札幌市議会 2023-10-04 令和 5年(常任)厚生委員会−10月04日-記録
次に、民間企業に対する障がい者雇用の働きかけにつきましては、企業向けセミナーや障がいのある方の就業体験の受入れ要請、北海道中小企業家同友会とも連携しまして、障がい者雇用を通じた企業づくりを考えるフォーラムを開催するなど、様々な取組を展開しているところであります。
次に、民間企業に対する障がい者雇用の働きかけにつきましては、企業向けセミナーや障がいのある方の就業体験の受入れ要請、北海道中小企業家同友会とも連携しまして、障がい者雇用を通じた企業づくりを考えるフォーラムを開催するなど、様々な取組を展開しているところであります。
このため、本年から、札幌商工会議所と連携いたしまして、外国人向けの合同企業説明会や企業向けセミナーを開催するほか、留学生が多い北海道大学と連携いたしまして、就職希望が多いIT企業に特化した合同企業説明会を実施するなど、採用の機会を増やしてまいりたいと考えております。
助成金申請の要件であるワーク・ライフ・バランスplus企業認証を取得している企業約700社に案内を送付したほか、男女共同参画課や雇用労働課と連携し、企業向けセミナーなどの機会を捉え、制度の周知とともに認証企業の拡大にも取り組んでいるところです。 2点目の直近の支給状況についてです。
今後も、市内企業が互いに多様な取組を共有できるよう、札幌市が主催する企業向けセミナーの機会に企業同士の情報交換の場を設けるなど、企業の取組がより一層拡充されるよう努めてまいりたいと考えております。 ◆あおいひろみ 委員 次に、男性の家庭参画促進に向けた取組についてお伺いします。
これは結婚支援を実施する結婚応援団体への事業費補助や、結婚を希望する独身男女を対象としたイベント等開催に伴う業務委託、認定企業募集に係る広報、子育てしやすい職場環境を整備する企業向けセミナー開催等として800万円を計上しております。 次に、3、拡充事業の先天性代謝異常等検査事業でございます。
一方、求職者に対しましては、ICT分野の知識や技術の習得を目的とした集合研修を行いますとともに、就労促進の取組といたしまして、企業向けセミナーを受講した企業等とのマッチングを行いましたところ、31名の就労につながったものでございます。
・ 普及PRについては、出前講演、中小企業向けセミナー、高校でのSDG sをテーマとした学習の推進、2カ月に1回の市政だよりへの関連記事の掲 載など積極的に取り組んできた。
また、求職者は働きやすい職場環境を求める傾向にあることから、企業向けセミナー等で成功事例などを知る機会を提供するとともに、求職者に対しても取組を紹介するなどにより企業の魅力を発信していくなど取り組んでまいります。 12ページを御覧ください。第18条の海外市場の開拓等の促進に基づく海外展開関連事業でございます。
それから、企業等の独自の制度の取組等の話なんでございますけれども、これにつきましては、企業ではLGBTの対応とか、今、いろいろ悩んだり、解決をしなくちゃいけないということを考えてございますので、川崎市としては、企業向けセミナーというものを実施しております。
参加する企業に対しましては、学生を受け入れる前に企業向けセミナーを開催いたしまして、現在の学生の就職活動に関する傾向などを伝えるほか、学生に自社の魅力をしっかりと発信できるようなプログラムづくりに関してアドバイスを行うなど、きめ細やかな支援を行ってまいりたいと考えております。
また、川崎青年会議所、神奈川県と行ったかながわSDGsフォーラムinかわさき、川崎国際環境技術展における中小企業向けセミナーなど、市民・事業者向けの啓発イベントの実施や、福祉作業所と協働して、SDGs啓発のための缶バッジの作成などを行ってまいりました。
そこで、まずは企業向けセミナーの開催をふやすことや、日常の企業訪問活動の中で、SDGsの重要性を認識していただくことに注力をしていきたいと思っております。 先般も申し上げましたけれども、小泉進次郎環境大臣、就任時から胸にSDGsのバッジをつけておられます。こうした政府の閣僚の中にもこうした新しい風が起こってきたことを大変心強く思っております。
市内の金融機関では、中小企業向けセミナーの開催や、SDGsのすぐれた取り組みを行った企業を市の制度融資の対象に加えるなど、SDGsの視点から中小企業を支援する動きが広がりつつあります。市としても、今後一層金融機関と中小企業の連携が深まるよう促してまいりたいのであります。
今後とも、外国人雇用の適正な手続に関する企業向けセミナーの開催や、外国人労働者の雇用管理の改善などに関する国の相談窓口であるハローワーク外国人雇用サービスコーナーとの連携等を通じ、市内中小企業の外国人材の受け入れが適切に行われるよう支援してまいりたいと存じます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 各務議員。 ◆12番(各務雅彦) ありがとうございます。意見要望です。
大学においてもSDGsをテーマとした企業向けセミナーの開催や、市内の大学が共同して実施する研修など、大学間や企業などとの連携も始まっております。 経済面におきましては、企業にとってSDGsの取り組みが受注の拡大や資金の調達、人材の獲得などの有効なツールになりつつある、これがヨーロッパの多くの方々の認識でありますが、日本においても少しずつそういう流れが生まれつつあります。
人生100年時代を提唱し、ベストセラーとなったライフシフトという本の著者、イギリス・ロンドンビジネススクールの教授、リンダ・グラットンさんは、年末に都内で開かれた企業向けセミナーで講演しまして、私も80歳まで働きたい、長寿社会の日本で高齢者がどう活躍するか、世界が注目していると述べたということでございます。
この事業では、ことし6月に、女性社員の採用強化、定着率アップ、能力発揮などの重要性を学ぶための企業向けセミナーを実施し、参加企業に対して社内就労環境の改善に向けた動機づけを行うとともに、改善を希望する企業を公募、選定したと聞いております。しかし、公募により集まった企業は定員ちょうどの10社とのことであります。
本市では、子育て、教育などの先進的な取り組みや広域交流拠点としてのポテンシャルに関する情報を、定住促進パンフレットの発行や企業向けセミナーの開催などにより、積極的に発信しているところでございます。
また、くるみん取得企業への支援ですとかインセンティブの情報提供についてでございますが、本市では、子育てサポート企業としての国の認定くるみんを取得するなど、ワークライフバランスや女性活躍を推進している企業の取り組みを紹介する冊子を平成28年度作成しておりまして、商工会議所等と連携し、企業に向けて送付し、啓発しておりますほか、企業向けセミナーなどの場でも国の認定制度を広く周知するなどさせていただいております
今後につきましては、公式ホームページ等で制度や先進的な取り組み事例の情報提供に努めますとともに、企業向けセミナーなどの啓発事業を通じて企業間での情報交換を促すなど、認証企業の取り組みが他の企業へ波及していくような工夫をしてまいりたいと考えております。