札幌市議会 2023-03-06 令和 5年第一部予算特別委員会−03月06日-04号
具体的には、令和5年度のごみ減量実践事業として公募型企画競争により企画提案を募集することを検討しておりますが、ごみ排出の現状や懇話会での意見を踏まえ、食品ロスの削減や使い捨てプラスチックの削減が見込める企画、また、若年層が関わる企画、事業者と連携した企画などを提案の要件にしたいと考えております。
具体的には、令和5年度のごみ減量実践事業として公募型企画競争により企画提案を募集することを検討しておりますが、ごみ排出の現状や懇話会での意見を踏まえ、食品ロスの削減や使い捨てプラスチックの削減が見込める企画、また、若年層が関わる企画、事業者と連携した企画などを提案の要件にしたいと考えております。
次に、安定的な事業運営の支援に関する要望への対応についてですが、センターの事業運営の基盤強化にも資するよう、本市とセンター等の関係機関が一体となって国の高齢者就労促進のモデル事業に企画提案し、本年8月に採択を受けました。
本市では、百合が原公園を対象に、昨年度、サウンディング型市場調査を行っており、2021年第3回定例市議会の決算特別委員会において、我が会派の林委員の質問に対し、サウンディング型市場調査においては、4社から企画提案をいただいており、参画意欲については手応えを感じているとの答弁がありました。
国と連携し、バスターミナルの整備、運営や上層階の活用などに関して、企画提案公募に向けた詳細な情報を得るための追加調査や施設計画、官民連携手法などの検討資料の作成のための調査を行いました。 次に、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、新潟駅周辺地区の整備、計画推進事業は、プラーカ2に入居する当事務所の経費並びに加入団体負担金などです。
情報交換や交流、プロジェクトの企画提案の支援を行ったほか、新潟市産業振興センターに5Gビジネスラボを開設するとともに、会員企業による新たな事業開発に向けた実証実験7件を支援するなど、DXの取組と新規事業の創出を促進しました。 DX人材育成支援事業は、市内中小企業が取り組む上で課題となっているDX人材を育成するためのプログラムを作成しました。
次に、区自治協議会提案事業は、4つの部会で担当分野ごとにテーマを決め、自ら企画提案した事業に取り組みました。第4部会では、地域の空き家に関するアンケートや講演会を実施し、空き家を個人の問題として捉えるだけでなく、地域の課題であることも認識してもらいました。
また、新潟駅交通ターミナル、いわゆる仮称、バスタ新潟では、国と連携し、企画提案公募に向けた詳細な情報を得るための追加調査を行いました。 88ページ、(6)、課題及び取り組みの方向性について、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けている鉄道やバスへの対策はもとより、人口減少、少子高齢化が進む社会においても生活の利便性や都市機能を維持できる人口減少社会に適応する都市づくりが求められています。
次に、仮称、バスタ新潟については、国直轄事業として国が主体となって検討が進められており、現在は民間の需要を把握するための市場調査を終え、上層階の活用に係る企画提案公募に向け、募集要領の作成などの準備を進めています。
Park-PFIは、地方公共団体が民間事業者などから企画提案を募り、最も優れた事業者の提案が選定され、設置する施設は公園利用者へのサービスを向上させ、公園管理者の負担も軽減でき、施設の収益も見込めるよい制度と考えます。
今後、収益面で非常に苦しい状況になることが見込まれますが、株式会社札幌ドームにおきましては、これまで、プロ野球の開催により営業的に日程調整が困難だった春から秋にかけてのイベントにつきまして、企画提案を含めた営業活動に積極的に取り組むこととしているところでございます。
業者はプロポーザル──公募型企画提案方式で選定する予定でございます。もう1つ、市の役割としましては、DXの取組支援を希望する企業の募集及び選定等を行う予定でおります。
事業の概要についてでございますが、事業は、企画提案の選考により決定いたしました株式会社NTTデータ経営研究所に、健康増進プログラムの運営、専用アプリの構築、運用を委託、また、札幌医科大学に、結果の分析及びプログラム運営への助言のご協力をいただき、実施をしております。
オンサイトPPAの予定事業者につきましては、昨年の12月に企画提案公募を行い、本年2月に決定したところであります。事業者からの提案では、令和4年度は、円山動物園、札幌旭丘高等学校、北翔養護学校の3施設、令和5年度は、厚別温水プール、はちけん地区センター、リユースプラザの3施設へ導入する予定となっております。
そのため、来年度は、体験を通じたPRのほか、SNSの活用や動画配信など、今後のPR事業の展開手法につきましても、ノウハウを持った事業者から企画提案を募りながら検討を行っていく予定でございます。 引き続き、関連団体と連携しながら、建設産業に対する市民理解の醸成に向け、より効果の高まる展開手法を検討してまいりたいと考えております。 ◆伴良隆 委員 また長い道のりかと。
今後の予定といたしましては、令和4年度に整備主体となる民間事業者を選定する企画提案公募手続を行い、令和6年の水素ステーションの使用開始を目指してまいりたいと考えております。 次に、7項目めの公園におけるアーバンスポーツの環境づくりについてであります。
このように,職員の意識改革や地域課題の解決に向けた企画・提案力の向上に重点を置いて職員を育成していきたいと考えているところであります。こうした地道な取組を進めることで,来年度は一つでも多くの地域の皆さんが,新たな協力体制の構築に向けて取り組んでいただけるよう,積極的に支援してまいります。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。 ○若林新三 副議長 企画総務局長。
選考方法は令和3年度に引き続きプロポーザル方式で行いましたが、審査については、企画提案内容をより詳細に確認するため、書類審査に加え、プレゼンテーションを行いました。 2点目は、審査員の構成です。
加えて、つくり手に対して顧客のビジネス全体へのコンサルティングや企画提案力を身につけていただくための講座も開催し、より高付加価値な仕事を得られるように支援をしてまいりたいと考えております。
また、スケジュールとしては、今年度内に担い手となる事業者を企画提案型公募により決定し、来年のできるだけ早い時期から、施設への太陽光発電設備の設置工事を行ってまいります。 さらに、今後は、モデル事業で得た課題や効果を検証して、市有施設への導入拡大を積極的に進めてまいりたいと考えております。
Park−PFIにおけるサウンディング型市場調査は、民間事業者を対象に説明会を開催し、事業者から出された企画提案を基に直接対話を行うことで、事業化の可能性を探るものでございます。 百合が原公園のサウンディング型市場調査につきましては、8月に事業者説明を行い、延べ9社の参加をいただきました。