堺市議会 2021-02-08 令和 3年 2月 8日育ちと学び応援施策調査特別委員会(研修会)−02月08日-01号
ということで、現在はスタッフさん、仲間を支えるために、さらに働きやすい職場風土の醸成に向けて人事制度の改定などを担当しております。 こちら、すみません、資料、右上側投影のみというふうにありますけれども、この投影のみというのがある場合、お手元の資料にはない資料ですよということで、画面のほうをちょっと見てくださいというふうな資料になります。
ということで、現在はスタッフさん、仲間を支えるために、さらに働きやすい職場風土の醸成に向けて人事制度の改定などを担当しております。 こちら、すみません、資料、右上側投影のみというふうにありますけれども、この投影のみというのがある場合、お手元の資料にはない資料ですよということで、画面のほうをちょっと見てくださいというふうな資料になります。
そうして、仲間にしていく、仲間になってもらう、みんなが太陽になれるというのが、福祉の領域の重要なポイント、もしくは人権の考えの重要なポイント。そして防災の取組も、みんなが担い手にならなければならないし、みんなが担い手になれるということを意識づけることが重要だと考えます。
学童期の子どもたちの発達保障は、子どもたち自身による生活づくり、仲間との関係づくりが欠かせません。一人一人の子どもたちの発達課題に寄り添い、具体的な援助をする指導員の役割は重要です。指導員は専門的力量を必要とされる職業であります。単なる子守ではありません。
◎吉田 高齢施策推進課長 老人福祉センターは、老人福祉法に基づき、無料または低額な料金で健康増進、教養の向上及びレクリエーション活動の場を提供いたしまして、高齢者が仲間同士の交流などを通じて、健康的かつ文化的な生きがいのある老後を支援することを目的に設置しております。以上でございます。
大変歴史のあるお祭りなんですけれども、ことしからは少し仲間もふえまして、花火も同時に開催するようになりました。古くは夜市のほうでも花火のほうやっておったそうですけど、埋め立ての関係だとか、いろんなことでできなくなって、やはりことしから何とかいろいろと工夫をして、もちろん皆様にも大変御協力をいただきながら、花火が上がるようになったと。
◆水谷 委員 非常にシビアな数字が出てまいりまして、私も働く仲間の代表でございますので、建設業は余り関係ございませんけれども、非常に厳しい数字、あるいは、現行の経済状況の中、非常に競争化されて、非常に競合しているということで、この業者の方も一生懸命、何とかとろうというふうな思いがあったんじゃないかなというふうに思っておりますけども、審査基準等は満たしていたというふうに御回答をいただきました。
私どもも働く仲間の連合大阪とともに取り組みの推進を強く図っているところでございます。一方で、堺市では、要員管理計画に基づき、職員数の削減を進められていますが、非正規職員など、多様な雇用形態の活用も、その見直しの手法として挙げられています。今後、事業主としてどのような雇用計画を検討されているのか、お示しを願いたいと思います。 次に6番目、市民後見人制度についてであります。
現在、なんねっとでは市からの委託を受けまして、患者さん相互の交流会ですとか、手芸などを楽しみながら交流していただく広場サロン、それから専門的な医療機関から講師を招いて講演会を開いたり、また同じ疾患を持った患者さん同士による仲間相談ですね、ピアカウンセリングといいますが、そういった広場事業を実施しております。
それを理解してもらうのに、そのNPOの会員さんは、これ我々はこんな運動したんですよ、こんな運動してるんですいうこと、それ自体でまた仲間がふえたり、あるいはこのNPOの中身を一般市民に理解していただけると。理解せんかったら絶対丸しませんわな。そういうことでですね、もうちょっと時間、後でとりたいんで、前向きに考えていただけるかどうかだけ聞いて、この質問終わりますけど、どうですか。
また、子育ての仲間づくりの場として子育てサロン、まちかど子育てサポートルーム、子どもルーム、そういったところでの親子が気軽に集える場の提供も行っております。
当日は防災士会の堺ブロックの展示ブースも運営させていただいたところ、市長が気軽に立ち寄っていただいて、我々防災士仲間を励ましていただきました。この場をかりて御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。
だけど、何かのNPOをするときに、お役所がこの辺までしてくれたらいいな、しかし、お役所の中ではそこまでできてない、だから仲間を集めて法人を立ち上げて、そして活動をしている状態なんですね。 そして、NPO法人の役員あるいはそれに加入されている皆さん方は、自分の体は無料でいいと、しかし、運営資金がなかなか足りない。
また、やせられる、眠気がとれて勉強がはかどる、元気になる、仲間がみんなやっているから、どういう効果があるのか試してみたいなどの安易な理由で薬物を使用する例が多く見られていると。薬物乱用はちょっとしたきっかけで始まって、すぐにエスカレートして脱出が困難になってしまいます。
私も何度かグループホームの仲間の皆さんにお話も伺ったことあるんですけど、本当に普通に、障害があるということはあったとしても、本当に普通に成人の女性が思ってるようにおしゃれもしたいとか、映画好きやから映画新しいの出たたびに行きたいねんということもおっしゃっておられるんですね。それはもう当然、本当に率直な要求だと思います。
また、授業等改善相談会を実施し、各学校に指導主事を派遣するとともに、小グループでの継続的な研修等を通して、新任教員を含む若手教員が互いに相談し合える仲間づくりに努めております。 次に、教職員の勤務時間管理についてお答えをします。 教職員の勤務状況を的確に把握し、勤務時間管理を徹底することが求められております。
◎泰中 教育委員会総務部副理事兼放課後子ども支援課長 のびのびルームの活動でございますが、よりよい仲間づくりを図るために、遊びやスポーツ活動の集団活動を行ってございます。宿題や創作活動はのびのびルームの部屋で、遊びやスポーツ活動は運動場や体育館などの学校施設を活用しております。 なお、プールの利用につきましては、安全性の確保が難しいことから、活動内容として認めてございません。
子どもたちの一人一人のそういったような取り組みの中で、仲間の発言を尊重し、自分の考えを発表することに自信が持てるようになった、自尊感情が高まったといったような成果、また思考の活性化や使う言語ということが非常に豊かになってきているという、そういったような成果もございます。
私自身38年間勤めさせていただきまして、よい先輩、あるいはよい仲間、あるいはよい同僚、あるいはよい部下を持った中で、100点満点とはいかないと思いますけど、それなりの成果を挙げてきたのかなということで自画自賛しております。特に、この局をお預かりした中で、本当に職員の皆さんには大変ご迷惑をおかけしたなと思ってます。
私は仲間と一緒に毎年5月には清掃活動と、それと市民の皆さんへの持ち帰っていただけませんかという呼びかけ運動、これに1日ですけど参加をさせていただいています。感想は、普段はこうじゃないんですよ、なんですけども、確かにかごはありますけども、これだけ設置してある。
頭の健康教室についてもですね、65歳以上の高齢者を対象に、読み、書き、計算の学び、そして仲間とのですねコミュニケーション、脳の活性化を図り頭の若さを保つことをねらいとして開催をしております。 平成20年度の開催は34回で、延べ参加者は809名となってございます。また、平成20年度の経費実績は78万2,000円でございます。以上でございます。