新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号
少しこの意見書提出後のお話をさせていただきますと、翔政会の発議にて議会側からの意見書が全会一致でまとまった後に、会派内で役割を分担しまして、本県選出の国会議員のもとへ直接足を運びまして、この意見書や本市の財政面に及ぼしている現実を訴えさせていただきました。
少しこの意見書提出後のお話をさせていただきますと、翔政会の発議にて議会側からの意見書が全会一致でまとまった後に、会派内で役割を分担しまして、本県選出の国会議員のもとへ直接足を運びまして、この意見書や本市の財政面に及ぼしている現実を訴えさせていただきました。
それでは、本件については先ほどの説明を参考にして、各会派持ち帰りの上、御検討いただき、次回協議したいと思いますがよろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○藤山英美 会長 ありがとうございました。
私ども自由民主党市議団は今年5月に、第4次総合計画の策定に当たっての会派提言をさせていただき、その中で今後の経済政策について、もっと明確に方向性を打ち出すべきだと述べてまいりました。 昨年に行われた経済センサスの速報値によれば、静岡市内の事業所数は、12年前の2009年と比べて約6,000件の減少。従業員数では2万1,000人の減少という厳しい数値が示されています。
初めに、第1回パブリックコメントや会派意見の反映についてです。 本市は、4次総を策定するに当たり、骨子案に対して、3月に第1回のパブコメを行い、その意見や各会派の提言などを受けて原案を策定し、8月に第2回のパブコメを行うなど、広く市民の意見を聞いています。 そうした中で、特に骨子案にあった7つの柱が、原案では5つの重点施策となったことは大きな変化です。
特に、我が会派といたしましては、市民や市内企業、団体などからの切実な訴えを重く受け止めた上での要望であり、市長をはじめとして、市当局には、困っている方々の声を直接聞いていただくとともに、必要とされる支援を早急、かつ、きめ細やかに実施していただくための切なる願いを込めた要望であったと考えております。
3 令和4年9月定例会総括質問通告一覧(代表質問) ●9月20日(火) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────
次に、各区の議員定数について、前回出された各区の議員定数の各会派の意見、考え方を持ち帰って、改めて会派で話し合ってもらうこととしていましたので、その結果を基に御協議いただきたいと思います。 初めに、議員定数についてです。まずは、前回会派の意見がまとまっていなかった市民ネットにいがたから御意見お願いします。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがたは、総数は現状どおりの51としたいという結論です。
提案した会派は、総括質問実施日等の間に他の会派との調整をお願いしますが、調整していただいた意見書案等については、10月6日の正午までに事務局へ提出願います。
ちょうど1年前に、つなぐの会派の高橋議員のほうから同様の質問があったと思います。フリースクールの子供たちが教育施設、そういう場を使うとき減免の対象になっていない、こういう現状がある中で、これもぜひフリースクールの子供たちも減免の対象にしてほしい、フリースクールも対象にしてほしいという質問をされたと思います。
この決議案については、先ほど各会派にお示ししたものですので、本文の朗読をもって説明に代えさせていただきます。 決議の案文につきましては、概ね会派間の調整は終了しているとお聞きしておりますので、明日の本会議に全議員で提出し、採決まで行いたいと思いますが、いかがでしょうか。
公明党もSDGsのいろんな知識も含めて、いち早くスーツの胸元に6人でバッジをつけさせていただいている議員の会派なものですから、多文化共生の理解がさらに広まるように会派としてもぜひ応援していきたいと思いますので、どうぞ頑張ってください。よろしくお願いします。
今回のように急激に、また大幅に上がっていくということは今までも余り例がないことで、これによって、計画した事業がうまく進まないということがあってはいけないところから我が会派としても要望させていただいたわけです。
一方、今、子宮頸がんで多くの方が苦しまれている部分もあるということを考えますと、このワクチンについては、やはりリスクはあるにしろ、それ以上のメリットがあるということで捉えると、やっぱりこれは進めていく必要があるのかなというのが、うちの会派としての考え方であります。
本日は初めに、前回出された議員定数の各会派の意見を持ち帰って、改めて会派で話し合ってもらうことにしていましたので、その結果を基に御協議いただきたいと思います。また、その後、各区の議員定数の協議に入りたいと思います。 初めに、議員定数について、どういう理由で定数を考えたのかも含めて、改めて各会派の御意見をお願いします。
59 ◯山本委員 私たち会派も自民党と同じです。 適切な課税ということ、税の公平性の観点からも必要な対応、制度かなと思っております。 先ほど、るる御説明ございました国の対応も、経過措置を設けてということでお話がありました。何が何でもすぐやれということではなくて、3年間の猶予がありますよと。
我が会派の山本議員の地元でございます高部地区並びに有度地区北部につきましては、大雨等が降りますとやっぱり浸水の常襲地帯となっております。今回、吉川地区を増やすという話だったんですけれども、ここにとどまらずに、浸水対策推進プラン全体を、計画的にスピード感を持って進めていただきたいと思います。 最後に、半導体不足によるポンプ車の購入の件でございます。
各会派の意向をお聞かせ願います。 ◆栗原学 委員 翔政会、了です。 ◆倉茂政樹 委員 共産党、了です。 ◆宇野耕哉 委員 民主にいがた、了です。 ◆志賀泰雄 委員 新潟市公明党、了です。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブ、了です。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがた、了です。
◆土田真清 委員 先般の一般質問でも我が会派の保苅議員がこういう提案もしていたかと思いますが、どちらもすばらしい体験になると思います。農家にとっても、企業のCSRの部分についても非常にいい取組だと思うので、南区のノウハウをぜひほかの区にも転用してもらえるような仕組みができるといいと思います。
先日会派ごとに意見をまとめていただくように文書を出しましたが、御用意いただけているようでしたらお願います。 それでは、各会派でまとめていただいた意見をいただければと思います。 ◆小林弘樹 委員 少子化調査特別委員会の中間報告案について、翔政会の意見を申し上げます。
◆深谷成信 委員 会派に属さない深谷です。付託議案の全てに賛成します。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 それでは、これより採決を行いますが、採決方法についてお諮りします。