵庫ジャーナル及びセルポートから,本日以降の委員会の模様を写真撮影したい旨の申し出がありますで,許可いたしたいと存じますが,ご異議ございませんか。
さきの他の会派の質問で,交通局より示されたバス運行の条件の一つは,北部医療施設の敷地内のバスターミナルの設置でした。敷地内のバスターミナル設置の検討は十分していただいたと思いますが,検討結果をお示しください。以上です。
もう一つ、12年度決算を今やっているわけなんですが、この2月、3月の第1回定例会のときにうちの会派の正木委員が一般質問の中でも耐震化問題を取り上げさせていただいたわけです。
会派を代表いたしまして,本定例会に提案されておりますすべての案件について,ただいまの委員長報告に賛同の立場を表明いたします。 今回提案されております議案のうち,議案第85号,一般会計補正予算及び議案第90号,市街地再開発事業特別会計補正予算につきまして,賛成討論を行います。
また、既に政府が決め、県で要望済みであるということを考えると、あえて提出する必要があるのかどうか、さいたま市議会では全会派一致を見なかったこと等を考慮し、時期を逸したということから不採択を主張するという討論。